5/30 きょもじゅりANN

2020/05/30 SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャ

担当:田中樹 京本大我

オープニング

00:04:00 Wi-Fiハウスから帰還した大我くん

「え〜ただ今帰還いたしました。SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル 。こんばんは、SixTONESの田中樹です」
京本大我です」
「はいという事で遂に、日本放送のスタジオから生放送です!拍手!」
「フ〜、きました遂に」
「はいラジオの前の皆さんも拍手してください」
「もう大拍手をお願いします」
「いやーもう2ヶ月間のテレワークを乗り越えて無事、帰還いたしました」
「俺もやっとあのとんでもないWi-Fiハウスから、帰還したよ」
「だから俺今回、この放送きょもって分かってたから、俺ヒヤヒヤしてたのよ」
「そうだよ、俺もドキドキしてたよ」
「そう。もしかしたら戻れるんじゃないかって話もちょっと出てて、でも戻れなかった場合…もうこのテレワーク約1ヶ月の一番の山場は京本大我回だったから」
「俺の家が一番天敵だからね」
「そうだよ。だからもうマネージャーさんとどうしようかどうしようかって話し合ったくらいだったにょ」
「良かった、こういう形でなんとか樹とも対面できて」

 

00:06:34 シンデレラが住んでそうな京本家

「俺たちのオフィシャルのYoutubeのチャンネルでさ、テレワークで撮ったりもしたじゃない?その時はさ、めっちゃスムーズだったのよ」
「うちも色々対策を練ってるのよ」
「パパも言ってたじゃない、建物が良すぎるって」
「でもほんとに、建物が良かったっぽいのよ、どうやら、これまじで、調べて限りのいろんなことをやったんだけど、ほんとに人並み以下になっちゃうわけ、どうしたって。だからやっぱりほんとに建物なんじゃないかっていうので、京本家は落ち着いた」
「いやでもね、俺一回行ったことあるけど、ほんとに家すごいの、京本家」
「そんなことないですよ」
「ほんとに、シンデレラがいてもおかしくないなって俺は思う」
「もうシンデレラボーイってい曲出したいね」
「ダメ、絶対やめてください」
「良くない?」
「絶対king&princeには勝てない」

 

00:10:57 キングダムに出ていた長澤まさみさんの話

「昨日さ、金曜ロードショーでさ、キングダムやってたのよ」
「あ〜やってたね」
「俺このリモート期間中にさ、2か月間の間にさ、キングダムをさ、アニメで今の最新シリーズまで100話以上見てたわけですよ」
「すごいね」
「それを経てだから、昨日のロードショーが楽しみで楽しみで仕方なくて」
「で、見たんだ。昨日俺何してたかな」
「そしたら、長澤まさみさんが綺麗すぎた」
「いやまぁ、正直な話よ?異次元だよね」
「ほんとにもう、あの〜俺もまぁ異次元なんだけど」
「あっはい出ちゃった…」
「上回っちゃってるから、軽々しく。で俺ももう憧れなんですよ、長澤まさみさん自体。ドラゴン桜っていうドラマからずっと憧れてて。だからそれで、昔舞台見に行った時も、隣の隣の隣にいらっしゃった事もあって」
「結構遠いけどね」
「でもね、俺からしたら近いの。ソーシャルシスタンぐらい離れてるけど、俺からしたら近かったの」
「気持ち的にね、テレビの人だもんね」
「ほんとそん時もね、グロスを塗ってらっしゃったんだよ。始まる直前に。もうCM、ほんとに。絵になる。そのグロスを塗り終わったタイミングで暗転したから」
「もってる人はそうよね」
「その舞台には申し訳ないけど、最初の10分話入ってこなかったからね」
「そっちに気がもってかれちゃってね」
「それがあっての昨日、楊端和の役で出てらっしゃって。また惚れちゃったよね…素敵…」

 

00:13:00 キュンとさせたい大我くん

「ドラマ出たいね、世の中の女性をキュンとさせてみたいわ」
「でもまぁそれこそちょっと、この新型コロナウイルスの方で無くなっちゃったけど、舞台の方じゃないですか」
「ミュージカルを基本的にはやらせてもらっていますよ」
「だからきょものファンの方とか、それ以外のファンの方とかもそうだけど、きょもの舞台での姿みてキュンとする事もあるんじゃない」
「生で見てるから余計しちゃうかもね」
「ヴァンパイヤとかやってじゃない」
「吸血鬼やってましたよ」
「あれ俺もちょっとキュンとした」
「同性なのに?」
「ほんとに。同性ファンも増えるよ、ああいうのはカッコイイもん」
「じゃあ俺、あながち偽もんじゃないね、結構自信ついたわ今の」
「ああいうのはね、やっぱエンターテイメントやるのってほんと何か与えるよね」
「そうだね、今回受け取る側を経験してより思ったわ」
「そう大事なんだよね、やっぱ」
「大事だね。素敵な仕事をやらせて頂いてるわ」
「早くライブとかもできるようになりたいね」
「やりたいね」

 

00:16:21 2秒聞いてなかった大我くん

ジングル審査機構について
「まぁそのひえおじ、所謂ひえおじですね、のジャッチを突破した者のみ、オンエアとして放送にのります」
「おっ」
「な、何今の『おっ』って。初めて聞くみたいな」
「正直ね、俺ね、2秒くらい聞いてなかった」
「まぁ、この対面するのが慣れなくてね」
「頭で違うこと考えてた」
「フワフワするよね」

 

00:16:48 存在感の薄い皆勤賞について

「ということでまぁ、あれらしいね。ジングルオンエアバトル、ブログにもきょも書いてたみたいだけど、皆勤賞らしいじゃん」
「はい、ちょっとこれ言わしてもらって良いですか?」
「全然、はい」
「その〜ね、ここまで7回かな?やらせてもらってるのが、一応全部皆勤賞なんですよ」
「らしいね」
「何番目に流れたかは置いといて」
「あぁ全部オンエアされてるってことね」
「されてるの俺だけなんですよ、ここ2.3回くらい俺言ってくれるのかなって思って」
「聞いてる時にね」
「スタッフさんでも有名になってると思ってたわけ、皆勤賞だって。樹も一緒に出る人も言ってくれないし」
「テレワークの時も打ち合わせとかはしてたのよ、リモートでね。そんな話1回も出なかったな」
「もうマイナーな情報すぎて、俺ブログで毎週発信してんのに、届かないわけ。だから俺、普段こんなに俺に甘くしてくれる皆が、こんな厳しいってことは、ドッキリを掛けてる最中なんだと思って。俺今日このラジオ始まったら、実はこれドッキリで、あえて触れてませんでしたって言ってくれるのかと思ってたの」
「いや普通に話題に出なかった」
「普通にさっき打ち合わせの時にさ、『そういえば皆勤賞だったらしいね』って軽く言われて、逆にドッキリみたいな」
「アハハ、ドッキリだと思ってたのにドッキリじゃなかったドッキリみたいな」
「何重にもドッキリ掛けられてる気分」
「まぁ、あの〜今日で大々的にそれを押していきます」
「良かったです。まぁ今日もね、また流れたら皆勤賞が続くっていう」
「皆勤賞を更新していって。これが10超えた辺りから、もっと大々的にプッシュしていきます」
「ほんとですか?じゃあもうちょっと頑張らないと」
「あと3です」
「じゃあまず今日だな、今日流れないと」

 

00:26:10 髙地くんの声小さい問題

「あと思うのが、髙地ジングルなんであんなに声ちっちゃいの?っていう」
「いやわかる、あいつなんか誰かに追われてんの?」
「狙われてんのかな」
「毎晩逃げまわってんの?あいつ」
「声出しちゃいけないにしてもさ、ちっちゃすぎない?」
「なんか修学旅行とかでもさ、先生来る前でももうちょっと声出てるよ」
「そこはいつも聞いてて謎」
「わかるわかる。なんか一瞬『っんぇ?』ってなるときあるよね、髙地ね」
「心配になっちゃうよね。撮る時間帯自分で決められるわけじゃない?」
「朝でも昼でも夜でも良いわけだもんね」
「昼とかだったらもうちょっと出しても良いと思うのよ」
「あいつ多分、誰かに追われてんのよ、ほんとに」
「まじかそのシチュエーションちょっとカッコいいな」
「でもよーく考えて?誰かに追われてる中、蜂蜜壇蜜あんみつって言ってんだよ」
「きついよね〜思いついて実行しちゃうのがきついよね。思いついて辞めればいいのに。言っちゃうんだもん」
「でもこいつこのジングルの時すげー後悔してたから」

 

12時台

00:30:02 京本大我ジングル

「アオーン…夜になりました。人狼は襲いたい人を一人選んで下さい。ちょっと、5人も選ばないで下さい。一人だけ、選んで下さい、どうぞ。だから!なんで5人も選ぶんだよ!おい髙地、俺らがいつもいじりまくってるからって、ここで復讐しようとするな!SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル 、京本大我でした」

 

「2人目のジングルきょもでした」
「きました!皆勤賞継続!凄くない?」
「8連よ?」
「8連!あと2回で盛大に祝ってくれるわけでしょ」
「そうあと2回」
「俺今回さ、もしかしたら無いんじゃないかなって思ったの」
「自信なかったの?」
人狼ゲームっていうのをテーマにしてみたんだけど、伝わんなかったら嫌だな〜っていう。ちょっと掛けではあったわけよ。もし流れなかった場合はさ、やっと皆勤賞言えた回なのに、皆勤賞無くなった回ってわけだから、帰ろうと思ってたのね。良かった。流れて」
「いやきょものジングルは的を得てて、ほんとに、俺らは髙地の闇討ちに気をつけなくちゃいけないよね」
「たまってるから、これまでの分が」
「何ていうか髙地は蓄積して、一気にくると思うんだよね」
「あいつサッカーうまいからね、ボールとか蹴ってくるからね」
「ボール蹴って当ててくるから、コナンくんみたいに」
「おっ満場一致ってどういうこと?」

「これはひえおじ達全員意見が一致したきょものジングル」
「じゃあもう最高傑作みたいな?」
「だからもう、100%ジングルオンエアバトルとして、オンエアにのせよう事らしいよ」
「超嬉しいね。正直さマネージャーさんに送るじゃん?いつも一言くれるわけ。今回『了解』だけだったの。だから俺あっダメだったかもって思って、自信なかったの」
「その観点で言ったら、俺オンエアされてない時に限ってマネージャーさん結構コメントくれる。あれ、1回ジングル聞いてフォローしてくれてるんだよね」
「なるほどね、じゃあフォローない時の方が安心していいんだ」
「いけるんだと思う」
「勉強になったわ」
「そこは俺落ちまくってるから」

 

00:33:20 席替えしたいきょもじゅり

「うわなんか席替えして〜」
「席替えしたいね」
「あ〜れ楽しいんだよ」
「学校ちょっと戻りたいね」
「席替えめっちゃ楽しいんだよ」
「そういうあるんだよな、俺窓側の後ろから2番目とか好きだったもん」
「俺ときょも、高校は一緒だったじゃない?」
「そうじゃん」
「でも席替えなかったよね」
「無かったね。しかも俺ら前後だったもんね」
「そうずーっと俺が前で、きょもが後ろだったよね」
「そうだそうだ」
「中学生までじゃない?大体席替えって俺らは。楽しかったなあ〜あれ」
「俺らの高校時代は色恋沙汰はなかったな」
「そう無かったよ」
「もうちょっと楽しいことしたかったな」
「きょもが美術の時間にずーっと似顔絵書いてるだけ」
「樹が描く絵がめっちゃ下手なんだよな」
「そう、俺が描く、お互いの似顔絵を書き合ってたのよ、その時にさ、きょもがすごい上手くて、俺がすごい下手だから、ずっときょもに馬鹿にされるっていう」
「先生フッて言ってたもんね」
「いやだからさ、これなんかさ、席替えしたいね、今とかね」
「今するの?!誰得それ」
「いやいやいやしようよ」
「俺と樹がするってこと?」
「そうそうそう勿論。それか、俺ときょもが向こう行って、ひえおじがこっち来る?」
「それはアリだね」
「えっアリ?それはそれでさ、ある意味すごいバズりそうじゃない?」
「大人困らせんの大好きだから」
「急にさ、俺らじゃなくてひえおじたちが喋り始めてさ」
「意外と饒舌で困っちゃう」
「意外とうけるみたいな」

 

00:35:37 傘をささないきょもじゅり

「俺未だにね、結構雨降ってる日に傘ささないのかっこいいと思っちゃうタイプ」
「あ〜俺も」
「わかる?なんかこう濡れたくなる時ない?」
「俺普段ずーっとさ、帽子かぶってるじゃん?雨降ってる日は帽子とるもんね」
「髪も濡らしたい(笑)」
「そう髪を濡らして垂らすもんね」
「いいね〜エモいね〜…エモいのかな?」
「ちょっと使い方違うけどね」
「なんかこう傘を差し出してくれる女性とかきたらいいよね」
「まぁまぁまぁ良いだろうけど、居ないよね」
「なんかそういう出会い良いよね」
「まぁ憧れはするよね」
「憧れるよね」
「『使いますか?』みたいな」
「そう、で『一緒に入りますか?』みたいな」
「『俺大丈夫です』『いや使ってください』『えっいやでも…』『じゃあ一緒に入ります?』」
「あっ良いね!そんなロマンのある。歌っちゃうね、そんな日は」

 

週間ワールドワイド報道局

00:37:21 アドリブが効く大我くん

「今週のコメンテーターはこの方、Wi-Fi激弱大学名誉教授、京本大我さんです。よろしくお願いします」
「……あっよろしくお願いします」
「ラグがありましたね、ラグがありました皆さん!さすがは激弱大学」
「結構俺アドリブ効くなぁ」
「ちゃんと今とまってたからね、映像がね」

 

00:39:40 イルカのいるホテルに泊まった大我くん

「俺ちっちゃい頃にさ、よくハワイとかに旅行に行ってて、泊まってるホテルのプールにイルカがたくさんいる」
「イルカショーとかやるの?」
「ショーもやってたのかな?触れ合いみたいなのが出来るのよ。だからちっちゃい頃の写真にとかで、イルカとのツーショットのとかあるよ」
「まじ?どんな生活?」
「乗ったかはわかんないけど、撫でたりとかしてたんじゃない?」
「ホテルにイルカいるってやばくない?」
「だから部屋にいるじゃない?ホテルの部屋にね。ちょっとこう時間できたら、『ママ!イルカ、下行こう』って言って、イルカ触りに行ってた」

 

00:40:55 跨ったことのある動物

「きょもさ、乗馬やってたよね?」
「乗馬やってた」
「えっなんかさ、それ以外で跨った事あるというかさ」
「跨った事ある?(笑)」
「いやなんか言い方あれだけど」
「この時間帯にそんな良いんですか?」
「何て言うんだろ、まぁ良いや跨った事ある」
「跨った事のある動物…まぁ馬はそれこそ高校の時に、ちょっとした…」
「ずっとやってたよね」
「ずっとやってたのかな?」
「ずっとやってるイメージある」
「教室があって、それ学校の一環だけどね?授業の一環で乗馬、horse ridingって言うんだよ英語だと。それやってたりとかしたけど、やっぱ、俺の夢はペガサスに乗りたいね」
「無理だ…あ〜あ今から怖い世界行くよこれ」
「ペガサスとかユニコーンとかが良いね」
「怖い世界行っちゃうよ、次行かないと」

 

00:43:35 サボテンを掴んだ大我くん

「ちっちゃい頃似たような経験だと、サボテンがケータイショップに置いてあったの。父親と二人で丁度プラプラ歩いてたんだけど、『サボテンってトゲがめちゃくちゃあって、触ったら危ないから触っちゃダメだよ』って言われたんだけど、俺は、俺は危ないわけないって思って、ギュって掴んだの。そしたら、手がトゲだらけになったんだけど、触っちゃダメだよってい言われた手前父親に言い出せなくて、トゲのまんま俺、ずっともう片方の手でギュって手繋ぎながら帰ったの」

 

00:46:01 隠された力があると思う大我くん

「俺夢操れるって前話したじゃない?だからその、夢操れるって気づいた時は、すごい特別なんじゃないかって思った。自分のこと」
「あんまいないからね、夢操れる人」
「そうそうそう、だからほんとに選ばれし者なんだって思って。ちょっとほんとにウキウキしてたあの時期」

 

00:46:57 後輩に良いこと言っちゃう大我くん

「普段さ、良い事言おうとか思う?後輩に例えば相談されたとかして」
「なるほどね」
「意識的にさ、名言みたいなのをサッて言ったりする時ある?」
「でも俺ね、言っちゃてるかも。何かって言われたらちょっとあれだけど、結構なんか、こんな感じなのに、後輩から相談されるのよ」
「きょも多いよね、慕われてる後輩多いからね」
「意外に連絡きたり、2人でご飯行ったりするから、そういう時に結構聞かれたりするんだけど、割と気取っちゃってるかもな。でもね、意外とね、そういう時一瞬で俯瞰に戻るわけ。あっやばいカッコつけすぎたって戻ると、あんま聞いてないんだよね」
「響いてないんだよね」
「だから、言ってるよまたって思ってるんだよ」
「語り癖あるよみたいなね」
「言っちゃう言っちゃう」

 

00:52:30 髙地優吾ジングル

高地優吾のなぞなぞターイム!問題!朝と夜はどんなに頑張ってもできないのに、お昼には簡単にできてしまうものってなーんだ!チクタクチクタクチクタクチクタク…正解はお昼寝でした!皆、わかったかな?SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル!じゃあね」
(スタッフさんの笑い声)
「いや声ちっちゃくない?」
「ちっちゃいな〜相変わらず。しかもなんかキャラ乗せてたのもうざいな」
「『わかったかな?』っていう」
「今流行のEXITさんみたいな」
「ちょっとこれわかる、きつかったじゃん、ヤバかったじゃん。なぞなぞのクオリティーも」
「クオリティーやばかった」
「きょもなんてすぐ当てたじゃん。何だろうねって考えてたらさ、きょも『昼寝?』ってそのまま当たったもんね」
「120ないと思って言ってるからね。昼寝じゃないと思って言ったら『昼寝でーす』って、いやいやいや」

 

00:54:46 サボテンの話の続き

「さっき言ってなかったね。その場では言えずに、まぁ違う方の手で手繋いで帰ってたんだけど、流石に痛いわけ、皆頭では2.3本って想像してるかもしれないけど、30本くらい」
「もう埋め尽くすくらい?ちっちゃい時の手だもんね」
「ちっちゃいおててだから」
「ふふっもうおてての言い方変だよ(笑)」
「30本くらい」
「埋め尽くすくらいね」
「それを言わないとやばいって子供ながらに察したの。だから言ったわけ『実はこんな手です』」
「パパに?」
「うん。『触っちゃったのか!あんなに触るなって言ったのに触っちゃったのか!』って。そのままさっきのケータイショップのところまで連れて行かれて、ケータイショップの店員さんに『ピンセットありますか?』。パピーが言ってくれて。パピーがピンセット借りて『ありがとうございます』って言ってパピーが抜いてくれるのかと思ったら、『店員さんに抜いてあげて下さい』って言って」
「パピーはやらないんだ」
「店員さんがもうケータイショップの店員さんだよ?ピンセットでトゲ抜く屋さんじゃないからね?」
「そんな屋さんないけど」
「俺の手の30本を無償でやってくださって。未だに覚えてる。もう幼稚園くらいの記憶だけど、未だに覚えてるし、それ以降サボテンは触れない」

 

00:56:27 夢を操れる大我くん

✉️「夢を操れるのはチベットのめちゃくちゃ偉いお坊さんと思春期のめちゃくちゃエロい男子だけだと聞いたことがあります。京本さんはどっちなんでしょうか?」
「え〜中間かな」
「えっ何チベットのめちゃくちゃ偉いお坊さんと思春期のめちゃくちゃエロい男子の中間なの?」
「悟ってる部分もあると思うし、エロい部分もあると思うし」
「何でちょっと照れてるの!」
「なんかこうずっと少年でいたいっていうのもあるし、なんかこうずっと、何、例えば子供レベルの下ネタとかでもいつまでも笑ってたいし。だけどなんか世の中を、達観したところから見てたい自分もいるし。だから、このどっちもが相まって、今のこの夢みがち京もっちゃんが生まれたんじゃないの?」
「だからあれだよね?チベットのめちゃくちゃエロい思春期の男子ってことだよね?」
「そうだねそういうことになるわ。でも実際にいるかもね、チベットにそういう方」
「いると思うよ、どこにもいますよ、思春期の、それはもう皆考えますからエロいことはね?」
「それはもう考えてない方がおかしいでしょ」
「いやだってこの歳になっても考えるじゃん」
「そうだよ、勿論、考えてるよ」
「で中学生の時と同じレベルの下ネタで笑えるじゃん」
「そうなんだよ、男の良いところってそれなんだよね」
「だから昔ながらの友達と会っても会話弾むんだよね」
「今でもさ、リハ場とかの身内だけの環境でお尻出して笑う時あるじゃない?」
「いやほんとありますよ。しょうもないワードで笑うことが多いよね。特にSixTONESは子供っぽいよ」
「そこをきっとファンの方も好きでいてくれてると思うから」
「男子高校生感というか」
「度が過ぎない程度にこれからも楽しんでいきたいですよね、それは」

 

01:00:07 電柱の中が空洞

✉️「電柱の中身って空洞らしいですよ」
「「うぃ〜〜」」
「これまじ?凄くない?」
「えっこれほんとの情報でしょ?」
「ほんとの情報だよね?確かめようがないよ俺ら」
「あっそうか!じゃあそれも含めてうぃ〜だね。なんかこう、わかんないうぃ〜だね」
「いやどっちなんだろうね、でもあれさ、固くない?重さはわかんないよ?」
「空洞ってことはさ、中に動物と隠れて住んでたりするのかな」
「いやしないでしょ、それは設計上…」
「危ないのか、え〜入ってみたいな、でも」

「空洞の方が電波が通りやすいとかなのかな?」
「えっ関係ある?だってあの電柱は電波関係ない、電線で電気流してるから」
「えっあれっていわゆるWi-Fiみたいなことじゃないの?電柱って」
「それはアンテナじゃん」
「そうなんだ!じゃああれ別になくていいじゃん、あの棒」
「いやだから上で張らないとさ」
「張るためにやってるの?」
「下にあったらさ、「感電しちゃうの?」それこそちっちゃい子供とかが外で遊んでて、触ってビリビリってなっちゃう可能性とかもあるじゃん」
「じゃああの電線に止まってるカラスは生きてて大丈夫?」
「まぁまぁまぁそこは構造上大丈夫になってるんだろうけど」
「えーーーそれもうぃ〜だわ」

 

01:03:34 あんずちゃんの話

「ワンちゃんはめ、人間の言葉何単語か忘れたけど、すげぇなんか認識してるらしいね」
「あっだからもう、覚えてえるよ!例えば『お散歩する?』って言ったら飛び跳ね始めるし、俺の部屋今2階なんだけど、朝起きて多分降りたいのよ、リビングに。だから『下降りる?』ってワードの『したお』くらいでもうすごいから」
「もう先が分かるんだろうね」
「だからやっぱ分かるの言葉」
「犬は相当賢いよ。ちょっと良い?豆知識!犬がさボール持ってきて、飼い主が投げてってあるじゃん?あれって犬が遊んで欲しいんじゃなくて、これをやってる時の飼い主が楽しそうだったってやるんだって」
「遊んであげてるくらいの感覚ってこと?」
「らしいよ」
「そうなんだ!俺のさ、あんずちゃんって言うんだけどさ、俺がね、おもちゃを投げるわけ。そしたら取りにいってくれるわけ。でも渡しに来ないんだよね」
「だから弄ばれてるのよ」
「遊ばれてるんだ俺」
「手のひらで転がされてるからそれ」
「でもそういうワンちゃん好きなんだよな~」

 

We are SixTONES

01:10:52 デートでノールック回転寿司がしたい大我くん

「やろうかないつか」
「いつか?」
「回転寿司に将来デートとかに行ったら」
「やんの?それでカッコつけんの?」
「アリだな…これでもうひと押し行けるな、女性に…」
「それでカッコつけんの?」
「それでアプローチいけるな」
「大人になったらカウンターのお寿司とか行きなよ」
「いや俺はずーっと回ってるお寿司行ってみたい」
「その代わりノールックのお寿司をやりたいなら俺が付き合うわ」
「じゃあ一回練習で付き合ってよ」
「いいよいいよ、リハーサルね」

 

01:11:30 “か”で韻を踏む樹くん

「なんかで聞いたんだけど、(蚊に)刺されてる時にグッて力入れると、蚊がこう抜けなくなる。だからここにずっといるらしいんだよ。それたまにやっちゃう」
「ほんとにいる時限定ね?」
「そうそれで『美味いか?』と」
「その“か”は何?もしかして蚊と掛かってる?」
「いやそんな恥ずかしいことしないから」
「ラッパー?」
「“か”で韻踏むラッパーとかもうやめます」
「違うか、すごいドヤ顔だったから、板越しだけど、ドヤ顔が伝わったから」
「急にしゃべんの恥ずかしくなった」

 

01:13:05 イヤホンを付けて踊る大我くん

✉️「イヤホンのコードがぐちゃぐちゃになったら、引きちぎって新品を買う We are SixTONES!」というメールから
「これだよね?そもそも俺らはコードレス We are SixTONES!」
「そう、そういうこと」
「やっぱ踊る時邪魔だからね?」
「何イヤホン、Bluetoothで踊ってんの?家で」

「イヤホンつけて踊る時、コードあったら邪魔だからね?」
「邪魔だよ、邪魔なんだけど、家でイヤホンつけて踊ること…」
「えっやってないの?俺結構この期間やってるよ、家で。イヤホンつけてよく流しながら踊ってるよ」
「家だったらさ、イヤホン使わなくない?」
「あっ…流せばいいのか…」
「そう、誰に配慮してんの?」
「… We are SixTONES!」
「ずるい、ずるい使い方してきました」

 

01:13:55 「ギンギンしてんじゃねぇよ」に反応する大我くん

「おっ来ましたよ、きょもの大好きな、ラジオネームギンギンしてんじゃねぇよさんから」
「ギンギンしてんじゃねぇよ!フォッ!」

 

01:14:26 全然共感してもらえない大我くん

「そういう類は好き。『罪を共有することで、愛は深まるだろう』とか、そういうの好き」
「わかんない、共感できないよ」
「わかんない?」
「今言った後時さ、頬杖ついてさ、180度見回してたけど、誰も共感してないから」
「びっくりした、みんなが失笑だったから」
「なんか他のそういうワードない?」
「何だろ、コナンの引用になるんだけど『人を殺すことに理由はあっても、人を助けることに理由はいらねぇだろ』っていう」
「…これやばくない?言い終わった後」
「人を殺めることに動機とかあるじゃない?でもやっぱり、人を助けることは理由なく助けようよすぐ!っていう。これ好きね」
「なるほどね。喋るときにさ、こうなんか俺に手差し出してくるのやめれる?それ」
「動画だったら恥ずかしいね」
「まじでこれ動画で撮りたいわ」

 

ウィルサーチ

エンディング

01:25:17 Navigator企画

「僕たちのインスタグラムで開催中の#ナビゲーターがナガビーター企画。先週のセカンドシーズンが#ナビゲーターをナラベーターにをやったんですけど、それに引き続き、サードシーズンが行われます。題して、#ナビゲーターのソロティーザーにタマゲーター」
「もう訳わかんないよ、ここまで来たら」

「この後午前1時ですね、数分後、Twitterやインスタグラムなどで、SNS上にて、僕たちのセカンドシングル『Navigator』のティザー映像広告が流れ始めます。あの『imitation rain』の時にずぶ濡れって広告流れたじゃん?あれの映像版みたいな」
「より豪華になったってことだ」

「そして今回、ソロティーザーにタマゲーターってことですので、メンバー6人分のティザー広告を作ったと」
「すげぇ豪華!」

 

01:26:35 大我くんが電柱の中でしたいこと

「ラジオネーム、デーモンゼブラさんからです」
「かっこいい名前!」
(スタッフさんと田中樹の笑い声)
✉️「京本さんの電柱の中に入ってみたいが衝撃的過ぎて、そのあとの内容が入ってきません。京本さんは中に入ったら何がしたいですか?」
「おにぎり食べてぇな」
「は?え?」
「おにぎり」
「電柱の中で?何で?」
「だって電柱の中でご飯食べた人って多分世界でいないじゃん、初の事やりたいわけ」
「そもそも電柱の中に入った人がいないよ」
「でも俺ちゃんとあれだよ?豪華なことしないよ?塩むすび。中身いらないから。なぜか分かる?」
「えっ何で?」
「電柱も空洞だから、おにぎりの中も空洞にしたの」
「空洞じゃないから、塩むすび、空洞じゃないから」
「あっそうかご飯つまってるね」
「そうよ」
「そういうぶっ飛んだことしたいね、せっかく入れるなら」

 

01:27:25 空洞と喋ってた大我くん

✉️「田中を音読みで読むと『でんちゅう』になります」
「うぃ〜」
「うぃ〜じゃない」
「うぃ〜!でんちゅうになるってよ」
「気づかなかったの?」
「田中は田中だと思ってた」
「でんちゅうじゃん。田園都市線とかのでんで」
「じゃあ俺空洞と喋ってたってこと?」
「違います」

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