9/5 きょもじゅりANN

2020/09/05 SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル 

担当:田中樹 京本大我

 

オープニング

00:04:17 出演スパンが短すぎる大我くん

「早くない?」
「びっくりよね」
「びっくりよ」
「俺もまさか、今週呼ばれるとは思ってなかったから、結構心の準備があれだったので。いつも冒頭にね、京本大我オールナイトニッポンやらさせてもらってるんだけど、冒頭辞退させてもらって…」
「いや早すぎ。さすがに。前回来たのが2週間前だったんですけど、その時が2ヶ月ぶりだったの」
「8週くらい空いたんだよね」
「なのに今度早くない?」
「なんだろう、マネージャーさんスケジュール組むの下手」
「だってこのスパンで来たの初めてよね?」
「あぁ本当に?もうエピソードとかないもんね」

00:06:00 アイドルだけど男の子な大我くん

「さっきも言ってたけど、近況トークとかないでしょ?前回2週間前は、SPECの話をしてくれましたよ」
「SPECの大ファンだと」
「SPECの主人公ですか?戸田恵梨香さん」
「当麻紗綾さんね」
「当麻紗綾さんを待ち受けにしてるって話をしたら、それが速攻ネットニュースになってたらしくって…」
「だからもうこれさ、三角関係が心配で。長澤まさみさんがすごい綺麗だな、素敵だなって話をしてて。今回当麻紗綾さんのこともネットニュースになっちゃってるからやばいな」
「やばくないです」
「しかもね。僕が待ち受けにしてるっていうこともネットニュースになってるプラス、SPECのプロデューサーさんもツイートしてくださったの。SixTONESのラジオでSPECの話題でてありがとうございます、みたいな」
「まじ?来たねこれ」
「ここまで来ちゃうと…」
「きょもが指3回鳴らしたら」
「3回って何?(笑)勝手に作るのやめて」
「3回鳴らしたら自分だけ止まっちゃうみたいな」
「自分だけ止まっちゃうの?不利じゃん俺」
「っていう設定で来る可能性あるよ」
「ナノシャコマンとかにボーンってやられちゃうの?」
「でたナノシャコマン。待ち受けにしてるだけでニュースになるって、ジャスティンビーバーみたいなもんだよ」
「結構俺、作品見るとヒロインに惚れがちなのよ。アニメもそうだし。作品の中に一人素敵な人を見つけがちなの。こうやって軽率に言っちゃうと、届いちゃうんだって思って。だから長澤まさみさんと当麻紗綾さん、まぁ戸田恵梨香さんのお二人までにとどめておきます。当分。お二人を推してる。まぁアニメだと灰原愛とか胡蝶しのぶとか色々いるんだけど」
「ブースで話していると俺ときょもが対面して、スタッフさんがいて。あと何人だ…言っても片手でおさまるような人数しかいないじゃん?しかも全員ある程度おじさんじゃない?だからその感じで話しちゃうのよ」
「油断してさ…もちろんステージではアイドルだけど、男の子ですから」
「これは俺らのラジオのいいところでもあるんだけど、素じゃない?」
「男子校の昼休みじゃないけどさ、部室感になっちゃうから」
「お仕事としてやっているけど、俺らも楽しんでるからぱっと出た言葉がニュースになってるのよ」
「なっちゃうよね。樹も気をつけな?」

00:13:20 親友とベースを買いに行った大我くん

「じゃあ近況トークなしでいい?」
「まぁまぁまぁベース買ったりとか色々あるんだけど」
「ちょっとだけ聞こうよ!きょもと言ったらギターのイメージがあるんですよ」
「ギターをまぁ中学生くらいからやってて、キーボード…電子ピアノを20歳くらいから自分でやってたわけですよ。どっちも触れるようになってきたので。本当に…先週か、ベースやってる親友がいて。一緒に誘って『ちょっと買いに行ってよ』って言って。ベース買ってもらって。今ずっと家でPretender」
「Pretenderベースでやってるの?」
「デンデンデンデンデンデンデンデン…ってずっと家でやってるから」
「へーベースやってるんだ」
「で、エドシーランさんとかがさ、ループのペダルとかあってさ、ギター弾いてピアノ弾いて重ねていくみたいなやつを、今ずっと家で一人でやってる」
「あ〜それいつかライブでやったら面白いね」
「キョモシーラン」
「ねぇ。さっき俺のトレンド入り目指そうって」
「キョモシーランでトレンド入り。キョモシーランVS 田中樹の未来の決めセリフだよね」
「何じゃあどうする?タナシーランで行く?」
「それはずるいじゃん、やってないでしょ?ループのやつ」

エドシーランさんはお客さんの前でできるけど、俺は家で一人でやってるだけだからね」
「いやでもそれがいつかステージでスポットライト浴びるわけですから」
「そうだね、やりたいよ」
「そういうのもね、いつか、こういうところで言ったやつがステージで見れたらファンの人とか、ライブ来てくれた人がきっと楽しいよ。あれがステージで」
「だから今できることを俺は今やっていますよ。家で」

00:20:30 京本大我オールナイトニッポン降格のお知らせ

「新規リスナー泣かせのモンスタパーソナリティ京本大我の一人ラジオは12時台後半に降格になりました。ということでお楽しみに」
「フォ!」
「12時台後半でもきついけどな」
「24時間やりてえな」
「楽しみにしている人がいるみたいなので、はい」

0時台

00:30:00 松村北斗のジングルがよく分からない大我くん

「人間の数倍の知能を持ったロボットが将棋を打つ。人間の数倍の知識を持ったロボットが会話の相手になる。いつかロボットがこのラジオを理解した時、神の存在を知るだろう。作、松村直樹。こんな難しいことは一切話さないラジオ。SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル」

「なんか知的な感じ出してきたよね」
「なんか、なんだろう…神って言ってたよね」
「小説とか映画とか見たいな導入だったよね」
「俺主観で考えて聞いてみると…中身はなかった」
「北斗実はそういうのあるよ」
「ちょっと………わかんなかった」
一同笑い
「意外と俺らね、慎太郎とかジェシーみたいな単純なやつ好きなのよ」
「あと俺最近有吉さんの番組結構プライベートめちゃくちゃ見てるのよ。だから毒舌になってるかも。俺が。もしかしたら」
「本当にテレビに影響されるんだね」
「まぁでも次回のジングルにね、期待したいなと思います」
「なんかずるいなぁ〜〜」

00:38:20 トイレの流す音が怖かった大我くん

✉️「春日さんはトイレの流す音が怖くて、ダッシュでリビングに戻ってるらしいです」
「でもね、わかるかも、気持ち」
「えっ本当の話かな」
「ちょっとわかるよ」
「え、どういうこと?」
「なんかさ、特に大を流した時、ブォンみたいな音なるじゃん?最初の勢いがすごいからさ。早めにリビング戻るみたいのちっちゃい頃やってたよ」

週間ワールドワイド報道局

00:46:12 短髪にしてた大我くん

「髪型ってきょも色々やってるから、モヒカンはないけども」
「それこそジャニーさんにさ、YOU髪の毛…俺ピンクだったの、3.4年くらい前かな?」
「俺の感じのピンクより、もうちょっと白っぽいピンクだったよね?」
「白に近いピンクをやってたのよ。その時にジャニーさんに『その色よくないよ』って言われて。俺も『…うん』ってなって。そのまま仕事帰って家でさ、手洗いもうがいもせずに、その時はスキばさみポーンってとって、リビングの鏡の前で、まぁまぁ長かった髪の毛をその場で切って。2〜3cmくらいの短髪にしたの。で、その時は髪の毛に頼るのは良くないよって。スキルとかそういうことを磨きなさいって」
「それできょもがじゃあ切ってやるよって」
「切っても俺はできるぜって。それこそジャスティンビーバーじゃないけど、それくらいの強気で。別に髪に頼らないでもいけるぜって感じで」
「あれ4〜5年前か」
「だね、20歳とか21歳とかだったかな」
「その時俺ジェシーと慎太郎と焼肉食べてたの。そしたらきょもから動画届いて、見たら髪切ってたの」
「グループに送ったんだ俺。それで次の日から…意外にでも評判良くて」
「短髪良かった、きょも似合ってたもん」
「短髪いいね〜ってファンの方もそうだし、振付師さんとかジャニーさんとかも反応が良くて」
「それで今年のデビュー当時の時は髪長かったんだよね」
「ハーフアップにしてたし。意外に振り幅で言ったら俺が一番、SixTONESではあるかもしれない」

00:54:00 生クリーム風呂に入りたい大我くん

「きょもの子供の頃の夢…なんかあるんじゃないの?ゼリーのお風呂入ったりとか」
「子供の頃は正直、大工さんになりたかったんだけど」
「きょもが?」
「ちょっと俺喘息持ちだったりとかして、割とそれは早めに断念したんだけど。大人になってからの方が子供っぽい夢できちゃったって」
「馬鹿なというか、無謀な夢みたいなね」
「今思ったのは、それこそ今言ってたゼリーのやつが近くて。俺は、生クリームのお風呂」
「今?今入りたいってこと?」
「今でも入るよ、あればね。トマト好きっていうのは俺の中でも有名で、京本大我の代名詞くらいになっちゃってるから。他の食材が好きっていうのがあんまり広まっていかないんだけど、実は俺生クリーム大好きなの。例えばケーキもスポンジの周りにこうやってあったらさ、全部こうやって取って、ベロってやりたいくらい!」
「なんか汚かった(笑)」
「汚かったけど、そこにある生クリーム全部食べたいくらい好きなのよ。だから生クリームのお風呂に入っちゃえば…普通にお風呂つかってるよ?俺。それであっ生クリーム食いてえなって思ったら、ちょっと手あげて『んっ』ってすればさ」
「だったらお風呂の横に大量の生クリーム置いておけばいいんじゃない?」
「いやでもさ、入ってみたいんだよ。潜ったりもしたいし、色々やってみたい!」
「俺こんなに楽しそうなきょも久々に見た」
「お風呂上がってみたら、やばいちょっと耳の中にちょっと生クリーム入ってる。トントンしないと生クリームでないなとか」
「トントンじゃ出ないのよ」
「出るのよ!そういうのやってみたいし、だからYouTubeの企画とかでやってみたいね。現実じゃできないから」
「無駄にできないから、お風呂一杯分の生クリームは食べてね」
「もちろん、食べるよ」
「自分の体中についた生クリーム最後に舐めるんだよ?」
「それみんなでやろうよ」
「やだよ!」
「六人でやってよ!なんでよ俺、流石にその量食べたら死んじゃうよ」
「きょもが嫌とかじゃなくて、なんか嫌じゃん。きょもの体についてる生クリームを手ですくって…」
「俺の肘とか舐めれるでしょ?」
「肘はね、肘はギリね」
「膝は?」
「膝はめっちゃギリ」
「じゃあそっから先のことはラジオ終わってから聞きたいと思います♫」

00:56:30 散歩=ポケモンGOな大我くん

✉️「昨日の歩数が1万歩を超えました!」
「何これ」
ポケモンGO?」

01:00:30 京本大我のジングル

「ついに…あのヒーローが…凶悪な敵の前の立ち上がる…この戦いが終わった時…この世界に残るのは、愛か悪か…京本大我、初監督作品『ナノシャコマン』全国ロードショー」

「きょも2人目のジングルですけど」
「きました」
「これさ、音全部自分でやったんでしょ?」
「これは打ち込みですね。全部楽器制作ソフトで」
「ピアノからストリングスから?」
「ピアノも全部打ち込んで。ストリングス途中でたして、自分の台詞つけて、それにリバーブ多めにして。最後ストリングスに厚み持たせるために二重にして。ストリングスにもリバーブつけてっていうのをずっと一人で昨日やってました。」
「そこのレベルまでいくの?このジングル」
「今映画の予告編…前にラジオで出た『ナノシャコマン』の予告編っていう形で作って。手応えが自分の中でも制作の中であったので。明日くらいから映画の制作に入りたいと思います」
「うるさいな。俺大御所アーティストと喋ってるの?このジングルで売れようとしてる?」
「自分で編集できることが分かったので。あとは演者の方がに集まってもらって。あとはカメラマンとかもうちの友達できる子いるので。とりあえずチームは組めそうなので。明日くらいから」
「俺何?スティーブンスピルバーグと喋ってるの?そのトーンやめてよ、身振り手振り多めの喋り方。ジェスチャー多めの」
「帽子もちょっとスピルバーグっぽいよね、今日ね、俺」
「ちょっとね」
「自分でこのジングル作ってみて」
「ちょっとこのレベルまで行かれたら俺やばいわ」
「ずっとやろうかなって思ってたんだけど、いいタイミングないかなって思ってて。で、まぁ今回テーマがぴったりだったから。これはついに、全部1から作ってみるかって思って。打ち込みました。普段自分の曲をこうやって作ってるわけよ。打ち込んだりして。まさか自分の曲よりも先にこういう形で音を発表するとは思わなかった」
「ちょっと今の聞いたら今日の自信なくなってきてるから…」

01:04:25 修学旅行でジンギスカンを食べたきょもじゅり

「きょもジンギスカン…食べたよね?」
「どこで⁉︎」
「北海道」
「あっ食べたよ!北海道だよね、ジンギスカンってね」
「俺高校がね、年齢は違うんだけど、きょもが仕事の関係で俺と同じ高校に入ることになって、単位の問題とか高校の色々な問題でね、きょもが一個俺の学年におりなくちゃいけなくなったんだよね。俺高校、席前後なのよ。」
「同じクラスだったよね」
「同じクラスで。だから修学旅行的なやつ、北海道行ってジンギスカン食べたか」
「あとライブとかでもね、行った先でジンギスカン食べたりとか」
「美味しかった」
「大好きだよね、 SixTONESね」
「そう、好き好き。ああいう肉系のやつとか」
「ガツガツいっちゃうからね、鉄板とか」

京本大我オールナイトニッポン

01:07:48 オープニング

「こんばんは、京「大我です。9月に入って今年も残すところ3分の1。早いものでこの番組も18年目にとちゅにゅう(甘噛み)ですね…(苦笑)」
(「笑ってるよね?」)
「20周年イベントは何をしようかな〜」
(「イベントとかやるんだね」)
「野外でもいって、お肉でも焼きながらやっちゃう?」
(「何いってるの?」)
「もしくははたまた、なんか塩焼きでも…鮎の塩焼きをしながらも良いよね〜。ということで夜は比較的涼しくなりまして、夏も終わりを迎えようとしております。夏らしいこと、全然できなかったな〜夏らしいことはしたいな〜来年こそは。ということで、季節はこれからサツマイモやカボチャが旬の食材になってくるそうです」
(「ずーっと飯の話してる」)
「え〜まぁ本当にサツマイモとカボチャってね、ここから本当に甘くなるから。芋は甘くなる季節なのでね、とてもいいですよ。埋まってる地面から、甘々成分がね、湧いてくるんでしょうか♫」
(「甘々…」)
「サツマイモとカボチャは好きなんですか?っていうことなんですけど、僕は本当に大好きですね。なんといっても天ぷらとか。サツマイモとカボチャの天ぷらはお塩つけて食べるっていうのはマスト。マストでございますし、サツマイモなんかは炊き込みご飯いしちゃっても、本当に美味しいですね。炊き込んだ後に上からゴマをふったりとか、塩をふったりとかしてもアクセントになって美味しいし。カボチャもね、かぼちゃプリンとか。本当にかぼちゃも結構いろんな種類で、いろいろあるので。本当に9月は僕にとっても甘々セプテンバーですね」
(「甘々押し…?」)

01:09:48 今週のトマトニュース

「ということで、そろそろこちらのコーナー。みんな待ってるんじゃないかなって思うので、いきたいと思います。今週のトマトニュース!(SE:グチャ)
(「何その音」)
「え〜今週の3日、北海道の森町のビニールハウスのトマトが、ひぐまちゃんに食い荒らされたそうです」
(「トマト噛んだ音か…(まだSE引きずってる)」)
「400平方メートルのビニールハウスのうち、約20平方メートルの収穫直前のトマトが食い荒らされ、足跡から推測するに2歳くらいの子熊が食べたのではないかと、そういうふうにみられているという事ですね。いやいや熊ちゃ〜ん、それはルール違反だぜ〜」
(「熊聞いてないでしょ…ってか俺の声聞こえてないの?」)
「2歳のね、子熊ちゃん。まぁ、ひぐまちゃんか。ひぐまちゃんの子熊ちゃんか。2歳の子熊ちゃんだったら『これ食べても良いくまか〜?』とかね、そうやってね。そのビニールハウスの方に聞かないと」
(「何の話してんの」)
「熊はでもね、意外にトマト好きなんですね。これはなんか、結構お肉とか、結構肉食のイメージが熊と聞くとありますけど。意外にもトマトっていうヘルシーなものを好むんですね。やっぱり2歳だからなのかな?ちょっと分からないですけど。あっでもあれか、僕も…熊ってことか…つまりは」
(「違うでしょ」)
「熊がトマト好きっていうことは、トマトが好きな僕も熊ってことは。ということはすなわち、熊本大我というか。名前は大我なんでね、虎なのかなとか。虎の要素もあってややこしいんですけど。ジャニーさん!熊本大我になりました!え〜とは言え、トマトは盗まずに、清らかな気持ちで食べるのが1番のスパイスですからね。熊ちゃんも、まぁ色んな動物ちゃんも。安心・安全に、健康な気持ちで楽しんでいきましょう!ということで、その熊ちゃんはですね、来年の京本大我オールナイトニッポンに招待したいと思います」
(「絶対やめて」)
「我が家のトマトパーティーにも招きます」
(「危ない危ない。我が家のトマトパーティーもまず何?」)

01:12:57 エンディング

「いや〜早いもので。ちょっとね、先ほどね、京本大我オールナイトニッポンが降格なんて話もありましたけど、僕は降格とは思っていません。これも1つの遠回りというか」
(「は?」)
「ドラマがあった方が良いかなって思うので。こうやって降格した時もあれば、最終的にはゴールデンに戻ってくると。そういうドラマチックなラジオだな〜と思って、末長く愛してもらえたらなと思います。お別れの時間となってまいりました」
(「上手くなってるよ」)
「え〜番組はですね、今超絶大人気な、スーパーアルティメットアイドルグループの SixTONESさんが担当してくださるということなんですけど。まぁ心苦しいですが、今年のラジオはこれが最初で最後でした。ここまでのお相手は京本大我でした。え〜ここで一曲。僕がね、本当に寝る前に、ほぼ毎日聴いているといっても良いくらい大好きな曲です。聴いてください。マキシマムザホルモンで『予習復讐』」
(「何?複雑…」)

01:18:14 アンチの声は聞こえない大我くん

「ラジオうまくなるのやめれる?」
「うまくなってました?でも元からスペックありますけどね…あっスペックって別に…」
「いいって!なんかね、ぶつぶつ俺つっこんでましたよ」
「あぁ本当に?」
「本当に聞こえてない感じなんですね」
「基本的にアンチの声は聞こえないようにしているので」
「アンチじゃないですよ!僕はツッコミしてたんですけど。ツッコミしてたんですけど、今回も聞けちゃったなって」
「本当ですか?僕のラジオって聞く人によって刺さる・刺さらないがもちろんあるんですけど。刺さらない人にとっても、今回何か感じてもらえたらなと思って。最後にホルモンさんの曲を流して。ちょっと回収させていただきました」
「そうよ。それできょものラジオに意味をもたらせてしまったもん」
「深みが出たというか。僕の言いたかったことがそこで完結したなという。ホルモンさんとの初めての共同作業という」
「曲頼り感すごかったけどね」
「本当に感謝ですね」
「曲によって深読みしてしまうというか」
リテラシーが高いラジオというか。本当にこれがわかる人は、これから先息苦しいところもあるでしょうけど、でもきっと最後あのラジオ聞いて良かったなって思う日が来ると思っているので」
「ラジオ褒めたりとかしてけど、今後々の解説聞いて、ちょっとまたうるせえなって思ったかな」
「ありがとうございます」

01:19:50 10年ぶりに京本大我ANNを聞いたきょもらーからのメール

「✉️なかなか寝付けなかったので、学生時代以来10年ぶりに京本大我さんのANNを…(笑)ちょっと待ってこれ」
「あ〜そっか、10年ぶりっていう方もいるか」
「もう一回読む(笑)✉️「なかなか寝付けなかったので、学生時代以来10年ぶりに京本大我さんのANNを聞いています。京本さんの声を聞いた瞬間に実家に帰ってたかのような安心感がありました。今日はゆっくり眠れそうです」催眠術とかかけてるの?」
「10年ぶりっていうことは、8年目くらいに聞いてくれていたリスナーの方っていうことかな?こうやってね、僕は別にウェルカムなんですよ?こうやって戻ってきてくださるっていう方はウェルカムで、別に僕から一瞬離れたいっていう人は離れてもいいし。でも結果的にいろんなラジオを経験して、やっぱりこのラジオだなって帰ってきてくれるんですよ。僕のラジオが刺さった人は。だからこういう方はいい例というか、これを機会に僕のラジオをちょっと楽しむくらいでいいので」
「このトーンきつくない?」
「全然♫」
「うわ〜ちょっと今見下された微笑みされたわ」
「見下してないですよ、僕基本見下さないので」

01:21:16 京本大我のANNへの愛を冷やさないでほしい大我くん

✉️「きょもらーです!最高でした!次は昇格ですね!今日はお祝いに冷やしトマトを食べます!」
「ハァ〜嬉しい♫」
「嬉しいをそのトーンで出せるのすごいな」
「もちろんトマトは冷やしていいんですけど、このラジオに対する愛は冷やさないでほしいなって思います」
(無音)
「事故くらい無言になったわ」
「まだ刺さってないってことですよね?今日掴みかけたんだけど、まだしっかりこのラジオに掴まれてないってことですよね?」
「僕が?」
「うん」
「掴まれてないし、掴まれる気もしません」
「また来年、聞いてください。多分次でいくんで」
(スタジオ爆笑)
「俺大馬鹿ものと喋ってるの?(笑)」

01:23:40 きょもほく以外ネタかぶりだったジングル

「本日のジングルオンエアバトル、テーマはSFでございました。6人中2名がオンエアされました。きょもと北斗ですね。今小耳に挟んだ情報なんですけど、4名オフエアだったじゃないですか?4名ネタ被りしてたみたいです」
「まじですか?何で被ってたんだろう」
「それは言えないんですけど、俺はオフエアだから。全員このやり方なんだっていう」
「そっか樹はわかってるのか」
「みんな似てきちゃったんだって」
サブカルチックになってきちゃってるのかな〜」
「今回ね、ちょっとだけネタバレをすると。きょもとかみたいに予告編とか、北斗みたいに壮大なやつじゃなくて、喋り気味だったの」
「なるほど、トークで」
「それが多分、丸々被ったんだろうね」
「髙地・樹・慎太郎・ジェシーか」
「多分これは多分1度は思いついたやつかな」

01:24:55 円盤化について

「今週9月1日に発表されましたが、僕らが1月から行ってきた全国アリーナツアー、トーンインパクトのBlu-ray&DVDの発売が決定しました」
「嬉しい」
「心苦しくも静岡公演と北海道公演の方が新型コロナウイルスの影響で中止になってしまったので、その方にも早くみていただきたいということで、その映像が発売されるということで。皆さんお家で、ライブ会場とは言わないんですけど、お家で。少しでもライブ気分が味わっていただけるんですけども。メジャーデビュー直前の1月7日のジャニーズJr.として最後の横浜アリーナ公演。完全収録しております」
「熱かったやつか」
「そうです。完全収録しておりますので。初回盤は特典映像として、昨年のホールツアーのRaugh”xxxxxx"からトーンインパク横浜アリーナ公演までをデビューに向けて準備を進めながらライブを進めるドキュメンタリー映像の初視聴会も収録しております。そして通常版には昨年のRaugh”xxxxxx"の東京国際フォーラム公演からいいとこ取りしたダイジェスト映像を収録しています。そのほか細かい仕様などはオフィシャルホームページをチェックしてください」
「嬉しい」
「盛り沢山ですし、僕たちのデビューに向けての進化・変化とかも色々詰まってますし、 SixTONESの歴史なんかも感じてもらえる1枚になってますので」
「ぜひみてください」
「手に取っていただけると。ライブに行くのに勇気が出ないという方も、ぜひ映像からみていただけると」
「こういう形で届けらたのが本当嬉しいですよね」
「嬉しいです。 SixTONES単独としてのライブの映像化は初めてですので」
「初か、そうか。記念にもなるので」
「ぜひ楽しんでもらえればと思います」 

www.sixtones.jp