6/27 きょもじゅりANN

2020/06/27 SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル 

担当:田中樹 京本大我

 

オープニング

00:00:02 気象情報を伝える大我くん

「こんばんは。SixTONES京本大我です。SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャルのお時間ですが、まずは気象情報に関する情報をお伝えします。ニッポン放送ひろたみゆ紀アナウンサーお願いします」

 

00:03:47 気象情報あけ

ひろたアナウンサーありがとうございました。引き続き、最新の情報が入り次第お送りします。大雨の地域でお聴きの方は、くれぐれもお気をつけください」 

 

00:00:4:17 京本大我オールナイトニッポンのオープニング

「改めまして、こんばんは。SixTONES京本大我です。え〜京本大我オールナイトニッポンサタデースペシャル ですが、え〜早いもので、6月最後の放送になってしまいます。え〜なんとですね、もう6月最後ということは、7月で京本大我オールナイトニッポンサタデースペシャルは…16周年か。16周年迎えるということなので、え〜まぁとにかく、ここまでついてきてくださった皆さん本当にありがとうございます。本当に感謝しています。え〜なので、今日もこれから楽しいラジオ一緒に盛り上げていきましょう」

 

00:04:56 アジのお話

「ということで、なんとですね、季節はこれからアジの。アジが旬ということなんですけども。まぁどうですか皆さん。リスナーと言いますか、きょもらーと言いますかね。まぁあの〜、お刺身にしてみても、フライにしてみても、なかなかアジは、これから色んなバリエーションで楽しめるんじゃないかな〜と思いますけれども。まぁどちらもやっぱり一貫して言えることと言ったらやっぱり、白米が進みますよね。白米が合う。やっぱり日本人ですから。和食というか、やっぱり白米が合う、ご飯っておいしいですよね。まぁということで、リスナーといいますか、きょもらーの皆さんは、お魚ってさばけますか?いや、僕はさばけないです。まぁお魚って言いますとね、やっぱり本当にあの、繊細と言いますか、なかなかさばくにも苦労が要りますので、僕はなかなかできないですけどもね。まぁいつか!さばけるチャンスがあったら、さばかせていただきたいなって思っております」

 

00:05:58 トマトのお話

「え〜なかなかね、お魚の話を進めてしまいましたが。実は、なんといっても今はですね、おっ…今はトマトが一番おいしい時期ということなんですけど。そうなんですよ。あの〜トマトというのはですね、実はあのパーソナリティのわたくし京本大我が、もうとにかく大好きな、トマトでございまして。まぁこれはね、是非オススメの食べ方があるんです。え〜それはですね、あの〜生で、そのまま何もつけずに食べていただきたい。やっぱり中には、こうマヨネーズを付けたりとかね。まぁ居酒屋さんとかに行ってみるとこう〜なんていうんですか?冷やしトマトとか。まぁ置いてありますよね。まぁそこに大体なんか一緒にお塩が付いてたりするんですけど、僕は是非、結局、生のそのままの美味しさを味わっていただきたいなと思っておりますので。ぜひ皆さん、これからトマトを食べる機会があったら、是非生で、食べて下さい」

 

00:06:58 BUMP OF CHIKEN・藤原基央さんの速報

「え〜ということで。え〜芸能人で言いますとね、なんとBUMP OF CHIKENさんの藤原基央さんもかなりのトマトが大好きという情報が今入ってきました。これは速報ですね。まぁ本当にあの〜僕もBUMPさんの音楽はとても大好きで、まぁ中学生の頃からよく聞いてましたけれども。こういう形で、こういう形で共通点が見つかったというのは、本当に感慨深いというか、まぁ本当に今年1嬉しいと言ってもいいくらい、なかなか素敵な情報ですね。まぁ今度是非ね、ゲストで、藤原さんに来ていただいて、まぁ僕はちょっとね、中学生の頃から大好きなんで、藤くんなんて呼んでましたけれども。まぁ藤くんさんと一緒に2人で、トマトトークみたいな、トマトラジオなんていいんじゃないでしょうか?そんな今日この頃でございます」

 

00:07:48 アシスタント田中樹の遅刻

「まぁなんと、え〜良きところで次にと書いてありますので、次に行かせていただきますけれども。え〜既にお気づきの方はいらっしゃると思うんですけども。え〜僕のアシスタントである田中樹くんがですね、ちょっと彼の声が今日全く聞こえないんじゃないかと。この16年くらいでまぁ初めてのことですね。彼の声が聞こえない。それはどうしてかと申しますと、我々、SixTONESはですね、え〜土曜日にもう1つラジオ番組を持っていまして、NHKラジオ第一で放送されているらじらーサタデーという番組に、3週に1回くらいのペースで、僕たちが日替わりで登場させてもらってるんですけども。今週はSixTONESが担当の週でして、ちょっとね、時間帯が近かったので、田中樹はそっちにも出演していた為、今、いられない状況にあります」

 

00:08:41 10キロマラソンの思い出

「因みにですけども、NHKの番組は10時55分までの生放送、そしてこの番組は11時30分からの生放送ということで、間35分しかないですからね。NHKは渋谷区の渋谷、そしてニッポン放送は、千代田区の有楽町ということで、まぁ山手線でいうとまぁ、大体正反対の位置なので、大体10キロですね。10キロといえば僕が中学生の時に、学校の行事の一環で走った10キロマラソンなんてありましたけども。全校生徒の中でビリから3番目でしたね。懐かしいです」

 

00:09:21 田中樹登場

「まぁということで。田中樹は間に合っておりません。間に合ってないということは、現在田中樹はスタッフさんの運転する移動車に乗り込み、渋谷からニッポン放送までを、法定速度を遵守して、移動中であります。え〜アシスタントの田中樹聞いてる?俺いつも通り、1人で頑張ってるからねぇ!ということで、これからも、田中樹が来るまで、楽しんで…」
「いやいや、いるのよ、いる」
「いやちょっとすみませんね。今ちょっと京本大我オールナイトニッポンサタデースペシャル をやっていますので」
「俺いるのよ、最初っから」
「いや…スタッフさん知っていますか?」
「いやいいって!おい!全員で首傾げんなよ!」
「ということで、田中樹はオンエア上に間に合うのでしょうか!」
「いるって」
「それでは、今週も始めていきましょう。SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル」
「俺いるんだって」

 

00:10:24 京本大我オールナイトニッポンの手応え

「改めましてこんばんは。SixTONES京本大我です」
「え〜田中樹です」
「おぉ!今、田中樹さんがニッポン放送に到着しました!」
(盛大なSE)
「うるさい」
(盛大な拍手)
「そのテーンテレって音楽と、スタンディングオベーションやめなよ」
「スタッフさん全員が今立って拍手してくださってますから」
「ねぇねぇねぇ、ね〜え」
「なんか僕はね、間に合わないというふうに、え〜聞いていたんですよ。田中樹は今日最初間に合わないということだったので。1人でお願いしますということでちょっと、京本大我バージョンを」
「いいの?その喋りで今日行くの?」
「あの〜いつもマネージャーさんの車の中でずっとラジオ聞いてきて、勉強してきてるんで」「ハッ(笑)」
「こういう感じかなと。ラジオの喋る人こんな感じかなと」
「あといい?あといい?」
「はい」
「まぁあの16年やってるって言ってたじゃん?あのラジオ16年はキツいぞ?」
「結構定評あったのよ」
「あのラジオ16年はキツいし、あといつもの俺の席座るの辞めれる?」
「どう?パーソナリティ田中樹の席を初めて取られた気持ちは」
「めっちゃやりづらいし、ちゃんと間に合ってたし俺」
「そうだよね。さっき『おはよう』って言ったもんね」
「『ウィ〜』って言ったじゃん。ちょっとちゃんと数分前についたじゃん」
「いや着いてよかったですよ。本当に最後まで1人だったら、ちょっと正直キツかったもん俺」
「最後まで1人なことある?」
「よかったですよ、来てくれて」
「いやいやいやだからその、間に合ってはいたんだけど、きょもがすげぇ頑張ってたから。この、これをね?」
「割とでもオファーきそうなくらいうまかったと思うけど…うまかったですよね?」
「いやいやいや、絶対に…いやキツかったよ」
「まぁまぁまぁでもそんだけ言うなら。まぁ嫉妬はわかるよ。ここはね、ここからは、MC界のBIG3と言われている田中樹さんの、軽快なMCを!どうぞ!」
「やりづらい。やだ。そのやつはやだ」
「MC界のBIG3じゃないの?」
「そのタイプのはやだ、逆に」
「そうなの?」
「いやいやいやまぁ、いつも通り始めますよ?」

 

00:12:24 水がぶ飲み大我くん

「はい、ということで、早いもので…ねぇ!(笑)」
(スタッフさんの笑い声)
「冒頭で頑張ったから水がぶ飲みしてんのね」
「いやあのね、もう乾きまくってて。途中噛むんじゃないか噛むんじゃないかっていうくらい乾いてたから」
「あ〜そう(笑)」

 

00:13:28 「俺芸能人?」って思う大我くん

「まぁきょもは印象的な出来事とかありましたか?上半期で」
「デビューを経てということで考えた場合ではやっぱり、色んなテレビ局に、まぁ行かせていただく機会が増えたじゃないですか?」
「多くなりましたね」
「だってデビュー前なんか1年に数回行けるか行けないかってくらいの」
「そうですよ」
「先輩のバックで呼んでいただりとか、たまに SixTONESで歌わせていただいたりとかね?それがこう最近さ、色んなテレビ局はしごさせていただくことも増えてきて」
「そう、多いですね、歌番組やバラエティやなんかでも」
「なんか駐車場降りた時に『俺芸能人?』って思わない?」
「まぁでもその気持ちはちょっとわかる」
「夢だったじゃない。テレビ局行かせていただくって」
「調子乗ってるわけじゃなくて、あれ、こういうの楽しいな…みたいな。芸能人の仲間入りか?みたいな」
「ね、こういう未来だったんだっていう」
「あ〜なんかお仕事関連は全部新鮮で、印象的ですよね」
「感謝を持ちつつも、そういうのは嬉しいね」
「そうそうそうそう、まぁそれは印象的ですね」

 

00:15:38 ジングル12連勝がかかる大我くん

「あれだよ、先週はあれだよ。6人全員オンエアされたのよ」
「そうだ。俺がちょっとイレギュラーなことしちゃって」
「そうそうそう」
「曲フリをしちゃったんだよ、俺がね」
「あれは反省しないとダメよね、あれはね」
「でもそれのおかげで6人入ったってことでしょ?」
「かもしれない」
「メンバー愛強いよね、俺ね」
(樹とスタッフさんの笑い声)
「え〜まぁということで、きょも何連勝だ?」
「今ね、11?今日12か」
「12連勝中ですよ今…11連勝中だって」
「今日12連勝かかってるってことだね」
「そう今日かかってますから」
「ちょっと今日ね、過去1自信はないんですよ、正直」
「あ〜そう」
「だけど、なんかこう、やっぱ意思疎通ができてきてるはずだから、ひえおじと」
「なるほどなるほど。汲み取ってくれるんじゃないかと」
「汲み取ってくれて、選んでくれたらいいなって。ちょっとね、消極的ですね」
「なるほど、まぁきょもが12連勝通るのかってところも見どころですね」
「お願いします」

 

 

00:16:34 台本読んでない大我くん

「あとこの後、0時台には番組から新企画のお知らせもあります」
「おぉ
「俺知らない」
「なんだ」
「俺さっき、今台本ほぼ初読みですから」
「俺も台本読んでないからわかんない」
「いや何してんのよ!俺が遅れたらどうしてたのよ」
「ず〜っとスタッフさんと談笑してたから」
「アジとトマトの話してたのか?ずっと」
「そうですそうです。もう16年やってるから」

 

00:20:17 京本大我 ジングル

「運動音痴あるあるその1『パス!へいへいへい!パスパス!こっちいけるよ!パス!』全然パスが回ってこない。運動音痴あるあるその2『今日の体育持久走じゃん、大我!一緒に走ろうぜ!』そう言ってきたやつ、大体途中で置いていく。以上、京本大我の実体験でした。SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル 」

「ということできょも12連勝無事!」
「いや、12連勝だ」
「すごいよ、12連勝ってことはもう6で割れちゃうからね」
「ほんと好きだねそのネタ。なんでも12好きだよね」
「12好き」
「12好きだよね」
「好き好き」
「15連勝目指す自信ついてきたな」
「今ぼそっと言ってたけど、キャラの個性が弱かったから通んないんじゃないかみたいな」
「いつもこうちょっと、この前も若手芸人さん風とか色々やってたんだけど、今回ちょっとあるあるっていう冷静めなジングルだったから。通るかなぁって思ってたら、隣でこう、スタッフさんがこう『全然、良かったよ』って。こういうのも待ってるって」
「最近みんな試行錯誤しすぎてるのよ。あえてその原点回帰じゃないけど、シンプルイズベストよ」
「これがシンプルで一番王道なんだよね、多分ね」
「そうそうそう多分。しかもすごい分かるし、そのあの、あるある?」
「えっこれ運動神経良い樹でも分かるの?」
「いや分かるよ。し、あとあれね?100メートルとか50メートル走2位だったやつが、大体本気出してないっていうね」
「言い訳ね?言い訳シリーズね?」
「そういうあるあるだよね」

 

00:22:05 堀越時代のきょもじゅり

「ジングルの為に『パス、パスパス!』って言ってパスこないってネタにしたんだけど、ほんとは俺、パスとも言わないから。因みに。パス欲しくないから」
「いや知ってるよ俺高校時代きょもと同じクラスだったから知ってるんですよ」
「そうだね」
「この人ね、体育の授業になると、保健室行くの」
(スタッフさんの笑い声)
「保健室に向かう廊下を歩いてるところを樹と目あっちゃって」
「そう、俺が校庭でね、バレーボールとかバスケしてる時、きょもが保健室に行く廊下歩いてんのよ」
「ほんとにアニメとかであるじゃない?保健室で体育サボるみたいな。本当にやってたからね」
「本当にやってたし、あと、あれだよね?屋上で一緒にサボってたこともあるよね?」
「あったね、2人で屋上の隅の方の裏に隠れてずっとなんか寝そべってたね」
「あれですよ、皆さん。リスナーの学生の方いたら絶対に真似しないでください」
「ダメだよ」
「授業しっかり受けてください」
「もともと俺、その時も、後からちゃんと補習やってるからね、単位足りなくて」
「授業は必要だからあるんです、皆さん。あの〜僕たちみたいになっちゃいます。はい」
「ほんとにダメです。ちゃんと受けてくださいね」

 

00:23:10 トマトの食べ方

✉️「京本さん16周年おめでとうございます」
「ありがとうございます」
「トマトのをそのまま食べる話最高です。16年間欠かさず同じ話をする京本さん、その安定感大好きです。来週もトマトをどうやって食べるか教えてくださいね」「とのことです」
「いやこのラジオ、ずっと言ってたんだよ、ひえおじにも。このラジオおもろいかって」
「もうこんだけ言ってくれるってことは、次もうトマト鍋の話しようかな」
「全国よ?オールナイトニッポン
「全国が待ってるよ」
「それをさ、毎週毎週『え〜トマトの食べ方は、そのまんまです』ってわざわざ言うなってなるよ」
「藤くんがゲストくるから」

 

00:23:55 本日のトマト

✉️「京本大我オールナイトニッポンガチ勢です。京本さん、今日って本日のトマトのコーナー、通常通りやりますか?」
「あ〜これありますよ」
「そんなのがあるんですね」
「やらせていただいて良いですか?」
「架空のコーナーだよ?良いの?」
「え〜本日の、トマト。…今日もトマトは、とまっとる」
「…はっ?」
「ほぉ〜…(ひえおじと思われる声)」
「いや、ほぉ〜じゃないのよ。見て見て見て見て?今見た?ひえおじ全員前のめりで聞いたのに、全員一気に『あぁぁ…』ってのけぞってたから、もう」
「違う違う違う、もう『ハァァ…』ってこう」
「噛み締める?」
「噛み締めちゃってた」
「染み渡ったってこと?」
「本日のトマトは、トマトにまつわる一言を言ってくってコーナーだから」
「あぁそれは毎回違うの?」
「もう16年やってるからダジャレに走るよね?」
「こんなラジオにガチ勢いるんだね」
「だからもう京本大我オールナイトニッポンが、トレンド入りしてるって噂もあるからね」
「マジで?いやめっちゃコアだよ?このラジオ」
「来週から俺になったらごめんね」
「いやならないならない。もうアジとトマトの話はいいです」

 

00:25:00 番組でキャラを使い分けるSixTONES

✉️「なぁ田中!今月母親とAIスピーカー以外誰とも話してない俺にも電話くれよ!」
「あぁなるほどなるほど」
「これ分かる人には分かるね」
「分かるんじゃないかな」
「1個前で」
「あっ俺ラジオやってたんですよ。そこのね、企画でね、電話企画っていうのがあるんですよ。リスナーの方から来た、彼からのtelephoneっていう企画がありまして、もらった、そのテーマとセリフを読み上げる、電話風にっていうのがあるんですよ」
「やってるよね」
「電話ほしいんか?お前」
「ちゃんと聞いてくれてんだよ」
「じゃあワクワク太郎に電話するか?じゃあいいの?俺がセルフでやるよ?プルルルル…プルルルル…ガチャ、あっもしもし?ワクワク太郎?あぁごめん待ってたよね、おまたせ。今月なんか母親とAIスピーカー以外喋ってないらしいんだけど、お前って本当可哀想なやつだな!ブチッ」
「逃げたな?田中逃げたな?」
「いや、俺はもうだって、俺、わかってるでしょ?俺はSixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャルと、らじらーサタデーでは違います」
「そうだね?向こうではキュンとしたこととか言うけど、こっちではやっぱりこう、罵倒されたら罵倒で返すっていう」
「それはそうよ、俺は、こっちのリスナーの人とはダチ感覚なんで。同級生感覚なんで。それは俺はガッてこられたらガッて返しますよ」
「使い分けスタイルだ」
「ガッてこられたらガッて返しますよ」
「何その手は」
「もうワクワク太郎、これから俺にガッて来たらガッて返すよ」
「ハマっちゃってんじゃん自分の中で。そっか分けちゃうんだ」
「分けますよ俺は」
「まぁでもMの可能性もあるから、ワクワク太郎さんが」
「ワクワク太郎さんがね?」

 

00:26:42 らじらー前の腹ごしらえとアジの話

✉️「らじらー前の腹ごしらえ何食べたの?」

「あ〜」
「どういうこと?」
「俺インスタのストーリーに、らじらー前の腹ごしらえって言ってご飯食べてる写真を髙地が撮って、ストーリーにあげたんですよ」
「そっか、二人でやってたからね。髙地と」
「髙地とやってたんですけど、あの〜なんだっけ、赤魚の西京焼き定食みたいの食べましたよ」
「そこの差し入れというか、出していただいている」
「そこの食堂に行きまして、その前とかにもお仕事してたんで、このままだと食事とるタイミングないなって思ってたんですけど。ちょっとらじらー前の仕事が早く終わったんで、ご飯食べようと思って。食事をちょっとその、西京焼き?」
「髙地と二人で言ったってこと?」
「あとマネージャーさんと」
「なるほど」
「そうそう、食べました」
「西京焼きといえばアジなんだけどさ…」
「いいって!もういいよ、アジの話!」
「そっか…」
「あれよ?もうお腹いっぱいっていうか」
「えっうまいね!?お腹いっぱい?この食の話の流れでの?」
「ごめんごめんごめん、これうまいって言わないで」
「うまいねって言ってるこのうまいも、美味しいのうまい…?」
「きょも?きょも。違う、ちょっと待って」
「これもうラリーしてるからね」
「違う、きょもとひえおじ全員おかしくなってるって」
「食事ラリーしちゃてるから今」
「きょものオールナイトニッポンのくだりから、なんかみんなおかしいよ今日。帰ってきてよ!いつものやつでやろうよ、今日!ねぇ、おかしいよ」
「フォーメーションも相変わらず変わってないからね。俺いつもの樹の席でやってるから」
「ずーっと真逆座って。それでいけると思ったのかきょも…」

 

24時台

00:32:15 あんずちゃんの部屋に居候する大我くん

「俺ね、弟とそれこそずっと実家の時、同じ部屋だったんだよね、一緒に寝てたんだけど。弟が高校から寮になっちゃって。で、別々になった時途端に寂しくなったもんね」
「やっぱ普段はうるさいなとか思う時もあったの?」
「そうそうそう。し、ちょっとこの同じ部屋嫌だなって、俺も思春期だったし、思ったこともあったんだけど、高校生の時に、だから俺がちょうど20歳過ぎくらいの時に?急に弟がバッていなくなった時に寂しくなったね」
「向こうも寂しかったんじゃない?」
「そうそうそう。きょも逆に一人っ子だからこれはわかりづらいよね?」
「でも俺、あの〜愛犬飼ってるから」
「あ〜あんずちゃん」
「あんずちゃん、ヨークシャーテリアのあんずちゃん飼ってるから、俺の部屋もね、ペットシーツとか、あんずのおもちゃとか山積みだから」
「共同部屋みたいになってるんだ」
「結構俺自分捨ててるね、もう。自分のものよりあんずのもの優先みたいな」
「そっちに愛を注いでるんだ」
「だからもう、あんずの部屋」
「あんずの部屋にきょもがいるみたいな?」
「あんずの部屋に俺が居候」

 

00:33:36 ブリーチャーきょもじゅり

「ちょうどね?」
「俺らなんて完全にブリーチ族よ」
「金髪とピンクだから」
「ブリーチが必要不可欠じゃない?」
「20歳で初めて染めたから、5.6年は金髪黒髪を繰り返してるから」
「染めてるのをね」
「ブリーチャーだよね?」
「ブリーチャーだよね?」
(笑い声)
「なんか変だよ(笑)」
「ブリーチャーだね」

 

00:34:44 新企画を発表する大我くん

「ということで!ここからはね、再び、京本大我が進行させていただきます」
「そんなコーナーいっぱい作る?」
「すぐ奪うから、樹からMCの座」
「まぁまぁまぁ、じゃあはい、お願いしますよ…」
「え〜いつもは週間ワールドワイド報道局をお届けしているこの時間なんですけども」
「そうだよ、そういうつもりで台本見たもん。そしたら京本って書いてあるから…」
「こっから樹全く知らない企画始まるから。今週から少しの間だけ、こんな企画を決定することが決まりました。ちょっと今から大きな声出すんで、俺声でかいんで、マイクからも離れておきます」
「なるほどなるほど」
「ミキサーさん、ミキサーさん、お願いしますね?いきます。田中樹全国ラジオ34局ラップチャレンジ〜〜!!!(声大)」
(拍手)
「きたきたきた〜い!」
「きょも?どういうこと?」
「良かったね、今日いっぱい拍手もらえて」

00:35:55 ラジオを届けられない京本家

「何気なく聞いてるラジオなんですけども、実は全国各地にあるラジオ同士が強い電波のもと繋がってるから放送ができていると」
「待って、えっ、どういうこと?」
「まぁつまり京本家がもし、この34局に含まれてたら、僕の家からは届けられていなかったっていう」
「いや含まれなくて良かったなっていう話?」
「そういうことです」
「急に?何…」

 

00:39:44 ラジオ局を読み上げる大我くん

「どんだけの放送局なのかっていうのを一回読み上げたいと思いますので、ちょっとこれだけの、今から言うラジオが僕たちのラジオをいつも流してくれてるので」
「今もそのラジオ局が流していただけてるというわけですもんね?」
「そういうこと。一回読みますので。これ僕もだいぶ、覚悟が入りますよ、すごい量なんで、いきますよ?東京のニッポン放送北海道放送青森放送IBC岩手放送、宮城の東北放送秋田放送、山形放送、ラジオ福島茨城放送新潟放送、長野の信越放送山梨放送、富山の北日本放送、石川の北陸放送福井放送…」
「はい」
「フゥ〜…」
「いやいやいや」
「まだなんですよ、いきますよ?静岡放送、愛知の東海ラジオKBS京都、大阪のABC朝日放送ラジオ鳥取と島根の山陰放送、岡山のRSK山陽放送、広島の中国放送山口放送、まだあるんですよ、ちょっと一回水飲んでいいですか?」
「いやいやいや、今どこまで行きました?山口放送?」
「ちょっとね、山口放送なんで、折り返してちょっと経ったくらいですね」
「そうですよね、はい。半分…半分ちょいくらい…」
「じゃあいきますよ?えぇ…徳島の四国放送、香川の西日本放送、愛媛の南海放送高知放送、福岡のRKB毎日放送、長崎と佐賀の毎日放送熊本放送大分放送宮崎放送、鹿児島の南日本放送ラジオ沖縄京本大我。ということでした」
「なに最後の」
「こんだけのね」
「最後のなによ」

 

00:42:42 34局の大切さを確認する大我くん

「伝わってない?この34局の大切さ」
「伝わってますよ」
「もっかい読みますか?」
「大丈夫です、大丈夫です、大丈夫です」
「大丈夫ですか」
「いや伝わってますよ、ただその…」
「やりますね?」
「あぁやります…ありがたみとか、もちろん常に感じてますけど、今読み上げていただいて改めて感じましたし、その僕のラップで盛り上がるなら是非協力させていただきますよ」
「やらないんだったら、もう京本大我の今日のトマト34パターンやるから」
「いやそれ絶対きついって、だったらやります。だったら僕やります」
「頼む」

 

00:43:44 早めに伝えるか確認する大我くん

「もっと早く言った方が良かった?次から早めに言って、知らなかったていでやらせてもらうね?」
「それはダメ!」
「んふふふふ」
「それは嘘つけないから!変な感じになっちゃうから」

 

00:44:45 東京ドームでジングルを発表するつもりの大我くん

「田中ちゃ〜ん!」
(笑い声)
「なんですか(笑)」
「大変なことになっちゃったね〜!」
「まぁまぁ大変なことではありますけど、僕ラップのリリックを書くこと自体、常日頃からやってることではありますし」
「だって書き溜めてたりもするでしょ?」
「するし、1曲2曲作るってなったら意外とこんくらいの長さの作ったりすることあるんじゃないかなぁ普段」
「じゃあ〜いけるか?」
「いやっ、まぁそんなラフな感じではないよ?勿論。それねそれぞれのご当地にあったことを、ちゃんと正しい情報を入れなきゃいけないし、宣伝もしなきゃいけないからね」
「情報としてはちゃんと詰めてほしいし」
「あと盛り上げなきゃいけないから。大変ではありますけれども、出来る限りというか、最大限の力は注がせていただきます」
「もし余裕あったら68くらい作ってください」
「キツい!倍!それオンエアするって約束してね?」
「ちゃんと俺が持っておいて、いいとこで出しますんで」
「いやだよ」
「あの、東京ドームの時とか。将来ライブできたらね?」
「いやいやいや、いいよ。それなら全国34局でやってよ」

 

00:50:06 高地優吾 ジングル

「え〜今から、お家で出来る簡単な運動を紹介したいと思います。僕が毎日やっているトイレットペーパーでのリフティングを音声でお送りしたいと思います。いきます!1…2…3…4…5…6…7…8…あっ(物が倒れる音)やばっ…SixTONESオールナイトニッポン高地優吾でした。記録はわかりません」

 「やったな」
「やったな。何をやったかっていたら、もうね、これ生放送じゃないから」
「ジングルはね?」
「今みたいにガチャガチャンってなったら撮り直せるからね?」
「あいつ狙ってるからね、やったなあいつな」
「確信犯だからね」
「なんならガチャガチャンってなるまで取り直したよね?」
「ガチャガチャン狙いで撮ってたよね?うわ〜あいつやったな。あざといを通り越してやったな」
「なんていうんだろう、なんていうんだろうこれ、俺は失望したよ髙地に」
「なんかね〜業界に染まっていってるね。もっとピュアにやってほしいけどね」
「そうそうそう、なんか、なんかね、もっとピュアにジングル…逆にだよ?逆に言うよ?いい?ガシャンガシャンってならなかったときのオチなんだったの?」
「ははっ確かにな」
「リフティングで。どう落とすの?」
「ガシャンガシャンも普通に台本だもんな」
「そう。パンパンパン11回できました!デ〜〜ンで終われるわけないじゃん?だって!」
「そうよ、これは本人にちょっと問い詰めよ、ちゃんと」
「ちょっと終わったら電話しましょう」

 

00:51:55 喉の心配をする大我くん

「眠り姫さんからですね」
✉️「ちょっとちょっと34局も読み上げさせられて、京本くんの喉大丈夫ですか?心配です」
「いやほんとそうなのよ、これからさ、NAVIGATOR色んな歌番組で歌うの迫ってきてるじゃない?大丈夫かなぁ、喉」
「いや眠り姫さん、今からあなたをお前と呼びます。おいお前、俺だろ」
「いやでも眠り姫さんのようにね、僕も今日たくさん寝て喉治そうと思います」
「いや、おい、もうお前じゃなくてここにいる人と眠り姫全員でお前らと呼ばせてもらう。おいお前ら?俺だろ?俺だろ…いいって、ごめんね無理させちゃってじゃないのよ」
「あっ…やっぱり、ヤダ?34局…」
「いや、それはやるって!それはやるよ!」
「やりますよね?良かった良かった」

 

00:40:35 喉仏をあげてほしい大我くん

✉️「なぁ田中!大変すぎるだろ!喉爆発するんじゃないか?爆発したら、喉ぼとけ、ちょうだいっ!」「と言うことでね〜」
「何?ちょっちょっとごめんね、全員俺のこと舐めてる?」
「あげてよ、喉仏…喉仏あげてよ…」
「爆発したらでしょ?」
「爆発したら」
「しないって」
「しないの?」
「だってライブとかもっと歌うじゃん」
「かっこいいね」
「2時間くらい歌うでしょ?2時間半とか」
「かっこいいね」
「全然大丈夫よ」
「そっかやっぱり普段ラップやり慣れてるし、ライブでも歌ったりしてるから、34局なんかもう、へっちゃら?」
「へっちゃらって言うとまた!だめよそれは、そ〜れはだめよ」
 

00:55:35 沖縄のリズムがわからない大我くん

✉️「はいさい〜沖縄リスナーさ〜シークワーサーラップチャレンジきっと出来る〜さ〜なんくるないさ〜♫」
「いやちょっとごめんね(笑)それでいいの?リズム?」
「俺も、沖縄のノリが分からなくて、探り探りなんだけど…」

 

00:57:28 おちょくる大我くん

「全国で聞いてる人を、なぁ田中じゃなくて、田中様って呼ばせるのが楽しみですよ」
「あら〜出ちゃった!俺様!たなかちゃま!」
(笑い声)
「ごめんごめん、きょもだけずーっとおちょくってんのよ」

 

00:59:16 親知らずの思い出を話す大我くん

✉️「つい最近はじめての親知らずを抜きました「はぁ〜!きた〜」横に生えているので削るのみと言われていましたが、治療中に抜かれてしまいました。心の準備してましたが、こんなにも痛いんですね。お二人は親知らず抜いたことはありますか?」
「これね〜俺エピソードあるんですよ〜」
「あるんですよね、ちなみに二人とも4本とも抜いたかな?」
「あっそっか樹も抜いたか!あの僕はですね、あれは20歳超えたくらいかな?」
「5年前6年前くらいかな?」
「冬くらいの時期に、4本まとめて、全身麻酔っていうのをして」
「きょもはちょっと全身麻酔しないといけなかったんですよね?」
「そうなんですよ。だからあの、時期的にも時間なかったので、4本まとめて、全身麻酔したので起きた時には4本とも無い状態でした。その時に顔がホームベースみたいになるわけ」
「凄かったの、本当に」
「経験したことない輪郭になって」
「ホームベースっぽい形じゃなくて、本物のホームベースくらいのサイズになってた」
「本当に、俺が寝てたら普通に蹴られるからね?」

 

01:01:45 トマトを送り合うきょもじゅりママ

「だって樹いつもさ、俺ん家にもトマトさ、半年に一回くらい届けてくれるもんね。樹ママが」
「それでお礼で一応きょもママからもいつも届きますよ」
「今回も届きました?」
「色々なんか…毎年ね、俺ときょもではないんですけど」
「親同士の戦い。戦い?」
「俺ママからきょもへ、きょもママから俺へみたいな、やりとりは毎年ありますよね」
「なんかね、ちょっとね、別れたカップルのご両親の、会話みたいな…」
「何をワクワクしてんの?全然しっくりこないし。全然しっくり来てないし」

 

Smile 

01:08:40 smileのフェイクについて

「この楽曲、SixTONESとしても歌わせてもらってますけれども、最後のサビで、僕とジェシーもフェイクでちょっと参加させてもらってるんで。で、僕は誰かに憧れての後にフェイクをさせてもらってるんで、それを改めてまた聴いてもらえたら嬉しいです」

 

We are SixTONES

00:11:58 ボタン式の信号を待つ大我くん

✉️「夜、夜間ボタン式の信号に出会ったら、朝が来るまで待つWe are SixTONES !」
「あるね〜」
「変わるのは変わりますからね、電気とかでパ〜っと変わりますから。俺は押さないぞと。渡りたかったら朝まで自動で変わる時まで待つぞと」
「それはだいぶ犠牲を払った行動だよね」
「ただこれが素敵かどうかはわからないよね」
「でも本当さ、これない?押し忘れてることない?」
「めっちゃある」
「全然変わんないなって思ったら押すタイプなの?って」
「あるあるある。俺ん家の近くにもあるんですよ、夜間押しボタン式みたいのがあるんですよ。あれを最近は俺は慣れてきました。でもあんまり通ったことない人とかずっと立って待ってんのよ。ああいうの見ると、押してその人が『あっ』って気付くのも申し訳なくて」
「あるよね、わかるわかる」
「なんとな〜く横行って体で隠しながらスッと押してあげる」
「気遣いながら」

 

01:12:58 指ハートで止めるタクシーについて考える大我くん

✉️「タクシー指ハートで止める。We are SixTONES !」
「まぁでも遠目から見えたらさすがにグーに見えるんだろうね」
「いやグーに見えたらあっグーだ止まろうってなるわけじゃないのよ別に」
「遠くでタクシーの運転手さんがさ、普通はパーなのにグーかぁ…えっ指ハート!?みたいな。近くにつれてだんだん指ハートってわかる」
「あ〜パーじゃなくてグーかの時点でそこもすんなりこないのよ、そもそもね?」
「あぁそうか」

 

01:13::40 脇毛を見てビクッとする大我くん

「それこそ俺らで言ったら拳を突き上げるだよね?」
(笑い声)
「ちょっと脇毛見えてる…(笑)」
「ちょっと俺の脇毛見ないでもらっていい?」
「Tシャツからはみ出してる」
「ほんとに今突き上げてるわけだから。割と濃いんだから」
「色白いきょもから見えると慣れなくて一瞬ビクッとしちゃう」
「結構な剛毛なんだからやめてくれよ」

 

01:17:14 ダジャレを読み上げる大我くん

✉️「画鋲が足に刺さってガビョーン!We are SixTONES !」
「う〜わキツ」
「しばいていい?」
「ラストこれ?」
「しばいていいよな?」
「これ選別したスタッフさんってどういうことなの?」
「寿司食えねぇしばいていいよな?」
「ちょっと待って待って」
「ちょっとこれ、いや、多分きょもこれ、だって結構見落としてない?いやさすがに、34局ネットのところに送ってこないよ」
「もっかい読んでみる…」
「カッコで囲まれてるところちゃんと読んで」
「え〜寿司食えねぇさんからです。『画鋲が足に刺さってガビョーン!We are SixTONES !』」
「改めてだけどしばいていい?」
「これさぁ、考えてるのかな?この企画の趣旨を理解できてんのかってことだよね」
「ある意味考え抜いた結果かもしれないよね」
「ダジャレコーナーみたいな」
「やめてよこれ!次回からダジャレコーナーで送ってくるの」
「次やったら出禁にしよう」
「そうそうそう。次もし寿司食えねぇ、もう俺ら忠告しとこう。次寿司食えねぇがダジャレを送ってきたら、もう読みません」
「もう寿司食わせよう」

 

00:20:50 宮城と宮崎が判断できない大我くん

「ラジオネームビビさんですね。これは宮崎…宮城県…宮城って読むんでしたっけ?宮城県は、まっつしま湾…松島湾に260の島があります。本当に美しいです!…」
「あとあとごめんね、きょものその漢字わかんないので話入ってこないのよ」
「俺さ、宮城と宮崎ってさ、目で判断できないんだよね」
(笑い声)
「できます(笑)」
「ほんとに!」
「宮城は城じゃん。宮崎は崎じゃん」
「いばらぎといばらきってある?」
「えっ一緒です」
「そうなの?」
「一緒というか、いばらぎといばらき」
「いばらき県…いばらぎはなんですか?」
「いばらぎは、なんかその漢字的にはいばらぎとも読めるんだけども…」
「お〜…君賢いね」
「いやいや何その。これは割と常識よ?」
「そうなんだ、なんか俺さ〜…あっ栃木と茨城を間違えたのかなぁ」
「いばらきなんだけどいばらぎとも読めるし、あとは栃木も近くにあるからいばらぎって呼ばれやすいみたいな」
「ちょっと1回お勉強会しない?」
「しないよ。しないよ、出来るでしょ自分で」

01:26:33 ギンギンしてる大我くん

「愛知県の…ギンギンしてんじゃねーよさん!フォっ!」
「きたな!きたな、きょもが大好きな」
✉️「へいへいyo〜creppy Nutsはくれないご褒美、田中はただで働け土曜日!あーい!」「ということですね」
「ちょっと待ってちょっと待って、情報頂戴!みんな待って!」
「ギンギンしてるわ」
「俺今両方で待ってしてるからマイケルジャクソンみたいなポーズになってるから」
「完全にギンギンしてる」
「情報頂戴、俺ディスられてるから」
「これはもうご褒美と土曜日で韻を踏んでるんですよ」
「そうです、韻の脚韻としてはすごく綺麗なんですけど、情報頂戴」
「やっぱタダで働けって言われてるけど、それはいやだ?」
「いやっあの…申し訳ありません…少しいただけますか?」
「あーい!」
「あーい!」
「まぁまぁまぁあの、自分で思いついたラップなんかも送ってきてもらえたら、僕もこういう見方もあるのかってことにもなるし、あとはもう情報ですよね。ギンギンしてんじゃねーよは、とりあえずきょもが喜んでくれるからこれからもいっぱいメール待ってます」
「いやギンギン待ってたよ」
「ギンギン待ってた?」
「ギンギンしちゃうよ?俺も」
「危ないです!京本さん!京本さん深夜だけど危ないです!」
「も〜う…1時だよ?」
「危ないですよ京本さん」
「1時はアイドルとは言わないのかな?」
「言います。僕たちずっとアイドルですよ?」
「あーい!」
「あーい!で締めないでください。あーい!で閉めれば別に全部うまくいくわけじゃないですから」

 

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