8/22 きょもじゅりANN

2020/08/22 SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル 

担当:田中樹 京本大我

 

 

 オープニング

00:00:05 京本大我のANN お寿司の話

「こんばんは。京本大我です。いやーお盆の時期も終わり、8月も後半に入りましたが、まだまだこの暑さは続くみたいですね。毎年暑いけど、今年の暑さはちょっと違うよね。あっきょもらーの皆さんは熱中症対策などはお済みでしょうか?とにかくお塩。水とお塩だけはこまめに取ってくださいお願いします。ということで、季節はこれからいくら。いくらって分かりますか?赤いぶつぶつ。丸がいっぱいね、ちっちゃい丸がいっぱいあるんですけど、そのいくらが旬になってくるということなんです。いくらの旬と言えばね、これからの季節なんですけど、皆さんはいくらの軍艦巻き、どのように醤油をつけていらっしゃいますか?きょもらーの皆さんですからね、僕と一緒だと思うんですけど、僕は親指と人差し指で軍艦まきの両脇を持ってね、寿司飯の端の方にちょっとだけ醤油をつける。これを僕ずっとやっているんですけど、どうやらこれ、品の良い食べ方とされているみたいなんですよ。僕は無意識のうちに品の良い食べ方ができていたということで。皆さんも是非、色んな食べ方あると思いますけど、他にもね、ガリをはけ代わりにしてお醤油を塗ってという作法もあるみたいで。色々な食べ方があるみたいですけど。是非きょもらーの皆さんは、僕の方で統一させてもらえれば嬉しいなと思います。」

 

「これだけね、いくらの話を旬ということでさせていただきましたけど、僕の好きなお寿司のネタだと、マグロユッケ軍艦ですかね。これはね、回転寿司行くと欠かせない。もちろん他のネタも食べますよ、めちゃくちゃ。美味しいものいっぱいありますからね。もちろんマグロユッケ軍艦なんてものがあろうものなら、×3とか頼んじゃいますからね。それでもまた追加で×2なんてしちゃって。それで締めでもなく普通にラーメンも頼んじゃいますからね。ラーメン頼んで、茶碗蒸しなんかも頼んじゃったりなんかして。そしたら最後はお味噌汁なんかで…さわら?さわらって言うんでしたっけ?なんだ?のり?あ、あおさだね。あおさのお味噌汁なんかも最後に飲んじゃったりして。そしたら、なんかこれもうちょっと甘いの食いたいなんて言って。フローズンマンゴーみたいなやつ頼んじゃったりしてね。これが大体きょもの定番お寿司の食べ方。でも高級なお寿司なんかに行けるときはやっぱり、お任せっていうのがね。これがポピュラーというか定番。これは高級なお寿司行ったことないよっていう人はね、メニュー…メニューどこですか?なんて聞かないように。メニューは基本ないから。基本的にはお任せで、座ってれば大将が出してくれる。それはやっぱりここで学べたら素敵だなっていう。」

 

00:03:16 今週のトマトニュース

「ということでこちらのニュース、こちらのコーナーに参りたいと思います。今週のトマトニュース!いやー本当にね、このラジオも17年目を迎えたわけなんですけど、今週のトマトニュース、初めてまだ、これに関しては1年目ということなんですけど。早速始めたいと思います。今週21日に、石川県の金沢産のトマトの出荷がスタートしたということです。去年より一回り大きい大玉傾向のトマト、約640キロが丁寧に箱詰めされ、石川県のスーパーを彩るようです。トマトの生産者さんは冷やしたトマトを食べて夏を乗り切って欲しいと語っているとのことです。そうですね、冷やしたトマトは夏の味方ですから。熱中症対策にもなりますし、是非残りの夏も安心安全に健康な気持ちで楽しんでいきたいと思います。」

 

00:04:24 タイトルコール

SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル !こんばんは京本大我です。」
「田中樹です(笑)ちょっとこれは、時間が必要だな。説明と」
「説明だな」
「説明と理解の。約5分使ってるよ」
「まぁ台本に書いてあることに上乗せで倍ぐらい喋ってたからね」
「びっくりだし、これなんかさ…じゃあまず、これを初めて今夜聞いてくれた方もいると思うので、なぜこのような大事故のようなことが起こっているのか」
「大事故?」
「最初ね。約5分間」
「大事故だったかな?」
「はい。ちゃんと説明したいなとおもんですけど、お届けしているSixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル は、いつもは田中樹と、週替わりのメンバーが来てお届けしているんですけど、一度、6月ですか?先々月の放送で、僕が他のラジオ局の生放送にギリギリまで出演していまして、放送までに間に合わないかもしれないということで、その週の担当メンバーだった彼、京本大我に繋いでもらった回があったんですよ」
「う〜ん」
「う〜んって自分だよね?」
「あ〜僕の話ね?」
「で、その時の1人喋りが、今やってたやつですよ。なんかね、カルト的人気を誇っていたみたいなんですよ」
「カルト的人気…王道的人気ではなくて?」
「じゃなくて。カルト的人気です。本当に正直、僕もスタッフも、多分本人もなんですけど、なんで人気なのかがわかってない」
「まさかね、第二回みたいなのが起こると思ってない」
「来た時びっくりしてたもんね。『これやるんですか?』」
「ちょっとね、確認しちゃったよね」
「しかもなんかあおさとさわら間違えたりとか。タイトルコールのさ、『はい』がエコーがかかっちゃってたりとか」
「やっぱりね、2ヶ月のブランクがあるのよ、久しぶりなのよね、ラジオが」
「しかも17年目?」
「前回やらせてもらった時が16年目で」
「だからきょもが前回登場した6月までのこの2ヶ月で、節目を迎えたという」
「僕は2ヶ月を1年と呼んでるから」
「わかんない。その単位がわからない。それはみんな共通のはずだよ?で、今回も人気があったからやってみようということで、やってみたんですけど。これを公共の電波でやることではないのかなっていう」
24時間テレビでやったほうがよかった?」
「ダメです。だったらここで済ましてください」
「あ〜なるほどね」
「だったらここでやってください」
「なるほどね」
「これやってると新規リスナーがもう根絶やしになってくる。なんだこれはと」
「新規つかない⁉︎新規つかない⁉︎」
「あの、なんかラジオ聞いてみようかなって付けたら、急にきょもが『はいっということで』って延々とよくわからない話聞かされるっていう」
「わかんないよ、来週からトマトニュース待ちの人出てくるかもしれない」
「可能性あるけどね。だからこのモンスターパーソナリティ京本大我…」
「かっこいいね、モンスターパーソナリティ」
「あぁハマっちゃった…」
「かっこいいね、ネーミングが。モンパソね」
「じゃあ彼について。モンパソ京本大我、モンパソきょもは、次回以降私田中とスタッフで構成をしっかり考えないと、新規リスナーがどんどん根絶やしに…いや一部には熱狂的な人気がありますよ。でも怖いなって僕は思いました」
「だからまだみんなが理解が追いついてないっていうことだよね」
「あとこの時毎回俺の席座るのやめれる?」
「んふふ」
「俺違和感あるのよ」
「本当に?」
「だからこの後チェンジしてよ」
「それは何?嫉妬してるってこと?」
「違うよ!別にやりたくないよ」
「やりたかった?一人語り、一人喋りみたいな」
「俺だってなんか、田中樹ですって始められないもん」
「手真似しないでくれる?」
「きょもずーっと、左手を顎に置いてるからね。はいっ田中樹ですって」
「ある意味の防御策だから、自分の中で」
「自分の中で?」
「これやらないと自分守れない」
「手前に組んじゃう人の心理みたいなことでしょ?」
「そうそうそう」

 

00:08:23 大我くんのSPEC愛

「ということできょも、2ヶ月ぶりの登場ということで。前回が6月27日。6月末の登場だったということで。本当久々ですよ、このラジオは」
「だからあれよ。こんだけ空いてるとさ、例えば北斗のドラマとか映画とかそういうので、そういうのがあるからね頻繁に来れてなかったのかな?っていう考察があったりするんだけどさ。僕も同じくらい2ヶ月くらい出れてなかったわけだから、何?京本なんかやってんのかと、ドラマとか映画やってんじゃねぇかと。やってねーよ!!」
「何してたんですか、じゃあ」
「自分でもこんなに声出るんだってびっくりしたんだけど、やってねーよ!」
「暇してたんですか?」
「もうね、2ヶ月間ね、家でね、SPEC。知ってるSPEC?戸田恵梨香さん…」
「あのS・P・E・Cの」
「S・P・E・Cって言い方あんまりしないけど、表記はそうだね。戸田恵梨香さんが出ててさ」
「知ってますよ。特殊能力みたいなやつでしょ?」
「そうそうそう」
「俺なんか軽く見たことある」
「特殊能力の人たちを、刑事たちが暴いていくみたいなやつなんだけど、それがどハマりしちゃってさ」
「なんか神木くんとかも?」
「出てる出てる。それでさ、城田優さんも出てるし、久しぶりに再放送なんかもやってるし、もう1回見ようと思って見始めたらハマっちゃって。映画とかさ、スペシャルドラマとかもあってさ、そこまでさ全部で見るとすごい尺なわけ?」
「結構ありますよね、あれって結構シリーズもあって」
「シリーズもある。戸田恵梨香さんバージョンのやつだと、SPECだと映画も2.3本とかあって、スペシャルドラマもあってみたいな。でこれを1周し終わった時にさ、寂しいなって思ったの」
「我に帰ったんだ」
「そう。俺、もうSPECのさ、戸田恵梨香さん、当麻紗綾に会えないんだって」
「あっそっち?そっちの寂しい?」
「俺もう当麻紗綾に会えなくなっちゃうんだったら…」
「俺てっきり『俺何してんだろう』かと思ったの」
「違うよ、仕事ないことなんかいいのよ。当麻紗綾が…戸田恵梨香さんが…」
「キャラクターが、中の役のね?」
「当麻紗綾が可愛すぎて、寂しいなって。でも俺ってある意味超能力者だなって思ったわけ」
「は?」
「1話に戻っちゃえば、永遠ループできるじゃんって。一生会えるやんって思ったわけ」
「ならいいんだ」
「だから俺2周目にすぐ入ったわけ。その日中に」
「それ結構やばいね、その当麻紗綾さん?」
「そう俺のこの無限ループで、このSPECを見るのが、俺のSPECホルダーだから」
「は?」
「知ってる?SPECホルダー?ワードがね、ワードを知らないからね。語彙力が、SPEC語彙力がないから。だからもう、サトりんサトイモスイスイスイとか知らない?」
「何それ」
「サトっておサトがサトポッポ」
「なんか不思議不思議。なんなのそれ」
「やってみるよ?『サトりんサトイモスイスイスイ(「なんか踊ってるよ」)サトっておサトがサトポッポ。悟ります』これよ」
「これよ、じゃないよ。何これこの動き、ダンスみたいな」
「振り付けも俺もうね、本当は言うと3週したのよ」
「手8だからそれ」
「手8になっちゃったんだけど、緊張して」
「3周ね」
「3周したわけ。そしたらもう、練習しようとしなくても、覚えちゃったわけよ。出てくる振り付けとか、ワード。分かってないね。たーんと食いなっせとか分かんないでしょ?」
「分かんないわ」
「分かんないのか。ラミパスラミパスルルルルルルとか知らない?」
「なんか分かんない、なんなのそれ」
「SPECホルダーだから。SPECホルダーの領域だから」
「怖いよ。それはもう見てみないと?SPECホルダーがまず分からない」
「SPECホルダーはもう超能力者、普通の人間じゃ持ってない能力を持っている人たちの総称よ」
「それをSPECホルダーっていうの?」
「そう。だからもうこのアクリル板は、SPECホルダーと普通の人間の境目だから今」
「じゃあそっちにいるのがSPECホルダーなの?」
「こっちそうよ、神木隆之介くんも、こうやってやるだけで時止まるから。知ってんの?」
「それだけ知ってる」
「じゃあちょっとあれよ、持ってるよSPEC。気づかないのよ、普通。これで時止められている人は、止められている感覚がないのよ。でも知ってるわけでしょ?」
「うん」
「SPECあるよ」
「いや俺その作品を見ただけだから。それでSPECホルダーだったらほぼ全員SPECホルダーになるから」
「俺ハマっちゃって。で、これケイゾクっていうドラマもあるわけさ。中谷美紀さんとかが出ていらっしゃるんだけど、それが実はSPECと世界線が繋がっているわけよ」
「あ〜なんか裏テーマ、裏設定として」
「もうね、多分ね2000年くらいの作品なんだけど。その10年後くらいにSPECが出てるんだけど。もう監督さん、堤さんが世界線を繋げてるわけ」
「こことここがリンクしてるみたいな?」
「そう」
「それは面白いわ!」
「っていう見方が出来たりとか。今SPECサーガっていう新しいのもあって。松田翔太さんとか木村文乃さんとかが出ていらっしゃるわけ。だからもうね、果てしないわけ」
「見ても見ても見きれないし、見れば見るほどどんどん面白いみたいな」
「もうだからずーっと見てたいわけ、SPECをね」
「ずっとこの2ヶ月3周してたわけだ」
「3周してケイゾクも見て、サーガも見てっていうことをずっとやってて。俺…」
「なんですか?こうやってケータイいじってるけど……あっこれ!戸田恵梨香さんじゃない!壁紙、ケータイの」
「まぁ戸田恵梨香さんって言っちゃうと、俺前回長澤まさみさん好きって言ってて、どっちにもね、三角関係になっちゃうから…」
「何言ってんの(笑)」
「三角関係になっちゃうから、当麻紗綾って一応言ってもらって良い?」
戸田恵梨香さんというか役にどっぷりなわけだ」
「もちろん戸田恵梨香さん素敵だよ?当麻紗綾演じている戸田恵梨香さん更に素敵に見えたわけ、俺は」
「役にどハマりしてるわけだ」
戸田恵梨香さんを待ち受けにしているというか、当麻紗綾を待ち受けにしているっていう。っだから…長澤まさみさんに色々なっちゃうから…」
「なんないから。知りもしないと思いますよ」
「ちょっとすごいことになっちゃうから。週刊誌とかに出ちゃうから、三角関係、やばいから」
長澤まさみさんと当麻紗綾と京本大我、三角関係か?、出ません」
「気をつけないといけないから」
「週刊誌も相手にしません」
「やばいね、こうやってどんどんさ、本人に届いている可能性もあるわけじゃない」
「届かないです。これもうひえおじと俺らとリスナーだけで済みますから。『秘密にしておくわ』じゃない、今ひえおじが。これ公共の電波乗っちゃってんのよ。36局で流れてるからね」
「こういう2ヶ月でしたよ僕は。もちろん仕事もやってましたよ?」
「6人でね」
「やってたよね?その時は待ち受け見てなかったよね?」
「集中してましたよ」

 

00:15:12 狩野英孝さんのチャンネルをめっちゃ見てた大我くん

「先週も言いましたけど、俺はずーっとゲームチャンネル見てましたよ」
「面白いよね、俺も狩野英孝さんのやつめっちゃ見てるもん」

 

00:15:28 SPECネタを捻じ込む大我くん

「俺やっぱこっちやりづらいな、なんか。違和感が」
「移動する?」
「いやここだけいっちゃいますよ」
「やりづらいとか言っちゃうタイプ?そういうなんか」
「いやいや、やらせてもらいます。ここでも…すみませんでした。はい、ということで、今夜も生放送ということで、ラジオをお聞きのみなさんもメールで参加していただきたいなと思います。今夜のメールテーマはこちら、「張り切ってどうぞ!」いや何それ」
「張り切ってどうぞっていうのがあるのよ、SPECで。有村架純さんが言うのよ。これ言ったほうが言いやすいかなって」
「いやびっくりしちゃったから。俺もう息吸ってたから」
「じゃあいくよ?張り切ってどうぞ!」
「2行、怪談」「……やりづらい。張り切ってどうぞがやりづらかった」

 

00:23:45 きょもらーに田中樹を攻撃してもらう大我くん

✉️京本大我のANN 楽しみにしていました。きょもらーとしては、田中樹っていうやつに乗っ取られてるのが悔しかったです。今週も京本大我らしく頑張ってください。ポンポンポーン!」
「ポンポンポーン!」
「田中樹っていうやつに乗っ取られるのが悔しかったですって…」
「だからあれだよね、本当にニーズあるのよ、俺、俺の一人語り」
「そうなのよ、これの嫌なとこは、カルト的人気って言いましたけど、本当に楽しみしている人がいて、俺がね?突っ込むじゃない?『今の何!』とかって言うと、結構俺が言われんのよ」
「ノイズ扱いされるわけだ」
「俺が間違ってるみたいになるよね、みんなおかしくなってる。冷静に聞いて?冷静に聞いて?全然最初の方おもんなかったから」
「んふふ。そういうこというとまた。良いよみんな、攻撃して?」
「やめて!みんな平和にラジオやろうよ!楽しくね?楽しく笑っていこうよ?ね?」

 

00:25:13 ラジオでSPECホルダーを公言することを心配する大我くん

「僕には満員電車で降りそうな人を察知して座るというSPECホルダーがあります」というメールから

「いやでも、ラジオで自分がSPECホルダーだって言うのは危険だけどね?にのまえが来ちゃうから」
「誰ですか?」
「にのまえじゅういちが。神木隆之介くんなんだけど。SPECホルダーを探し回って仲間を作ろうとしてるから」
「じゃあ僕たちこの人の個人情報を守らないといけないということですか?」
「保護しないとね」

 

12時台

00:30:00 田中樹のジングルについて

田中樹ジングル「今日のお祭り楽しかったね。『うん、樹くんのおかげで楽しかった』せっかく2人になれたんだ。早く言わないと!実は僕、君のことが好きなんだ。『ごめんなさい』ちくしょ〜女心ってわかんねぇな〜まぁでもこのラジオだけは俺を裏切らない!ハハハ、あれ、俺なんで振られたんだっけ?嫌なことも忘れるラジオ。SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル!結果には個人差がありまーす」
「田中樹ですっ!」
京本大我です」
「この時間は僕たちSixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャルをお送りしています。どうですか皆さん!素晴らしいジングル!ねぇ!」
「だからあれだよね?またこのラジオを立てるパターンだよね?」
「これ好きだよな?」
「結局使っちゃうんだよな」
「俺これひえおじが好きって把握してるんだよ」
「結局これを採用しちゃうから、負のループなわけよ」
「俺はもうひえおじの好みを把握してるからね!!」
「問題はこの女性役との声の差がなさすぎるところよ。『楽しかったね?』みたいな」
「この間ね、SONYの人と話してたんだけど、俺年々声がザラザラに…」
「なんだっけ、サザエさんのさ、なかざわさん?」
「えっ『磯野くん』みたいなやつ?」
あっはなざわさんだ
「はなざわさんみたいだよ」
「年々声がざらざらしてきてて、今綺麗な歌とか歌うと、変な感じになるわ」
「やっぱラップでがなるからね」
「喉がベリベリになってるのよ、この表現が正しいのか分かんないんだけど」
「1回バラード担当になっとく?俺ラップやるから」
「笑わない?俺がバラード歌って、きょもがラップやってたら」
「笑うよね、やってるこっちが笑うよね」
「自分たちがね」

テーマメール

週間ワールドワイド報道局

00:40:30 エアコンの話

「きょも、もう最近めちゃくちゃ暑いけど、エアコンつけてます?」
「例年で言ったらあんまりつけないんですよ」
「きょも付けないイメージある」
「喉も枯れちゃう…」
「ツアーのホテルでも消すもんね」
「その時もなるべく扇風機とか、やってるんだけど、今年はね、ちょっとね、エアコン使わずにはいられなかったね。夜中もう滝のように汗かくから。本当に」
「暑くて起きるし、寝てる時ってその時の汗で脱水症状の可能性もあるから。熱中症とか」
「体にも良くないから」
「しかも寝てる寝室とか俺は一人暮らしだから危ないし、きょもも実家だとしても自分の部屋で熱中症になったら気づかれない可能性もあるからね」
「そうだよね。俺もう12時とかまで絶対起きてこないわけだからさ。それでなんかあったらやばいわけだし。あと俺付けてる…犬のためにも付けてるね。わんちゃんの毛厚があるわけだし。だからまぁいつもは扇風機だけど、今年は毎晩付けてますね」
「寝る時ってタイマーじゃなくて付けっぱ?」
「付けて、結局これ(メール)に書いてあるように、付けて消してをやっちゃってる」
「あ〜付けて冷えてきたなって思ったら消して、暑いなって思ったら付けてる」
「寒くて起きて消してみたいな」
「多分設定温度が大事なんだよね」
「そうだね、何度?」
「俺はね、リビングとかは26。あとは真っ昼間だったら暑いから陽で、25くらいにする時もあるけど…26くらいで、寝室は俺除湿にしてる」
「あっ一緒です」
「寝る前の30分くらい、歯磨いたり、次の日の準備してる時に、冷房にしてキンキンに冷やしてってしてる」
「すごいね、こだわりが。時間とか用途によって分けてるんだ」

00:42:45 エアコンのない京本家

「でもあれか…きょもん家ってエアコンないんだよね?確か?」
「エアコンないよ」
「滝が流れてて、きょもが大きい椅子座ってて、両サイドに羽がついてるカラフルなやつで、美女が両サイドから仰いでるらしいよ」
「で、美女もやっぱり暑くなっちゃうから、準備、予備の美女もいるから」
「王室みたいな?」
「美女が俺の横で列作ってるから」
「仰ぐ列があるんだ」
「暑くなったら後ろに回っていく。永遠ループしてる。で、滝もループしてるしね。下の水も回って節約してるから。それが俺のSPECだよね」
「盛大に嘘つかないでください」
「そんなんあったら良いよね。普通にエアコンですよ」
「普通が1番ですよ」

00:43:50 家電にこだわる大我くん

「家電とかこだわりあったりする?」
「壁?」
「家電です(笑)エアコンに限らず」
「家電はね、あれですよ、扇風機は空気清浄機付きの扇風機。それをちゃんと使ってますよ。だから結構ね、俺家電は拘ってるかも」
「あ〜そうなんだ」

 

00:44:35 壁のこだわり

「ちなみにだけどさ、さっき聞き間違えた壁のこだわりはあるの?」
「ありますよ。俺4面あるじゃない?普通。天井入れたら5面か。床入れたら6面か」
「えっ何、どういうこと?右左の…」
「あっごめんごめん、壁っていう概念で言ったら天井は壁じゃないから。4面だね。って言ったら、俺1面は違う色とかにしたい人、色、わかる?クリーム色っぽいやつだとしたら、1面だけちょっとグレー」
「なんで?」
「なんでってちょっとエロいじゃん…」
「アハハ(笑)だとしたら盛大な勘違いですよ」
「なんかムーディーじゃない?1面だけ色が違うっていう」
「だったら全部ね?グレーの方がムーディーじゃない?」
「まぁそういう人もいるか。俺はあれよ、絵飾ったりするもんね。アンディ・ウォーホルさんのマリリンモンローのやつを俺はドカンとでかいやつ飾ってるし、楽器部屋もジョーカーもポスター飾ってるし。こだわりないの?」
「壁?俺は風を防げれば良いかな」
「君にはちょっとまだ早い話だったね。壁の話もね、さっきもやめといた方が良いかなって思ったのよ。壁の話すんの?って思ったんだけど、まさか田中のレベルで壁の話はねぇかなって思って。案の定しない方が良かった」
「俺も壁にこだわります」
「壁にいったらね、インテリアマスターよ」
「俺も壁をグレーにしだしたら、かなり上がってます?」
「グレーはもう、まだね、初歩的な」
「まだ甘いんだ」
「もう真っ赤とかにしたらやばいよ。真っ赤(笑)」
「じゃあもう俺急に明日4面真っ赤とかにしたら」
「4面真っ赤はやめて。もう頭がおかしなことになっちゃう」
「おかしい気持ちになっちゃう」
「4面はやめて」
「1面っていうのがこだわりなんだね」
「1面おしゃれだと思うよ」
「意外とこだわったことなかったから、意識してみようかな」
「なんなら俺やりに行くしね。俺アーティストだからさ。なんかこう雑に塗ったりするのもカッコ良かったり」
「絶対やだ」
「あるじゃないよく」
「じゃあ明日くる?うち」
「え〜行かないけど」
「でしょ?絶対来ないでしょ」
「行かないよ、SPEC見るもん俺。ずーっと見てるんだもん」
「うちで見てよ、スピーカーも」
「見れるか、じゃあ良いスピーカーで見させてよ」
「えっ本当にくる?」
「いや行かないけど」
「来ないんじゃん!」
「行かないよ、緊張するわ」
「確かに今きょもがきたら緊張するわ」
「緊張するわ、メンバーのお家なんか緊張するわ」
「緊張するわ。何だしたら良いんだろう、コーン茶とかだした方がいいのかな」
「いやでも俺出来ればだけど、リンゴジュースが良い。出来ればだけどね?」

 

00:50:18 ナノシャコマン

 「だからもうあれだよね、これがさ、海外とかのスパイダーマンじゃないけどさ、シャコのナノ粒子を取り入れた人間みたいな」
「アニメとかもあるじゃない?虫が人間サイズになって人間と戦うみたいなアニメというか漫画か。それみたいな感じで、シャコが」
「シャコマン」
「怖い話ですよ」
「ナノシャコマンでも良いよね。ナノシャコマン2みたいなさ。アメージングナノシャコマンみたいな。アメージングスパイダーマン
「ナノはマストなの?」
「だってシャコマンだとちょっとね?」
「でもアメージングスパイダーマンは、クモがスパイダーだからスパイダーマンなわけでしょ?」
スパイダーマンだとカッコよく纏ってるじゃない?シャコマンだとちょっと…」
アメリカでシャコっていうの?」
「シャコあんのかな、英語」
ブラックタイガーじゃないくて、なんかあったよね。エビがブラックタイガーか」
「なんかあるのかもね。カッコよければ良いんだけど」
「シャコで行くならナノつけたい?」
「ナノシャコマンがいいと思う」

「先取りしてSixTONESが映画作っても良いしね」
「やだよ、俺絶対やだ」
「まじ?ナノ粒子…」
スパイダーマンはクモに噛まれたじゃん。俺らどうしたらいいの?パンチされたらいいの?」
「パンチされたら影響が残っていて…」
「それで体が強くなってナノシャコマンになるの?」
「パンチめっちゃ強いヒーロー」
「やだな、なんか」
「地味だね」
「すっげぇB級よ」
「移動は電車とかだもんね。だってスパイダーマンみたいに行けないから。移動は普通だからさ」
「しかもスパイダーマンは赤いコスチューム着るじゃん?グレーっぽいコスチュームきて、足とかも1個ですよ」
「人魚みたいな」
「寝袋みたいなコスチュームで、パンチだけ早いみたいな」
「下半身ふりだね、上半身でどうにかするしかないね」

 

「ちょっとね、これ本当に検討してるので映画も。メガホン持つところまできているので」
「早いね、気持ちが。気持ちに行動が追いつくのが早いね」
「樹あそこやってほしいんだよね」
「やだよ、1番やだよ」
「名前大変なんだよ」
「いっぱい文字数も多いし」
「2万人くらいに関わってもらうから。エンドロール作って」
「もっと俺らで学園祭くらいでよくない?」
「ちゃんとやろうよ。探すから、出資者、めっちゃくちゃ探すから」

 

00:53:36 そうめんアレンジの話

「あっそれで言ったら、今年俺が見つけたのが、そうめんのいわゆるおつゆ、めんつゆに味変したくなったらマヨネーズ入れてみて?」
「いや〜〜!それは発見かもしれないね」
「見た目的にはマヨネーズがグチュグチュグチュってなってて、ちょっと美しさはないんだけど、麺と絡み合って、ちょっと酸味っていうのかな?マヨネーズ。一癖あっていいのよ」
「ちょっと見た目とかマナーの問題はあるかもしれないけど、家でやる分にはね。リスナーこういうのよ!先週の流しそうめんにカレーかけたら美味しかったですとか、知ってんのよ。先週も行ったけど、カレーなんて指につけてもうまいんだから。やべっ服に付いちゃったって言って、その服舐めてもうまいんだから。極論ね?こういうのが欲しいのよ」
「だから本当に、マヨネーズだったら、ちょっとさ、そうめんってさお腹いっぱいにならないイメージあるじゃない?」
「ちょっとヘルシーというかね?」
「これするだけでちょっと食った気になるから」
「なんだろう、ちょっとガッツリくるのかな?」
「食った感もしっかりあるから」

00:55:15 ラッパー田中樹を煽る大我くん

「食べたいのかな〜?」というタイトルのメールについて

「タイトルピークだったね。申し訳ない」
「出落ち感というか、ピーク、山場早かったな。降っていくのが早かったな」
「それは何?そうめんとかけているわけ?そうめんが降っていく様と」
「かけてないです、全然かけてないです」
「本当に?かけてっていうのもマヨネーズかけてっていう意味じゃなくて?」

00:55:54 おばあちゃんの呼び名

「ポテチくん」というラジオネームに「さん」をつけると変な気持ちになるという話から

「俺もおばあちゃんのことさ、あーちゃんって呼んでるのよ」
「おばあちゃんを?」
「ちっちゃい頃からあーちゃんって呼んでるんだけどさ、ちっちゃい頃から留守電来ると、あーちゃんさんってなるわけ。電話が。あーちゃんさんからの着信ですって。ね?」
「は?今の全然意味わかんない」

 

光る、兆し

 01:01:40 松村北斗のジングルについて

松村北斗ジングル「わっしょいわっしょい、わっしょいわっしょい、松村松村直樹、今夜は祭りだ!SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル !通常回!」

「最後なんて言ったの?通常回?は?どういうことこれ?なんか北斗にしてパワープレー感なかった?」
「開き直ってたよね、もう」
「あんま浮かばなかったのを、俺浮かばなかったけど、何?みたいな。それが逆に良かった」
「何かが響いたんだね」
「北斗らしくなかったっていうのが、グッと引きつけた」
「通常回って何?」
「謎は深まっていくばかりですよ」
「こういうことか!この余韻があれなのかな」
「北斗にしてはパワープレイだったかって思ってるうちに、気になっちゃってんだよ。これはある意味、北斗の術中にハマってる感じはあるよね。北斗にしては珍しいパワープレイで見事ジングルオンエアバトルを勝ち取りましたけど、もう1回聞いてみる?」
「聞いてみよう」

「わっしょいわっしょい、わっしょいわっしょい「ここはパワープレイだね」村松村直樹「ここちょっと投げやり感が」、今夜は祭りだ!SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル !通常回!」

「わかんないな〜」
「声のトーン的には、通常回!が1番大事っぽい」
「それが彼のキーポイント」
「わっかんない…えっどういうこと?」
「あ〜だから、祭り祭りって言ってるのに、これは通常回だよっていうことじゃねっていう」
「わっかんないわ〜深まるな〜北斗のジングルのことで頭支配されてるわ。やだわ〜」
「なんか本読みすぎて…」
「もう1回聞く?(笑)」

「わっしょいわっしょい、わっしょいわっしょい村松村直樹、今夜は祭りだ!SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル !通常回!」

「通常回の自信がすごいな。でもやっぱり祭りだって言ってるのに、通常回っていうオチなんだと思うよ」
「ちょっとわかんないか、これ」
「俺もわかんないよ、わかんないんだけど、彼なりにはこれはオチてる。通常回でしっかり落としてる」
「オープニング通常じゃなかったからね、そこまで予測できなかったのかな?」
「今日はね、一人語り回だから」

 

01:06:26 ジェシーからのメッセージ

「なんかね、ジェシーがいっぱい送って来てくれたのよ。メッセージで、shrimpsとも出てくるし、squillaとも出てくるし、最後garageとも出てくるよみたいなのが来て、それ車入れる方の車庫の方」
「あいつあれだな、今しゃべってもらおうと思ってオチ付けてきたよ」
「しかも最後に、明日24時間テレビのリフォーム出るから宣伝しといてって」
「あっそっか。リフォームでるのか」
「宣伝言ってもらうために大きいボケ入れてきた」

 

01:08:35 シャコの呼び名を考えるきょもじゅり

「このラジオからシャコの呼び名統一して行こうよ」
「大事だよね、シャコの呼び名を統一するっていうことだよね?」
「大事じゃない?いつか本当に統一されたときに、SixTONESが言ってたと」
「そういうことで良いんだったら、俺シャコ海外とかで、きょもシャコとかにするよ」
「えっ?きょもシャコ?」
「俺が付けたっていう」
「そういうことじゃない!急に自我強くなったよね?今ね?」
「だってそしたら俺の名前も売れていくわけじゃん、世界中に」
「それはずるいよ」
「それはダメなのか」
「既存の名前の中でどれにするかよ」
「mantis shrimpかシャコか」
「まぁでもシャコでいいんじゃない?」
「シャコで統一…」
「やっぱシャコの音感やばいよね?」
「ちょっと1回各国集まれるかな…?」
「無理です。無理です。シャコ統一のために全世界集まれません」
「シャコ会議…無理か。寝てるかみんな」
「そういうことじゃないです」

 

01:10:40 京本大我のジングルについて

京本大我ジングル「始まるドン♫君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火♫(太鼓の達人の音)SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル」

「きょもでしたけど、このさ、美声ずるいよな、この歌は」
「違うのよ、俺の世界観に歌が必要だっただけなの」
「このさ、なんか最後太鼓の達人みたいなのやってたじゃん?ドドドン、ドドドン、ドドドン、カカカンみたいな。あれ何?」
「やってましたよ。あのいわゆる太鼓でいう平の部分は、一応クッションを今回は代用させていただいて、カカカンの音を結構本物に近しいやつを探してったら、炊飯器の洗うときのさ、中のやつを裏っ返しにして、カカカンって…。あ、おかまを裏っ返しにして、真ん中トトトンってやるとあの音」
「それままに怒られるでしょ?」
「だから…言わないで…?(笑)やばいわ(笑)」
「母ちゃんに怒られる?(笑)いや聞かれてるよ多分。もしかしたらそのまま気づかないで米炊いてたかもしんない」
「裏だからいいじゃない!米触れないから」

 

Hey, you!コーナー

「聞いてましたよ、ずっと。だからきっとね、このコーナー始まった時に、俺多分これ最後にされるために俺ずっと干されたんだって。これで干されてたんだって本人だから」

 

01:15:27 お年玉は使わない大我くん

✉️「お年玉の金額に納得がいかなかったら、その親戚とは1年口きかない。Hey, you!」
「あれだね、やっぱ今のはライブバージョンのHey, you。ライブ最近なかなかできてなかったので、ちょっとライブバージョンだと最初がHey(強め)になる」
「ちょっと喉がね」
「Hey, you」
「ずるいな〜かっき〜」

「お年玉ね。お年玉って結構もらってた?」
「でも俺は、兄弟も多かったから、兄貴からもらってたし。割と多い方だったかもしれない。親戚も多いから」
「貯金するタイプ?」
「俺すぐ使ってた。ゲームとか、その時野球とかサッカー・バスケやってたから、バッシュとかグローブ買ったりバット買ったり。あと無駄に金色の刺繍が入った野球のグローブ買ったりとか。あとは黒と金の絶対走りづらいだろうっていうバッシュ買ったりとか。かっこつけて買ったりしてた」
「俺逆に全然お年玉使わないからさ。いまだに多分ね、袋のまま入れてる。思い出。だから俺納得いかないっていう概念がないんだよね。今年これだけ使いたいっていうのが特にないから」

 

00:18:48 おねんねバージョンHey, you!

✉️「新しいティッシュの一枚目、ごっそり取れる。Hey, you!」
「うわ〜ウィスパーバージョンね!」
「おねんねバージョン」
「時間も考慮してね」
「この時間になってきたら、だんだんあれだから」

「(ごっそり取れちゃったら)どうしてる?」
「俺はね、戻してないかな。とったやつを箱には戻さずに置いておいて、使うかな」

 

00:20:56 ファミレスにあるおもちゃを買っていた大我くん

✉️「ファミリーレストランに行って、おもちゃだけ買って帰る。Hey, you!」

「うわ〜うまいな〜」

ファミリーレストランに行ったらさ、レジの近くにさ、おもちゃとかあるよね?お菓子とか」
「あるわ〜買いがち」
「買ってた?」
「ちっちゃい頃めっちゃ買ってた」
「俺もね、お菓子とか買ってた」
「お菓子もそうだし、あるじゃんなんか、パズルのおもちゃとかさ。そういうの買ってたな」
「あそこにあると欲しくなるんだよな」
「わかる。あそこにあるだけで華やかに見えるんだよな」
おもちゃ屋さんにいくのとはまた違うというか」
「なんだろうね、あれ、あのマジック」

 

01:25:15 トーンインパクト中止について

「ここで1つなんですけども、僕たちが年始の方にやっていたトーンインパクトというツアーが新型コロナウイルスの影響で、振替公演、延期となっていたんですけども、まだ感染の方が拡大していっている状況ということで、今回残念ながら、中止になってしまったということなんですけども。僕たちもやりたくて非常に残念なんですけども、またパワーアップした僕たちを、北海道、静岡、そして全国の皆さんに生でお届けできるように僕たちもこれから頑張っていきますし、必ず皆さんのもとにすぐ、落ち着いたら行きますので、楽しみに待っていていただければなと。その間は色々僕たちも他の活動で楽しんでいただければなと思います。