4/18 きょもじゅりANN

きょもじゅりANNがあまりにも楽しかったので、タイムフリーで聞く時、分かりやすいようにまとめました。
※いち京本担が好きな部分を備忘録的に書き残しておいただけなので、まとめに入っていない部分も多々あります。時間があれば残りも追加するかもしれません。

 

2020/04/18 SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャ

担当:田中樹 京本大我

オープニング

00:02:57 あんずちゃんと登場

樹「今週のオンエアスタイルなんですけども、また別々の場所からテレワークという事で、僕と全く別の場所にいるもう一人のメンバーと既に前回もそうだったんですけど、テレビ電話ではもう繋がってるんですよね。なので姿は一応見えてるんですよ。でもね、珍しく結構大人しくしてるんですよね、彼が。という事でじゃあ、早速ご登場していただきましょうか。という事で、京本大我〜!大我〜?」
「はーい!京本大我です!見て見て〜!」
「あ〜わんちゃんね。きょもきょも、ラジオで見て見ては通用しないのよ」
「何〜?あ、そうなの?」
「愛犬ね」
「愛犬の〜??(電波悪い)だと思って
「これあの、ラジオって声だけっていうのが特徴だから。テレビ電話で俺は見えてるけどね、あんずちゃんが」
「ちょっとじゃあさ、」見えるラジオっていうのも作ってもらって良いかな?」
「無理だよ、何急に。急な無茶振り」

 

00:03:59 きょもって覚えて欲しい京本大我くん

「はいという事でこの後から、多分メンバー内では京本大我のことを“きょも”っていうあだ名で皆呼んだりだとか。ファンの皆もね、きょもって呼んだりしているので、多分今後僕は京本大我の事をきょもと呼ぶので、皆さんも京本大我のことを愛情込めてきょもって呼んであげてください」
「是非!きょもって覚えてください」

 

00:04:20 2ndシングルについて

「今日はなんと言ってもですね、ようやく話せますよね。皆さんが楽しみにしていた。きょももね、言いたくてうずうずしてたと思うんですけど、僕たちSixTONESの新曲ですね、2ndシングル、ついに話せる」
「やっと話せましたよ」
「先週からうずうずしてたんですけど、この僕たちSixTONESの2ndシングル『Navigator』。Navigatorという楽曲がですね、アニメ『富豪刑事 Blance:UNLIMITED』のオープニングテーマに選んでいただきました!(拍手する音)ありがとうございます」
「ありがとうございます」
「いや嬉しいですよね。自分たちの曲が主題歌ですよ、アニメの。そんな事ある?」
「遂にね、憧れてましたからね」
「はい、という事でね、あの先入観を持たずに、アニメと楽曲を楽しんでもらたいという、気持ちもありまして、第一話はなんと珍しい、異例のって言っても良い位の告知なし・しかもノンクレジット、誰が歌っている何という曲なのかというのも無しで放送して解禁という状況になったんですけども。それが丁度1週間?2週間前くらいになるのかな?でもね、Instagramとか広告とかで色々伏線を張ってたりしてたんですよね。これ気づいたかな皆?きょもは勿論その広告とか見てたもんね」
「いや〜なかなか良い匂わせだったんじゃないですか?」
「あのね、富豪刑事の広告があって、×って文字がSixTONESのxで各メンバーカラーになってたりとか。あと僕たちが2ndシングルのレコーディング風景、まぁ結構前に録ったんですよね。2ヶ月前位にレコーディングしたんですけど。それのレコーディング風景をInstagramに1人ずつあげていったんですけど、最後の投稿が、僕になったんですよ。それが、アニメ放送の1日前。そこから次の日アニメ放送っていう絶妙な伏線とかも皆さんに。気づく人いるかな?と思いながらやったんですけど。結構ね富豪刑事がオンエアされてね、気づいてる人が多かったみたいですよ?京本さん」
「ん〜。僕もリアルタイムで見てましたから、アニメ」
「俺も見た俺も見た!1話とか全部見たし〜やっぱ歌声でファンの人は気付くね。すごいよ、愛情が」
「そうね」
「いや嬉しい事ですよ。まぁだからSixTONESファンの方は、僕たちの声だけで特定できるっていう、すごい事態。もうSixTONESファンはIQ5万位あるんですよ多分。その楽曲・声っていう情報だけで僕たちって当てるっていう」
「ふふっ」
 

00:07:52 タイトルコール

「今週はきょもと僕の2人で、この後深夜1時までお届けしていくという事で、ちょっと中継同士のタイムラグなんてのもあるんですけど。タイトルコール、今回こそは息をピッタリ合わせていきましょう京本さん。いきますよ?」
SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル〜!」
「ねぇせーのって俺言ったじゃん。誰もやってくれないよ」

 

00:08:33 初のきょもじゅりラジオ

「きょもと田中樹の2人でラジオやるのって初めてかな?今まで」
「2人は初めてらしいよ」
「初めてか。あ〜そう。じゃあこのオールナイトニッポンサタデースペシャルが初なんだ。なんかちょっとさ、初の2人のラジオがテレワークってなんか良いよね」
「なんかテレビ電話で顔が見えてるのも良いよね」
「なんかこう安心しつつも、なんかちょっと緊張する感じもするけど」

 

00:09:06 前回の放送から今日までの2週間の過ごし方

「初回放送から2週間たったという事で、きょもどんな感じで過ごしてました?お家で」
「僕はピアノ弾いたり、ギター弾いたり、あとは絵を描いたり」
「趣味を満喫してる感じか」
「あとは〜ミスチルさんのライブ映像がね、さっき配信されてたから〜それ見てた」
「あ〜なるほどね。なんか喋り方が小学生みたいだけど」
「「ふふっ」」

 

00:09:44「 二次元から飛び出てきたアイドル」である事をカミングアウト

「なんかさ、俺いっつも思ってる事言っていい?」
「何〜?」
「いつも寝癖とかなくない?」
「だって俺さ、二次……か…飛び出てきた…ら(電波悪い)」
「…ん?なんかすごい。なんて?なんて言った今?」
「ラグ?ラグですか?」
「ラグが発生しました。もう1回」
「二次元から、飛び出てきた、アイドルだから」
「二次元から飛び出てきたアイドルって2回言うのめっちゃ恥ずかしいね」
「あのね、そうなのよ、これ2回はきついよ。顔真っ赤だから」

 

00:10:21 すき焼きを食べた大我くん

「きょもさずっと実家じゃん?」
「はい」
「だからさ〜美味しいご飯とか食べてるわけでしょ?」
「毎日食べてる」
「今日なんかすき焼き食ったわけでしょ家で。良いなぁ」
「すき焼き食べた!もう毎日パーティーだね」
「パーティーってでも家族3人、あ〜あんずちゃん入れて4人だけどね」
「そう!」


「俺なんかさ1人でさ、朝っていうか昼前ぐらいに起きて、簡易的なすぐ作れるカップ麺みたいなもの食べて、野菜ジュース飲みまくって栄養補給してるっていう、もうほんとにお家時間をやり尽くした男の過ごし方してるわ今。寂しいわ〜一人暮らしはやっぱ」
「あのもうちょっとさ、健康に気を遣った方がいいよ」
「まぁまぁまぁでも、夜ご飯とかは割と自分で作るように最近はしたりとかもしてる。あと家の中で適度な運動したりとかして、筋トレしたりとかして、体力は落とさないように気をつけながらやってる。一刻も早く外に出れるようになって、ライブとかそういうお仕事したいなって思うわ」
「その時のために今どんだけ体力作れるかじゃない?」
「そういう事。下準備ですね今は」

 

imitation rain

 

00:24:16 電波の悪い京本家

SixTONES田中樹です」
京本大我です(電波が悪くて樹くんに聞こえてない)」
「はい、きょも、きょも聞こえてるかな?」
「俺聞こえてる?」
「じゃあ代わりに俺が言いますね。京本大我です」
「もしも〜し…もしも〜し」
「あっきょも聞こえた。聞こえてる?」
「俺のさ家のさWi-Fiさ、やばくね?京本家のさ〜恥だよね」
Wi-Fiだけが唯一の欠点」
「サンタさんがいるなら俺、電波頼むもん」
「ハハッすげ〜うまいこと言ってるじゃん」

 

00:26:37 京本家は宇宙と同じ距離説

✉️「すみません。先週のジェシーさんを遥かに超えた時差が京本さん側に生まれているのですが、京本さんは今国際宇宙ステーションにいるのですか?」
「ちょっとね電波がね」
「ほんとにもう宇宙との時差もこれくらいだろうね」
「いやいや、宇宙との時差は多分もうちょっとあります」
「んふふ」

 

12時台

00:30:04 京本大我ジングル

ジングル「(水の音)どうも〜京本大我です。さぁ皆さん、僕は今、どこで何をしているでしょう?正解は〜お風呂場で頭を洗っていました!SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル!」

「ねぇ審査機構」
「きたきた俺だ〜」
「きょも今シャワー浴びてるだけなのにさ、なんで使ったのよ」
「シャワー浴びてるジングルってさぁ多分世界初だぜ」
「いや世界初…ていうか俺ケータイ壊れなかったかが不安だわ。そんなの心配だわ俺」
「ふふっ」

 

00:31:51 京本家のWi-Fiがトレンド入り

「今トレンドに“京本家のWi-Fi”ってトレンド入りしてるらしい」
「まじで言ってんの?」

 

00:32:30 子供だからきょもがワクワクしちゃう話(by田中樹)

✉️「テレビを見ながらスーパーボールで遊んでいた時、たまたま見ていたテレビの電源ボタンに当たり、めちゃめちゃ良い所で切れた瞬間を再放送したいです」
「これはすごいわ」
「これはきょもがワクワクするやつじゃん。きょも子供だから」
「すっごい嬉しい。俺こういうのすっごいやりてぇ」
「いやそういうの嬉しいって別にきょもがやったわけじゃないのよ」

 

We are SixTONES

00:34:20 数年前の短髪について

✉️「鏡を一度も見ずに前髪を切る。We are SixTONES!」
「きょもさ、前さ、思い出したんだけどさ。自分で髪切った事あったよね」
「俺だから、基本普段は長髪ですけども、2.3年位前に、あの〜仕事帰り家着いて、自分でスキバサミで2.3cmの短髪にしましたよ」
「あれ凄かったよね。もう野球部卒業して、次の年に甲子園見に来るOBみたいな髪型してたから」
「あれはでもね、意外に評判良かったんですよ」

 

00:35:22 中二病だった大我くんの自己紹介

「入学式とかさ、クラスの最初の自己紹介とかさ、本当に何するかすごい、あれだよね。考えものだよね」
「きょもどういうのやってた?」
「俺は中学生の時の自己紹介は『京本大我です。趣味は〜寝る事です』って言って超すべった」
「うわめっちゃ中二病じゃん。一番痛いやつ」
「そうだよ。でもその時の俺は、まじで一番面白いと思ってたから。寝るのがかっこいいと思ってたから」
「わかるわかる。俺も5分くらい遅刻して『まじ3時間しか寝てねぇ』って言ってた」

 

00:36:15 京本政樹さん登場

「ちょっとごめん。このタイミングで、まさかの父親が帰ってくるっていう事件が起きてるんだけど」
「アハハッ俺それ対応し切れないから!」
「普通に今そこで覗いてるんだけど」
「あの〜こんばんは。政樹さんこんばんは」
「(パパに向かって)今ラジオ中だから」
「あの〜どうも。田中です」
「アッハッハ」
「いやこれはダメだって!あのお疲れ様です、すみません」
京パパ「ラジオ中?今」
盛大なSE
「そうです、ラジオ中です」
「今これ声のってるから」
「声のってるの?」
「声のってる」
「いやちょっと!うわ汗すごいわ」
「世界、世界(?)」
「何やってんのこれ」
「ちょっと政樹さんすみません、ちょっとスタッフ…これWe are SixTONESとかどうでもいいでしょ?ねぇ?お疲れ様です…」
「お疲れ様ですって」
「あ〜お疲れさん!元気?」
「あっはい、すみません元気です。いやもうすごい自宅で待機して、自粛中です」
「ねぇ〜」
「あのさぁ家のWi-Fiさ、もうちょっといいやつに変えて欲しいんだよね」
「あのね、ここはね、建物が良すぎるんだよ」
「ハハッ外の電波を遮断するっていう。すみませんお疲れ様です。ありがとうございます」
「じゃあ頑張って!今日も飛ばすぜ!」
「ねぇこんな事あっていいの?」
「だからさ、家でやるのさ、嫌だったんだよ」
「なんでだよ」(まだいらっしゃった)
「本当にこういう事普通にあるやん。だって普通にパパだもんだって、そりゃ帰ってくるよ」
「そうだよね、いやこれちょっと、あの一番のSixTONES的イケてる事起こってるから今」
「え?」
「あの京本政樹が家に帰ってくるっていう。すごいことが…一番のWe are SixTONESきちゃってるから」
「俺も知らなかったからビックリしてる今」

 

00:38:31 マネージャーさんとかくれんぼした話

✉️「かくれんぼでまだ隠れているのにUNOが始まる。we are SixTONES!」
「でもわかるよ。この寂しさわかる。なんか必死に隠れてるのにさ、次のゲームが始まってること結構あったよ、過去」
「俺らもさSixTONESで1回、どの位前だろう…半年くらい前かな?番組の待ち時間で、SixTONES6人とマネージャーさん交えてさ、本気のかくれんぼしたじゃん?」
「ふっはは、やったね」
「その時にさ、誰が鬼か忘れたけどSixTONES全員見つかったの。それで『うわ〜今年になってもかくれんぼ楽しいな〜』って言ったら、マネージャー隠れてるの忘れてて」
「アッハッハ、そうだ、マネージャーさんずっと隠れてたんだ」
「マネージャーが何分後かに『ね〜え〜見つけてよ〜』って出てきて!俺らもあったよね、こういうの」
「あったね〜」

 

00:41:20 意外とイエスマンSixTONES

✉️「母親の話1つも聞かない。We are SixTONES!」
「ただの反抗期」
「なるほどね〜反抗期だね。これちょっと昔のSixTONESじゃない?もうだってSixTONESはどちらかと言うと家族と仲良いじゃない?」
「そう良いし、事務所の人とか振付師さんの言うこととか必ず『はい』ってすぐ言うし」
「意外とイエスマンだからね皆」
「そうそうそうそう。だからこれは、十代後半くらいの、尖ってた時のSixTONESですね。グループ結成前後の」

 

00:42:22 昨日はひつまぶしを食べた大我くん

✉️「電気うなぎ掴めます。we are  SixTONES!」
「えっ俺電気うなぎ知らないんだけど」
「知らない?あの触るとビリビリしちゃう危ないやつ」
「本物のうなぎ?食べるうなぎ?」
「電気うなぎって食べれんのかな。食べれないんじゃないかな、危なくて」
「でも危ないでしょ、そんな触ったら」
「あの皆さん、ご存知の通り、京本大我は料理された鰻重のうなぎしか知りません」
「あっでも昨日まじで、ひつまぶし食ったわ。京本家パーティーだから毎日」
「おうち時間満喫しすぎじゃない?」
「アッハッハ」
「またきょも体重増えるよ」
「いやまじで気をつけないとね、体重計乗ってないわ全然」
「だってジムも行けない訳じゃん今は」
「うん」
「だからちょっときょも気を付けないとヤバイよ、美味しいご飯ばっか食べてると」
「ちゃんと家の中で走るわ」
「あぁ、いや、そんな広いんかい」

 

 

00:47:51 ジェシージングル

ジェ(ジングル)「もしも〜し、こんばんは〜どうも〜SixTONESジェシーです。私は今お風呂場にいます。だからね日比谷か…響き渡るでしょう…ウッフッフAhahahaha SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル ☆$%#'!Yeahhh~~~」
「えっ!」
ジェシーのジングルまさかのきょもと風呂かぶり」
「えっ!風呂ってかぶることあんだね」
「しかもきょも聞いて?ジェシー今お風呂で俺らのラジオ聞いてるらしいよ。今連絡きてた」
「アッハッハ、あいつ風呂で生活してんのか?」
「あいつもう風呂から出てねぇんじゃねえの?いやすごいね、しかも今ジェシーから『俺今お風呂で聞いてるから、リスナーに伝えてあげて』って書いてある」
「出たいんだあいつ」
ジェシーさ、日に日に日本語下手になってるから。今響き渡るのこと日比谷って言ってたから」
「ヤバっ駅じゃねぇかよ」

 

00:49:37 5年周期の親子出演

「そっか、知らないリスナーの方もたくさんいたんだ」
「そうだよ、びっくりするよね」
「多分前回の第一回でもそういう紹介してなかったんだよね俺」
「そうそうそうそう。だから急にね政樹さんが登場して皆ビックリしてるから」
「でも本当今回異例ですからね。父親とこうやって公の場で話すなんて数年に1回だから」
「そうだよね、テレビなんかもないから。一緒に共演することって少ないじゃん。だから今回の放送聞いてる人めっちゃ特別だよ?」
「ほんと次5年後とかそれくらいのレベルですよ」
「オリンピックより頻度少ないですからね」
「んっふっふっふ」

 

00:50:44 京本家と田中家

「京本家のWi-FiっていうCMを作って欲しいよね」
「どんな良い建物でも電波通りますみたいなね」
「そう、アッハッハ」

「俺きょもん家さ、中学生くらいの時1回行ったじゃん?」
「そう。その家と一緒だよ今」
「いやだから、あの家本当にすごいのよ、なんか、もうシンデレラとかが住む所よ?まじで」
「それはよく言い過ぎじゃね?」
「まじですごいって!俺ん家なんて夏セミうるさくて寝れないんだから。鈴虫の声とかで」
「でも樹ん家も良いじゃん。俺好きだよ」
「千葉の田舎の方なんですけど、俺もう虫とか、バイクのブーンブーンみたいな音うるさくて夜寝れないんだから」
「樹の母ちゃんが作ってくれる焼きそばがうまいんだよ」
「俺ん家の母ちゃんももう田舎で、皆にすごいラフだから、きょもとかもねぇ『きょ〜も〜』みたいな。もうきょもって呼んでるし」
「『きょ〜も〜早く食べないと下げるよ〜』って言われた」
「で俺のこと呼ばないんだよ?きょものこと呼んでんだよ?不思議な状態だよね」

 

00:52:26 北斗くんのストーリー

✉️「今夜の放送なのですが、SixTONESInstagramのストーリーにて、松村北斗さんがオールナイトニッポン告知をし、自身の登場を匂わせていました。田中さん、毎週誰が登場するのか分からないことを利用して、高度な心理戦を発動するメンバーが現れました。これはもうデスノートです。松村北斗が新世界の神だ!」
「一旦落ち着いてもらって」
「良いな〜俺がキラが良いな〜」
「えっもういいってそんな話は!北斗がさ言ってきてんのよ」
「な〜に?」
「なんだっけなぁ、『俺オールナイトニッポンのストーリーあげちゃったんだけど、京本怒ってるかなぁ』とか言って」
「俺知らなかった。そんな匂わせのインスタあげてるって」
SixTONES ANN今夜は?って言ってあいつ自分の自撮りあげてんのよ」
「じゃあさ〜怒ってるって伝えておいてよ。面白いじゃん。あっダメか!ラジオ聞いてるじゃん!」
「ラジオ聞いてるよ北斗いま」
「なんだ、意味ねえじゃん」
「てか連絡するなら自分でしてもらって良い?俺を介さないで」
「だって俺連絡先持ってないもん。グループでしか連絡できない」
「あのね北斗ときょもは絶妙な仲なんです。仲悪くはないですよ?俺はいずれオールナイトニッポンで、北斗ときょもの深夜のラジオを実現させたいと思ってる」
「嘘だろ?カオスだぜ?このラグよりもヤバイよ」

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00:55:03 Google帰宅

 (奥で聞こえる機械の声)
「あっ俺のオッケーグーグルが」
「えっ何…?おいおいおい、Google帰ってきた?家に」
Google「御用があれば話しかけてくださいね」
「1番怖いこと起こってる」
「ちょっとやめてくれよ。京本政樹Googleが登場する回とかやめてくれよ」
「すっごいコラボ、世界的だよいま?」
「ふっふ」

 

00:58:56 高地優吾ジングル

 髙(ジングル)「(水の音)どうも〜SixTONESの髙地勇吾で〜す。え〜ジングルオンエアバトル、前回審査通りませんでした〜今回は通るのでしょうか!楽しみです!結構ショック受けるんですよね。因みにいま、シャワー浴びてます。これから湯船に入りま〜す!SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル〜」

「えぇ!ちょっとやばくない?これ」
「この風呂3連発。そのさ、お風呂つながりで審査合格させたでしょ?」
「これ本当にさ、話し合ってないじゃん?裏で、何やってる?って」
「本当に知らない」
「俺本当にSixTONESってすごいなって今思った」


「良かったな髙地救われたな」

「そうだよ、お風呂に救われましたよ」

 

週間ワールドワイド報道局

01:02:30 大我くんの特技披露

「今週のコメンテーターはこの方、SixTONES大学名誉教授、京本大我さんです」
「ハハッきょもだよ!」
「それダメだよ、絶対違うじゃん。それ知ってるよ、ミッキーだよそれ」
「ほっほーい、きょもだよ〜」
「いや色んなキャラできるやつやらなくて良いから。特技披露になってるから」

 

01:03:26 突然のギター披露

✉️「BBCニュースのお天気キャスターのオウェインさんが自宅で予報を言い終わると、走り出し、自宅のドラムセットで番組のテーマ曲を熱演。陽気さに世間がにっこりしたそうです」
「ということで皆さん、俺が噛み噛みなのは放っといてくださいね。という事で、これすごいよね、咄嗟の行動な訳でしょ。何、何してんのきょも…」
「すごいよね」
「いや何」
「俺もそういうことやってみたい」
(大我くんが弾くギターの音色)
「ありがとう!」
「いやありがとうじゃないのよ、おいジングル審査機構拍手するな!きょもに甘いんだよ!いや確かに即興にしてはものすごい良かったけども」
「ありがとう!」
「俺何やれば良い?俺膝とか叩けば良い?」
「ハッハッハ、ボディパーカッションね」

 

「じゃあきょも次から参戦するたび、毎回急にギター弾いたりとか、コーナーの締めきょもにギター弾いてもらうとか良いじゃん」
「良いよ!任せて!」
「きょもにさ、ギターでコーナーの締め作ってもらうとか」
「そういうのやりたいね」
「きょもってギター以外にさ、ピアノやってるって言ってたっけ?」
「ピアノはね、弾き語りレベルだったら、独学だけどできるよ」
「うちは松村北斗がピアノ上手なんだよな、ドラマでやったりとか」
「そうだねドラマでやってたからね。俺さ、ベースとかドラムもさ、買おうか悩んでるんだよね」
「ベースだったら髙地ができるし、ドラムは慎太郎ができるもんね」
「だから意外にSixTONESってバンドできるじゃん?」
「そう結構ね、楽器できる人多いんだよ、実は」

 

01:07:25 夢を操れる大我くん

「俺もさ、実はさ、ちっちゃい頃からさ、夢結構操れるんだよね」
「いるよね!そういう人いるっていうよね」
「本当!自分の街があるの、いまだに。自分が想像した建物とかを作れるわけ。今こうやって現実でも思い出せるくらい明確に、自分の街が俺持ってて、だからそこで、空飛んだりとか、自由にしてる」
「俺ね〜この間、まさに昨日か、夢見たんですよ。なんか俺が家で自粛してるからか、運動したくなったかは分かんないんだけど、家で思いっきり全力疾走してて、そしたらグキって足を思いっきりグネって、足を骨折したっていう夢を見たんだけど、なんかその時に『あ〜今日の朝あんなにわさびふりかけ使ったからこんなに痛いんだ』って反省する夢見た」
「なんだそれ」
「そんなしょーもうない夢を見たりするけど、きょもはコントロールできるんだ」
「コントロールできる!なんか地面を、蹴ると、飛べるの」
「…はい?」
「で、夢見てる最中に『あ、この夢もう良いや』って思ったらガラッと夢変えられる」
「本当に言ってる?夢だって認識はあるってこと?」
「えっでもね、半分くらい。半分くらいは夢だって思ってる」
「あ〜夢と現実の狭間の感覚なんだ」
「そう、だから、俺まじで、俺の夢の中で暮らしてても良いな〜って思ってた時もあった」
「…は?」
「だけど流石に現実のみんなに申し訳ないから、いつも毎朝戻ってきてる」
「すみませんね〜リスナーの皆さん。今怖い、怖い話してますよ。怖い世界に行ってます」

 

NEW WORLD

 

ウィルサーチ

01:19:44 ジェシーの「strawberry」

✉️「レディーガガさんが大声大会で優勝。さくらんぼ1年分を貰って、嬉しそうに『Cherry』と言いながら飛び跳ねている動画が168万いいねされています」
「このコンテストはさ、ジェシーも出れそうだな」
ジェシー声でかいよ」
「あいつも普段『strawberry』って叫んでるじゃない?」
「strawberry・苺・ROCKっていうあいつの不思議な、謎のワードがあるんだけど、それになんか通づるものがある」

「んふふ」
「で、これは未来の検索結果をジェシーが優勝というふう形で変えてもらいたいね。でさ、俺らの公式のYoutubeとインスタにさ、ジェシーが『Cherry』って言いながら飛び跳ねてる動画撮ろうよ」
「ハッハッハ、ヤバイね、バズるよ」

 

エンディング 

 01:25:01 手応えを感じる大我くん

「きょもどうだった?」
「もうとにかく、手応えだね」
「そうね」
「なんかこう〜毎週呼ばれそう」
「えっ?何言ってんの?これランダムだって」
「なんか、ラジオ向いてるなってすごい思ったし、滝沢くんからも今ラジオい…(また電波悪い)った方が良いよって」
「すごい嘘ついてんじゃん。まずあなたWi-Fiを変えてくださいよ。Wi-Fiを変えるところから始めてください」
Wi-Fiにお金全部注ぎ込むわ」

 

01:25:43 ANNリスナーについて考える大我くん

✉️「子犬とパパとギターを登場させてくれるきょもと、Googleスピーカーの音量を下げておくのを怠る田中。田中、ジングル採用されないのは、そういう意識の違いだと思うぞ」
「ねぇなんかさ、もう俺キンキンさんもリストアップしたからな、いいんだな」
「これさ、どうなんだろうね、オールナイトニッポンさんのファンなのかさ、SixTONESファンがこういう口調を真似してるのかさ。どっちなんだろう」
「どっちにしろ、俺はリストアップします」
「ふふっ」

 

01:26:23 きょもと大我くんと大我ちゃん

✉️「僕は先ほどのギター生演奏を聴き、大変感動したので、今後愛着を持って“きょも”と呼ぼうと心に決めたのですが、その後、俺は夢を操れる、俺の中にはもう一つの街があると謎の覚醒をしてしまったので、ちょっとまだしばらくは“京本さん”でお願いしたいです」
「いや〜でもね、きょもって呼んで欲しいですよ、俺は」
「だから今後夢の話しない方がいいよ」
「多分“大我くん”って呼ぶ時がきたらそれはね、恋だと思う」
「なんの話してるの?君ずっと、1時間半…」
「“大我ちゃん”って呼びたくなったらそれは、愛だね」
「何?何?1時間半ずっと怖い世界にいるよ君だけ…不思議だよ」
 

01:27:57 Wi-Fiの不調で髪が乱れる大我くん

「きょもなんかさ、最後にかけて急に髪ボサボサになったね」
「なんかさ、Wi-Fiの調子悪すぎて頭かきすぎてさ〜ぐっちゃぐちゃよ」
「ハハッ、じゃあきょも次の登場までにWi-Fiを直してもらって」
「はい!」