あなたの推しニュージーズは!? NYの新聞売りたちの『ここ観て』ポイント

ニュージーズ開幕から約2週間が経ちました。

 

私も数回観劇させていただいたのですが……

 

ニュージーズたちのパワー、凄すぎませんか……

 

正直、始まる前は「今回も双眼鏡で京本さんマルチアングルしよう〜」って思っていたんです。

ところが、いざ幕が開いてみたら、自分でもびっくりするくらい双眼鏡の出番が少ない!ニュージーズたちが魅力的過ぎて、京本さんを見るにせよニュージーズの輪の中にいる京本さんが観たい、そしてもちろん彼らも観たい、という気持ちになっているんですよね。

 

ということで、備忘録的に一人ひとりの「ここにいるよ!」ポイントと個人的な印象をまとめていきたいと思います。この先何度か入る予定のある方は、ぜひぜひ注目してみてください!

 

※年齢含め、あやふやな部分が多々あります。もし間違っていたら教えてください
※今回はNYのニュージーズだけとなります。(早くブルックリンや紳士たちも覚えたい)

 

 

石川 新太(レース)

king of New Yorkで一番にタップを披露+最後に残るタップ3人組のうちの一番前

メインキャストに次ぐ活躍を見せる石川新太さん。見どころはたっぷりあるけれど、個人的には歌が好きです。それこそking of New Yorkの出だしとか、明るい声色と歌い方にめちゃくちゃテンションが上がりました(king of New York楽しいから3時間くらいやってほしい)

99年生まれ @Aratap811

 

新井智貴(マイク)

Jr.の一人。階段側じゃない方を担当
・スト破りをして、最初に「仲間だよ!」と戻ってくる

ジャックが乗る階段を動かす4人のこと
高橋慈⽣さんのインスタライブ-69:50)より

ニュージーズ紹介でお馴染みの新井智貴さん。赤チェックのシュッとしたニュージーズがいたら90%彼です(アバウトすぎ)。個人的には、「ストライキだ!」とニュージーズが一致団結する時、「(スト破りをして皆を裏切ることになる)」と複雑な表情をしているのがめちゃくちゃ刺さりました。

96年生まれ @arabong_desu

 

⼤井新⽣(ケニー)

king of New Yorkで、ホウキを持ちながらタップ(下手側)
・ブルックリンのうちの一人

インスタライブで他のニュージーズくんが言っていたのですが、一度覚えたらすぐ見つけられます!背が高くて、手足が長くて、背筋が伸びているのも、目で追いやすい理由のひとつかも。踊りがめちゃくちゃキレイです。

03年生まれ @neo_ooi

 

鯨井未呼⽃(アルバート

・一幕序盤の新聞を買うシーンで「映画館に入れるんじゃない?」と絡む
Jr.の一人。階段側を担当
・一幕のストライキ終わりで「ソーダ水頼んだのは誰だ〜」に名乗りを挙げる
king of New Yorkで最後に残るタップ3人組のうちの一番後ろ

インスタライブを観たことのある方は分かると思うのですが、素のキャラクターがめちゃくちゃ明るい!それが舞台上でも垣間見えるなぁ〜と感じます。個人的には、二幕冒頭「魚にきいてみろ!」のくだりの時、毎回机に突っ伏しながらピシャピシャ跳ねる魚の真似をしているところがツボです(フィンチの真後ろで人知れず跳ねてます)

98年生まれ @3510whale

 

酒井 航(ヘンリー)

・ピュリツァーの建物から追い出されて倒れた時、一番にジャックに駆け寄る
king of New Yorkの冒頭、センターの石川新太くんに上手から絡む

ダンスリーダーの酒井航さん。声?踊り?演技?理由は分からないけど安心感がすごい石川新太さんと並んで、お兄ちゃん感があるな〜と思いながらいつも観てます。Twitterを見ていても「慕われてるんだなぁ」と思うし、めちゃくちゃ良い人そう(?)

93年生まれ @watarusakai1016

 

清⽔ 錬(ジョジョ

Carrying the Bannerで、下手から上手にバク転
king of New Yorkで、ひし形になって4人タップするうちの一人(上手側)

至るところでバク転してるイメージ!群舞の最中に「すご!飛んだ!」って思って見ると、大体が清⽔ 錬さんでした。(ちなみに、実写版サザエさんでカツオくんを演じていたらしい(!))

01年(早生まれ)@ren_tap101216

 

髙橋慈⽣(アイク)

Carrying the Banner冒頭、下手で両腕両足持たれてぐるぐる回されてる
・スト破りをして、2番目に「最後に信じるのはあいつらか?こいつらか?」と戻ってくる
Jr.の一人。階段側じゃない方を担当

バレエの経験が豊富な髙橋慈⽣さん。一幕で登場する時、ぐるんぐるん回されててちょっとだけ心配になります。セリフの量はそんなに多くないらしい(インスタライブでおっしゃっていた)のですが、スト破りのインパクトがすごい!

95年生まれ @RafF_CraB

 

新原泰佑(フィンチ)

・赤髪のニュージー
・「怖くなんかない、スポット・コンロンが俺を怖がらせるんだ」

皆大好き(?)新原泰佑さん。軽率に沼落ちしかけている京本担をよく見ます。石川新太さんに次いでセリフが多い印象で、歌も上手なのね〜って言いたくなる愛くるしさ。ニュージーズたちが「ストライキだ!」となっている中、人知れず不安げな顔をしてるのもよかったです。(17日昼のカテコで両手お手振りしてて「!?」となったのは秘密

00年 @T__Niihara

 

廣瀬喜一(ウィリー)

・各地の少年が集まるシーンで「ブロンクス」を担当
・ジャック「従うのか?ストライキか?」ニュージーズ「ストライキ!」で、中央の箱に乗ってる

ほとんどのニュージーズが明るい髪色の中、珍しく黒髪なのでよく目立つ!個人的には、コロコロ変わる表情(ほど良いオーバーさ)がすごく好きで、目をひかれました。king of New York終わりのタップ9人に選ばれていて、3人を残してはける時の表情も楽しそうで、観ていて気持ち良い!(9人の中では中央列一番後ろにいます)

03年 Twitterなし

 

廣瀬孝輔(ヴィンス)

・ピュリツァーの建物?の外でデモする時、下手側でストライキ看板持ってる

お顔か踊り方か、何が理由かは分からないのですが、他のニュージーズたちよりも穏やかな雰囲気。劇中に時々観られる笑顔がとっても素敵でした!

生まれ年わかりませんでした… Twitterなし

 

廣⽥佳樹(ロメオ)

・キャサリンとジャックのシーンでやけに割り込んでくる(言い方よ)

やっぱりキャサリンに挑むシーンが印象的な廣⽥佳樹さん。割り込む前に水が入っていたコップか何かで髪型ばっちり整えていたり、キャサリンにあしらわれても名前を覚えてもらえていることに感動していたり、なんだかんだでウブな少年なのが可愛かったです。

生まれ年わかりませんでした… @y0sky1020

 

本⽥⼤河(バトンズ)

king of New Yorkで最後に残るタップ3人組のうちの真ん中
・ニュージーズが一面を飾った時「あいつらが読んでる間に風呂に入れるぞ!」
・ブルックリンのうちの一人

ちょこちょこ目立つ位置にいらっしゃる本⽥⼤河さん。口を大きく開けて笑っている印象が強くて、king of New Yorkの最後に3人残って踊るタップをはじめ、明るい曲の時に見ると元気になります。クラッチーの足を持つときのお顔(舞台映像の1:20〜)もはちゃめちゃに可愛い。

00年 @SAPPOROLK

 

松平和希(マッシュ)

・「火事がすごい方が新聞が売れる!」
king of New Yorkで、ひし形になって4人タップするうちの一人(下手側)

本田さんと同じく、ちょこちょこ目立つ位置にいらっしゃる印象。背が高くてスラッとしているので、king of New Yorkなどのダンスシーンが特に素敵でした!

98年 Twitterなし

 

吉⽥倭⼤(トミー・ボーイ)

・そばかすメイク
・ジャック「従うのか?ストライキか?」ニュージーズ「ストライキ!」で、上手側の箱に乗ってる
・荷車を止める乱闘シーンの最中、センターでレスを持ち上げてる

お顔が可愛い。その一言に尽きると言ってもいいくらい、顔や雰囲気の可愛らしさで判別がつきます。ジャックに「トミー・ボーイは(地名)!」って言われた時の「了解!」の言い方も可愛いです。

96年 @psychodoughnuts

 

⽶澤賢⼈(スペックス)

Carrying the Banner「動物園みたいだぜ」
・各地のニュージーズを説得に行った後、ジャックに「他の奴らは?」と聞かれて、階段上から「(ダメだ)」とジェスチャー

パンフレットのビッグニュースがめちゃくちゃ可愛い米澤賢人さん。セリフ量が結構多い印象なのですが、どのシーンもすごく聞き取りやすい!そして口調がブロードウェイっぽくて上手だなぁと思っています。(至るところで名前の挙がるスペックス、謎の男すぎませんか…?)

01年生まれ @Kento_rice

 

渡辺崇⼈(エルマー)

Carrying the Banner?で、耳も「死んでる!」と言いながらスライディング
king of New Yorkで、ホウキを持ちながらタップ(下手側)

声が太い!低い!大きい!が故に、やることなすこと一つひとつのインパクトが強すぎる渡辺崇⼈さん(褒めてます)ガタイもいいので、アクロバティックな技ではよく土台?を担当している印象です。

97年 @shu_dance_to

 

鈴木大菜(スプラッシャー

・スト破りをして、最後に「親父に」と戻ってくる
Jr.の一人。階段側を担当
・ブルックリンのうちの一人

途中参加?とは思えないほど、活躍されている鈴木大菜さん。スト破りをするニュージーズの中でも一番最後に戻ってくるだけあって、他2人より後ろめたさの少ない表情がすごく良かった!

03年(早生まれ)@Dainactor

 

以上、私が把握できている限りのニュージーズたちでした!

 

間違っている部分や「いや、ここも見て!」ポイントなどがあれば、ぜひぜひDMなり引用RTなりで教えてください!

 

ニュージーズ期間中に『全体的な感想ブログ』と『京本担としての自我しかないブログ』を書けたらいいな(ブログに明記することで、書きなさいと自分に言い聞かせています)。気が向いたらまた読んでいただけるとうれしいです〜……!

 

1ST関連の大我くん個人(?)仕事

 

1/3 13:00~13:55 TFN・JFN系「Monthly Artist File -THE VOICE」(京髙)

1/3 22:00〜22:54 J-WAVEJ-WAVE SELECTION THE FIRST」(京ジェ)

1/5 5:20-6:30 FBS福岡放送「バリはやっZIP」(京髙)

京本「福岡と佐賀の皆さん、お久しぶりです。僕たちSixTONES、アルバムだったりライブだったり、2021年も全力で盛り上がっていきたいと思いますので、どうぞご縁のほど……どうぞ応援のほどよろしくお願いいたします

1/5 6:00〜8:00 北海道HTB「イチモニ!」(京髙)

寒い北海道の朝に聞いてもらいたい曲は?

京本「『Curtain Call』という曲がありまして、ちょっと朝方を意識したような楽曲なんです。そういう寒さにも寄り添ってくれるような、温かみのある、切なさもある、とても素敵な曲なので是非聴いて欲しいですね」

2020年を振り返ってどうですか?

京本「Jr.時代から音楽がとにかく6人とも大好きで、シングルを3枚も出させていただいて、そして2021年にアルバムも出させていただいてっていうこれ以上ない嬉しい現状でございます」

おみくじトーク(髙地)

髙地「ちょうど真ん中の…」
京本「無難だな!」
髙地「小吉にしようかな(笑)」
質問:2021年どうしてもやめたいことは?
髙地「お菓子を食べるのをやめたいです」
京本「いつやめんだよ!ずっと言ってんじゃん!」「1.2年前の雑誌とかを見てもらったら分かるんですけど、ずーっと雑誌のインタビューでもそう言ってるので、自分の自覚が足りない」髙地「なんで俺こんなにリモートでけちょんけちょんに言われないといけないの…」「隠れ脂肪肝ができてると言われて…」
リポーターさん「そんなこと言って大丈夫ですか?」
髙地「大丈夫です、全然大丈夫です(笑)」「こうやって言って、自分の首をシメていこうかなと思って」

おみくじトーク(京本)

京本「髙地が選んだカードも無難でしたし、答えも無難だったので、SixTONESとして攻めていかなきゃいけないと思うんですよ」
髙地「じゃあ凶だね」
京本「凶で!!」
質問:北海道民だけに教える自身またはメンバーの秘密
京本「えー待ってやばいな、キツいな」
髙地「人を巻き込むやつだからな!それ!」
京本「えーどうしよどうしよどうしよ…」
リポーターさん「メンバーでも自身でもいいですよ!」
京本「メンバーの秘密は僕やっぱりメンバー想いなので可哀想だなと思って、自分の秘密を。僕、おてでこに、最近髪の毛生えてきたんですよ。ほぼほぼおでこの領域なんですけど、ここから生えてる…。こういう毛って抜きたくないじゃないですか、育てていこうかなって」
リポーターさん「うわ〜素敵。僕もこの辺から毛生えてて…」
京本「本当ですか?!一緒ですね!!」
髙地(爆笑)
リポーターさん「でも僕の場合は昔ここまで髪の毛があったけど、上がってきて一本残っちゃったって感じで…」
京本「あっそういうことか…ちょっとデリケートな…すみません…」
リポーターさん「デリケートゾーンで…」
髙地「笑うに笑えない」
リポーターさん「笑ってもらえないと逆につらい」

1/5 8:30〜10:00 北海道STV「リクエストプラザ」

1/6 15:45〜19:00 北海道HTB「イチオシ!」(京髙)

夕方に聴いてもらいたい楽曲は?(髙地)

髙地「夕方…なんだろう…じゃあ『Coffee&Cream』っていう楽曲があるんですけど、夕方のティータイムでもいいんじゃないかなっていう。この曲は笑顔になれるような、そんな楽曲なので、鼻歌を歌いながら夕方に聴いてもらうといいんじゃないかなと」
リポーターさん「コーヒーを入れつつ、クリームも入れて…」

夕方に聴いてもらいたい楽曲は?(京本)

京本「僕と松村北斗の2人で、ユニット曲『ってたあなた』っていう曲があるんですけど、一人で夕方家にいるときに聴いたら、とても心地よいというか、サウンドも本当に、バラードになっていますので、そういう意味でも馴染む曲になっているかなと思います」
リポーターさん「いいですね、夕方切ない感じになるみたいな感じですよね?」
京本「はい!」
リポーターさん「夕方の雪景色に似合いそう」
2人「フフフ(笑)」
京本「そうですね、自分に酔ってほしいですね」
リポーターさん「気持ち悪くて、すみません(笑)」
2人「いやいや(笑)」

1/7 6:00〜8:00 メーテレ「ドデスカ!」(京髙)

髙地が語るメンバーの変化

髙地「タレントとして皆しっかり肝がすわってるなっていうのをすごい感じますね。一端の芸能人の芸能人になってきてるのかなっていうのは、一番近くにいて感じますね」

自分が一番だと思うこと(髙地)

髙地「一番庶民的なんじゃないですかね。スーパー大好きですし、割引のお惣菜とかがあるとすごい喜びますし」
京本「いや〜これ好感度狙ってますね〜んふふ」

自分が一番だと思うこと(京本)

京本「ご飯を炊くのが一番うまいっすね。好みの硬さとかを事前に聞いたら、本当にその通りに上手に炊ける自信がありますね」
髙地「伊豆蔵さん?これ騙されないで欲しいんですけど、これ、大我の実力っていうより、炊飯器の実力なんですよね」
京本「確かに至上最高級なごはんを提供するためにいい炊飯器は使ってますけど…炊飯器の効果と僕の技術が相まって、誰も勝てないごはんができあがる」
髙地「いつか土鍋でやってほしいなっていうのはあります。そしたら実力なので」
京本「なるほどね」

1/7 6:00〜8:00 KBC九州朝日放送アサデス。」(京髙)

「何をしているの?」を博多弁で言うと?

髙地「『何しよーと』じゃないですか?」
京本「おお、ぽいな」
リポーターさん「正解は…『何しよーと』」
髙地「やったー!」
京本「『何しよーと』か、すげーわ」
リポーターさん「大我くん、『何しよーと』は以前少年たちの時だったかな。過去にあったんですよね」
京本「はい、ありましたよね…。本当に…前のことをすぐに忘れちゃうかわいいところがあるんですよ」
リポーターさん「確かにかわいい」

久留米市で活動しているこのキャラクターの名前は?

京本「ええ!」
髙地「難しいな〜」
京本「むずいな〜」
リポーターさん「パッと見これ何に見えますか?」
2人「かっぱ」
京本「『くるがっぱ』」
髙地「おい」
髙地「『くっかっぱ』ですね」
京本「『くっかっぱ』は、ねえだろ」
リポーターさん「久留米のかっぱの4文字で…」
京本「わかった!」
髙地「わかった!」
京本「俺も!」
リポーターさん「せーので言ってみる?」
髙地「『くるかぱ』」京本「『くるっぱ』」
リポーターさん「大我くん今『くるっぱ』って言った?」
京本「くるっぱ!(自分を指差しながら、うんうんと頷く大我くん)」
リポーターさん「大我くん、せいかーい!」
髙地「うわ〜」
リポーターさん「これで一勝一敗やね」
髙地「勝ちたいな、これは」

「馬出」何と読む?

京本「『ばいず』」
髙地「『ましゅつ』」
リポーターさん「ましゅつ⁉︎」
京本「んふふ」
リポーターさん「4文字です!『まい〇し』」
京本「……はっ!!(勢いよく手挙げる)…あっダメ!ダメ!(全力で手をバツにする)」
リポーターさん「いいよ〜!自信持っていこう!」
京本「いきます!せーのっ『まいずし』」
リポーターさん「ブー」
京本「違うんかい!」
髙地「はい!『まいだし』」
リポーターさん「せいかーい!」
京本「まいだ?まいだし?」
髙地「やった〜!!」
リポーターさん「3月よかったよ、これで活用できるじゃない!」
髙地「覚えておきまーす!」

1/7 23:00〜25:00 ZIP-FM「GENZ(ジェネジー)」


1/8 20:00〜22:00 J-WAVE「INNOVATION WORLD」(京ジェ)

1/9 6:00〜8:00 J-WAVE「POP OF THE WORLD」(京ジェ)

1/9 9:25〜10:25 KKTくまもと県民テレビ「サタココ」(京髙)


1/9 10:25〜11:25 岩手めんこいテレビ「8っぴーサタデー」(京髙)


1/9 20:00〜22:00 SBSラジオ「テキトーナイト」

1/10 13:00~13:55 TFN・JFN系「Monthly Artist File -THE VOICE」(京髙)

1/14 21:30〜23:00 NHK FM「ミュージックライン」

Life timeについて

南波「壮大なパワーと美しさに満ちた素晴らしく純度の高い曲で、なんだかとても心が浄化されました。素敵ですね」
京本「ありがとうございます」
南波「今お聴きいただきました『Life time』はアルバムの最後を締めくくるバラードナンバーとなっております。強くて優しい大きな曲だと感じたんですけど、この時代だからこそより染みる曲になりましたね。どんな想いでつくりましたか?」
京本「そうですね。僕たちはこのアルバムをつくるにあたって、絶対にバラードで締めくくりたい思いがあったんですよ。僕たちも素敵なバラード、何曲かいただいていますけど、アルバムの最後なので壮大に、でも美しさと力強さのある、しっかり前向きな、ファンの皆さんに向けてみたいなそういう力強いバラードが欲しいと思っていたので、この曲がデモテープにあって、最初に聴いた瞬間にみんなで即答して。実はアルバムの中で最初に決まった曲なんですよね。なので僕たちとしてもすごく大事に丁寧に歌いたいっていう思いがありますし、本当にこの曲は僕たちにとっても既に思い入れの強い大事な曲になっていますね」

1/14 25:59〜26:30 読売テレビ「音力-ONCHIKA-」(京髙)

一番会って感動した人は?

髙地「ウッチャンナンチャンの内村さんです。その理由は、僕が芸能界に入るきっかけとなったのが、内村さんがMCを務めていて、その番組に出させてもらえる。小さい頃から観ていた方なので、一緒に共演できてすごく嬉しかったからです」

大阪で一番感動した食べ物は?

京本「大阪…!大阪で一番感動した食べ物は…焼きそばです!」
髙地(爆笑)
京本「(笑)僕おじいちゃんおばあちゃんが大阪に住んでいるので、子供の頃におばあちゃん家に遊びに行った時に鉄板で焼きそばを作ってくれたのがめちゃくちゃ美味しくて、僕にとってはそれが大阪の味です」

今一番したいことは?

髙地「コメント力を鍛えたいです。理由は、こういう質問でも柔軟に答えられるタレント性を身につけたいからです」

活動の中で一番感動したことは?

京本「横浜アリーナでライブをさせてもらった時です。僕が初めてジャニーズJr.に入って立たせてもらったのが横浜アリーナだったので、そこで自分たち6人でライブをやらせてもらったのがすごく感慨深かったです」

一番最初にダンスのフリを覚えちゃう人は?

髙地「森本慎太郎です。忘れるのも早いんですけど、覚えるのも一番早くて、リハーサルを手抜いているようにやっているんですけど、本番は完璧です」

一番大切にしていることは?

京本「チャレンジ精神です。今回のアルバムの楽曲選びもそうですけど、常にパフォーマンスに関しても、僕たちは面白いこととか変わったことを求め続けているので、その姿勢は忘れたくないなと思います」

2021年一番したいことは?

髙地「柔軟です。体を柔らかくして、ストレッチだったりとか、ダンスにどんどん備えていきたいかなって思います」

今ハマっている音楽は?(京本)

京本「マカロニえんぴつさんです。音楽番組でご一緒させてもらったことをきっかけに聴き始めたんですけど、すごい馴染みの良い心地よいサウンドの中に、マカロニえんぴつさんならではの独特な手法を取り入れられていたりとかして、聴きごたえがあって僕は好きです」

今ハマっている音楽は?(髙地)

髙地「ラッパーのGADOROさんです。すごく切ない歌詞だったりとか、元気付けてくれる歌詞だったりとか、自のエネルギーになるアーティストなのでよく聴いています」

1/16 10:25〜11:39 仙台放送「あらあらかしこ」(京髙)

 

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9/5 きょもじゅりANN

2020/09/05 SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル 

担当:田中樹 京本大我

 

オープニング

00:04:17 出演スパンが短すぎる大我くん

「早くない?」
「びっくりよね」
「びっくりよ」
「俺もまさか、今週呼ばれるとは思ってなかったから、結構心の準備があれだったので。いつも冒頭にね、京本大我オールナイトニッポンやらさせてもらってるんだけど、冒頭辞退させてもらって…」
「いや早すぎ。さすがに。前回来たのが2週間前だったんですけど、その時が2ヶ月ぶりだったの」
「8週くらい空いたんだよね」
「なのに今度早くない?」
「なんだろう、マネージャーさんスケジュール組むの下手」
「だってこのスパンで来たの初めてよね?」
「あぁ本当に?もうエピソードとかないもんね」

00:06:00 アイドルだけど男の子な大我くん

「さっきも言ってたけど、近況トークとかないでしょ?前回2週間前は、SPECの話をしてくれましたよ」
「SPECの大ファンだと」
「SPECの主人公ですか?戸田恵梨香さん」
「当麻紗綾さんね」
「当麻紗綾さんを待ち受けにしてるって話をしたら、それが速攻ネットニュースになってたらしくって…」
「だからもうこれさ、三角関係が心配で。長澤まさみさんがすごい綺麗だな、素敵だなって話をしてて。今回当麻紗綾さんのこともネットニュースになっちゃってるからやばいな」
「やばくないです」
「しかもね。僕が待ち受けにしてるっていうこともネットニュースになってるプラス、SPECのプロデューサーさんもツイートしてくださったの。SixTONESのラジオでSPECの話題でてありがとうございます、みたいな」
「まじ?来たねこれ」
「ここまで来ちゃうと…」
「きょもが指3回鳴らしたら」
「3回って何?(笑)勝手に作るのやめて」
「3回鳴らしたら自分だけ止まっちゃうみたいな」
「自分だけ止まっちゃうの?不利じゃん俺」
「っていう設定で来る可能性あるよ」
「ナノシャコマンとかにボーンってやられちゃうの?」
「でたナノシャコマン。待ち受けにしてるだけでニュースになるって、ジャスティンビーバーみたいなもんだよ」
「結構俺、作品見るとヒロインに惚れがちなのよ。アニメもそうだし。作品の中に一人素敵な人を見つけがちなの。こうやって軽率に言っちゃうと、届いちゃうんだって思って。だから長澤まさみさんと当麻紗綾さん、まぁ戸田恵梨香さんのお二人までにとどめておきます。当分。お二人を推してる。まぁアニメだと灰原愛とか胡蝶しのぶとか色々いるんだけど」
「ブースで話していると俺ときょもが対面して、スタッフさんがいて。あと何人だ…言っても片手でおさまるような人数しかいないじゃん?しかも全員ある程度おじさんじゃない?だからその感じで話しちゃうのよ」
「油断してさ…もちろんステージではアイドルだけど、男の子ですから」
「これは俺らのラジオのいいところでもあるんだけど、素じゃない?」
「男子校の昼休みじゃないけどさ、部室感になっちゃうから」
「お仕事としてやっているけど、俺らも楽しんでるからぱっと出た言葉がニュースになってるのよ」
「なっちゃうよね。樹も気をつけな?」

00:13:20 親友とベースを買いに行った大我くん

「じゃあ近況トークなしでいい?」
「まぁまぁまぁベース買ったりとか色々あるんだけど」
「ちょっとだけ聞こうよ!きょもと言ったらギターのイメージがあるんですよ」
「ギターをまぁ中学生くらいからやってて、キーボード…電子ピアノを20歳くらいから自分でやってたわけですよ。どっちも触れるようになってきたので。本当に…先週か、ベースやってる親友がいて。一緒に誘って『ちょっと買いに行ってよ』って言って。ベース買ってもらって。今ずっと家でPretender」
「Pretenderベースでやってるの?」
「デンデンデンデンデンデンデンデン…ってずっと家でやってるから」
「へーベースやってるんだ」
「で、エドシーランさんとかがさ、ループのペダルとかあってさ、ギター弾いてピアノ弾いて重ねていくみたいなやつを、今ずっと家で一人でやってる」
「あ〜それいつかライブでやったら面白いね」
「キョモシーラン」
「ねぇ。さっき俺のトレンド入り目指そうって」
「キョモシーランでトレンド入り。キョモシーランVS 田中樹の未来の決めセリフだよね」
「何じゃあどうする?タナシーランで行く?」
「それはずるいじゃん、やってないでしょ?ループのやつ」

エドシーランさんはお客さんの前でできるけど、俺は家で一人でやってるだけだからね」
「いやでもそれがいつかステージでスポットライト浴びるわけですから」
「そうだね、やりたいよ」
「そういうのもね、いつか、こういうところで言ったやつがステージで見れたらファンの人とか、ライブ来てくれた人がきっと楽しいよ。あれがステージで」
「だから今できることを俺は今やっていますよ。家で」

00:20:30 京本大我オールナイトニッポン降格のお知らせ

「新規リスナー泣かせのモンスタパーソナリティ京本大我の一人ラジオは12時台後半に降格になりました。ということでお楽しみに」
「フォ!」
「12時台後半でもきついけどな」
「24時間やりてえな」
「楽しみにしている人がいるみたいなので、はい」

0時台

00:30:00 松村北斗のジングルがよく分からない大我くん

「人間の数倍の知能を持ったロボットが将棋を打つ。人間の数倍の知識を持ったロボットが会話の相手になる。いつかロボットがこのラジオを理解した時、神の存在を知るだろう。作、松村直樹。こんな難しいことは一切話さないラジオ。SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル」

「なんか知的な感じ出してきたよね」
「なんか、なんだろう…神って言ってたよね」
「小説とか映画とか見たいな導入だったよね」
「俺主観で考えて聞いてみると…中身はなかった」
「北斗実はそういうのあるよ」
「ちょっと………わかんなかった」
一同笑い
「意外と俺らね、慎太郎とかジェシーみたいな単純なやつ好きなのよ」
「あと俺最近有吉さんの番組結構プライベートめちゃくちゃ見てるのよ。だから毒舌になってるかも。俺が。もしかしたら」
「本当にテレビに影響されるんだね」
「まぁでも次回のジングルにね、期待したいなと思います」
「なんかずるいなぁ〜〜」

00:38:20 トイレの流す音が怖かった大我くん

✉️「春日さんはトイレの流す音が怖くて、ダッシュでリビングに戻ってるらしいです」
「でもね、わかるかも、気持ち」
「えっ本当の話かな」
「ちょっとわかるよ」
「え、どういうこと?」
「なんかさ、特に大を流した時、ブォンみたいな音なるじゃん?最初の勢いがすごいからさ。早めにリビング戻るみたいのちっちゃい頃やってたよ」

週間ワールドワイド報道局

00:46:12 短髪にしてた大我くん

「髪型ってきょも色々やってるから、モヒカンはないけども」
「それこそジャニーさんにさ、YOU髪の毛…俺ピンクだったの、3.4年くらい前かな?」
「俺の感じのピンクより、もうちょっと白っぽいピンクだったよね?」
「白に近いピンクをやってたのよ。その時にジャニーさんに『その色よくないよ』って言われて。俺も『…うん』ってなって。そのまま仕事帰って家でさ、手洗いもうがいもせずに、その時はスキばさみポーンってとって、リビングの鏡の前で、まぁまぁ長かった髪の毛をその場で切って。2〜3cmくらいの短髪にしたの。で、その時は髪の毛に頼るのは良くないよって。スキルとかそういうことを磨きなさいって」
「それできょもがじゃあ切ってやるよって」
「切っても俺はできるぜって。それこそジャスティンビーバーじゃないけど、それくらいの強気で。別に髪に頼らないでもいけるぜって感じで」
「あれ4〜5年前か」
「だね、20歳とか21歳とかだったかな」
「その時俺ジェシーと慎太郎と焼肉食べてたの。そしたらきょもから動画届いて、見たら髪切ってたの」
「グループに送ったんだ俺。それで次の日から…意外にでも評判良くて」
「短髪良かった、きょも似合ってたもん」
「短髪いいね〜ってファンの方もそうだし、振付師さんとかジャニーさんとかも反応が良くて」
「それで今年のデビュー当時の時は髪長かったんだよね」
「ハーフアップにしてたし。意外に振り幅で言ったら俺が一番、SixTONESではあるかもしれない」

00:54:00 生クリーム風呂に入りたい大我くん

「きょもの子供の頃の夢…なんかあるんじゃないの?ゼリーのお風呂入ったりとか」
「子供の頃は正直、大工さんになりたかったんだけど」
「きょもが?」
「ちょっと俺喘息持ちだったりとかして、割とそれは早めに断念したんだけど。大人になってからの方が子供っぽい夢できちゃったって」
「馬鹿なというか、無謀な夢みたいなね」
「今思ったのは、それこそ今言ってたゼリーのやつが近くて。俺は、生クリームのお風呂」
「今?今入りたいってこと?」
「今でも入るよ、あればね。トマト好きっていうのは俺の中でも有名で、京本大我の代名詞くらいになっちゃってるから。他の食材が好きっていうのがあんまり広まっていかないんだけど、実は俺生クリーム大好きなの。例えばケーキもスポンジの周りにこうやってあったらさ、全部こうやって取って、ベロってやりたいくらい!」
「なんか汚かった(笑)」
「汚かったけど、そこにある生クリーム全部食べたいくらい好きなのよ。だから生クリームのお風呂に入っちゃえば…普通にお風呂つかってるよ?俺。それであっ生クリーム食いてえなって思ったら、ちょっと手あげて『んっ』ってすればさ」
「だったらお風呂の横に大量の生クリーム置いておけばいいんじゃない?」
「いやでもさ、入ってみたいんだよ。潜ったりもしたいし、色々やってみたい!」
「俺こんなに楽しそうなきょも久々に見た」
「お風呂上がってみたら、やばいちょっと耳の中にちょっと生クリーム入ってる。トントンしないと生クリームでないなとか」
「トントンじゃ出ないのよ」
「出るのよ!そういうのやってみたいし、だからYouTubeの企画とかでやってみたいね。現実じゃできないから」
「無駄にできないから、お風呂一杯分の生クリームは食べてね」
「もちろん、食べるよ」
「自分の体中についた生クリーム最後に舐めるんだよ?」
「それみんなでやろうよ」
「やだよ!」
「六人でやってよ!なんでよ俺、流石にその量食べたら死んじゃうよ」
「きょもが嫌とかじゃなくて、なんか嫌じゃん。きょもの体についてる生クリームを手ですくって…」
「俺の肘とか舐めれるでしょ?」
「肘はね、肘はギリね」
「膝は?」
「膝はめっちゃギリ」
「じゃあそっから先のことはラジオ終わってから聞きたいと思います♫」

00:56:30 散歩=ポケモンGOな大我くん

✉️「昨日の歩数が1万歩を超えました!」
「何これ」
ポケモンGO?」

01:00:30 京本大我のジングル

「ついに…あのヒーローが…凶悪な敵の前の立ち上がる…この戦いが終わった時…この世界に残るのは、愛か悪か…京本大我、初監督作品『ナノシャコマン』全国ロードショー」

「きょも2人目のジングルですけど」
「きました」
「これさ、音全部自分でやったんでしょ?」
「これは打ち込みですね。全部楽器制作ソフトで」
「ピアノからストリングスから?」
「ピアノも全部打ち込んで。ストリングス途中でたして、自分の台詞つけて、それにリバーブ多めにして。最後ストリングスに厚み持たせるために二重にして。ストリングスにもリバーブつけてっていうのをずっと一人で昨日やってました。」
「そこのレベルまでいくの?このジングル」
「今映画の予告編…前にラジオで出た『ナノシャコマン』の予告編っていう形で作って。手応えが自分の中でも制作の中であったので。明日くらいから映画の制作に入りたいと思います」
「うるさいな。俺大御所アーティストと喋ってるの?このジングルで売れようとしてる?」
「自分で編集できることが分かったので。あとは演者の方がに集まってもらって。あとはカメラマンとかもうちの友達できる子いるので。とりあえずチームは組めそうなので。明日くらいから」
「俺何?スティーブンスピルバーグと喋ってるの?そのトーンやめてよ、身振り手振り多めの喋り方。ジェスチャー多めの」
「帽子もちょっとスピルバーグっぽいよね、今日ね、俺」
「ちょっとね」
「自分でこのジングル作ってみて」
「ちょっとこのレベルまで行かれたら俺やばいわ」
「ずっとやろうかなって思ってたんだけど、いいタイミングないかなって思ってて。で、まぁ今回テーマがぴったりだったから。これはついに、全部1から作ってみるかって思って。打ち込みました。普段自分の曲をこうやって作ってるわけよ。打ち込んだりして。まさか自分の曲よりも先にこういう形で音を発表するとは思わなかった」
「ちょっと今の聞いたら今日の自信なくなってきてるから…」

01:04:25 修学旅行でジンギスカンを食べたきょもじゅり

「きょもジンギスカン…食べたよね?」
「どこで⁉︎」
「北海道」
「あっ食べたよ!北海道だよね、ジンギスカンってね」
「俺高校がね、年齢は違うんだけど、きょもが仕事の関係で俺と同じ高校に入ることになって、単位の問題とか高校の色々な問題でね、きょもが一個俺の学年におりなくちゃいけなくなったんだよね。俺高校、席前後なのよ。」
「同じクラスだったよね」
「同じクラスで。だから修学旅行的なやつ、北海道行ってジンギスカン食べたか」
「あとライブとかでもね、行った先でジンギスカン食べたりとか」
「美味しかった」
「大好きだよね、 SixTONESね」
「そう、好き好き。ああいう肉系のやつとか」
「ガツガツいっちゃうからね、鉄板とか」

京本大我オールナイトニッポン

01:07:48 オープニング

「こんばんは、京「大我です。9月に入って今年も残すところ3分の1。早いものでこの番組も18年目にとちゅにゅう(甘噛み)ですね…(苦笑)」
(「笑ってるよね?」)
「20周年イベントは何をしようかな〜」
(「イベントとかやるんだね」)
「野外でもいって、お肉でも焼きながらやっちゃう?」
(「何いってるの?」)
「もしくははたまた、なんか塩焼きでも…鮎の塩焼きをしながらも良いよね〜。ということで夜は比較的涼しくなりまして、夏も終わりを迎えようとしております。夏らしいこと、全然できなかったな〜夏らしいことはしたいな〜来年こそは。ということで、季節はこれからサツマイモやカボチャが旬の食材になってくるそうです」
(「ずーっと飯の話してる」)
「え〜まぁ本当にサツマイモとカボチャってね、ここから本当に甘くなるから。芋は甘くなる季節なのでね、とてもいいですよ。埋まってる地面から、甘々成分がね、湧いてくるんでしょうか♫」
(「甘々…」)
「サツマイモとカボチャは好きなんですか?っていうことなんですけど、僕は本当に大好きですね。なんといっても天ぷらとか。サツマイモとカボチャの天ぷらはお塩つけて食べるっていうのはマスト。マストでございますし、サツマイモなんかは炊き込みご飯いしちゃっても、本当に美味しいですね。炊き込んだ後に上からゴマをふったりとか、塩をふったりとかしてもアクセントになって美味しいし。カボチャもね、かぼちゃプリンとか。本当にかぼちゃも結構いろんな種類で、いろいろあるので。本当に9月は僕にとっても甘々セプテンバーですね」
(「甘々押し…?」)

01:09:48 今週のトマトニュース

「ということで、そろそろこちらのコーナー。みんな待ってるんじゃないかなって思うので、いきたいと思います。今週のトマトニュース!(SE:グチャ)
(「何その音」)
「え〜今週の3日、北海道の森町のビニールハウスのトマトが、ひぐまちゃんに食い荒らされたそうです」
(「トマト噛んだ音か…(まだSE引きずってる)」)
「400平方メートルのビニールハウスのうち、約20平方メートルの収穫直前のトマトが食い荒らされ、足跡から推測するに2歳くらいの子熊が食べたのではないかと、そういうふうにみられているという事ですね。いやいや熊ちゃ〜ん、それはルール違反だぜ〜」
(「熊聞いてないでしょ…ってか俺の声聞こえてないの?」)
「2歳のね、子熊ちゃん。まぁ、ひぐまちゃんか。ひぐまちゃんの子熊ちゃんか。2歳の子熊ちゃんだったら『これ食べても良いくまか〜?』とかね、そうやってね。そのビニールハウスの方に聞かないと」
(「何の話してんの」)
「熊はでもね、意外にトマト好きなんですね。これはなんか、結構お肉とか、結構肉食のイメージが熊と聞くとありますけど。意外にもトマトっていうヘルシーなものを好むんですね。やっぱり2歳だからなのかな?ちょっと分からないですけど。あっでもあれか、僕も…熊ってことか…つまりは」
(「違うでしょ」)
「熊がトマト好きっていうことは、トマトが好きな僕も熊ってことは。ということはすなわち、熊本大我というか。名前は大我なんでね、虎なのかなとか。虎の要素もあってややこしいんですけど。ジャニーさん!熊本大我になりました!え〜とは言え、トマトは盗まずに、清らかな気持ちで食べるのが1番のスパイスですからね。熊ちゃんも、まぁ色んな動物ちゃんも。安心・安全に、健康な気持ちで楽しんでいきましょう!ということで、その熊ちゃんはですね、来年の京本大我オールナイトニッポンに招待したいと思います」
(「絶対やめて」)
「我が家のトマトパーティーにも招きます」
(「危ない危ない。我が家のトマトパーティーもまず何?」)

01:12:57 エンディング

「いや〜早いもので。ちょっとね、先ほどね、京本大我オールナイトニッポンが降格なんて話もありましたけど、僕は降格とは思っていません。これも1つの遠回りというか」
(「は?」)
「ドラマがあった方が良いかなって思うので。こうやって降格した時もあれば、最終的にはゴールデンに戻ってくると。そういうドラマチックなラジオだな〜と思って、末長く愛してもらえたらなと思います。お別れの時間となってまいりました」
(「上手くなってるよ」)
「え〜番組はですね、今超絶大人気な、スーパーアルティメットアイドルグループの SixTONESさんが担当してくださるということなんですけど。まぁ心苦しいですが、今年のラジオはこれが最初で最後でした。ここまでのお相手は京本大我でした。え〜ここで一曲。僕がね、本当に寝る前に、ほぼ毎日聴いているといっても良いくらい大好きな曲です。聴いてください。マキシマムザホルモンで『予習復讐』」
(「何?複雑…」)

01:18:14 アンチの声は聞こえない大我くん

「ラジオうまくなるのやめれる?」
「うまくなってました?でも元からスペックありますけどね…あっスペックって別に…」
「いいって!なんかね、ぶつぶつ俺つっこんでましたよ」
「あぁ本当に?」
「本当に聞こえてない感じなんですね」
「基本的にアンチの声は聞こえないようにしているので」
「アンチじゃないですよ!僕はツッコミしてたんですけど。ツッコミしてたんですけど、今回も聞けちゃったなって」
「本当ですか?僕のラジオって聞く人によって刺さる・刺さらないがもちろんあるんですけど。刺さらない人にとっても、今回何か感じてもらえたらなと思って。最後にホルモンさんの曲を流して。ちょっと回収させていただきました」
「そうよ。それできょものラジオに意味をもたらせてしまったもん」
「深みが出たというか。僕の言いたかったことがそこで完結したなという。ホルモンさんとの初めての共同作業という」
「曲頼り感すごかったけどね」
「本当に感謝ですね」
「曲によって深読みしてしまうというか」
リテラシーが高いラジオというか。本当にこれがわかる人は、これから先息苦しいところもあるでしょうけど、でもきっと最後あのラジオ聞いて良かったなって思う日が来ると思っているので」
「ラジオ褒めたりとかしてけど、今後々の解説聞いて、ちょっとまたうるせえなって思ったかな」
「ありがとうございます」

01:19:50 10年ぶりに京本大我ANNを聞いたきょもらーからのメール

「✉️なかなか寝付けなかったので、学生時代以来10年ぶりに京本大我さんのANNを…(笑)ちょっと待ってこれ」
「あ〜そっか、10年ぶりっていう方もいるか」
「もう一回読む(笑)✉️「なかなか寝付けなかったので、学生時代以来10年ぶりに京本大我さんのANNを聞いています。京本さんの声を聞いた瞬間に実家に帰ってたかのような安心感がありました。今日はゆっくり眠れそうです」催眠術とかかけてるの?」
「10年ぶりっていうことは、8年目くらいに聞いてくれていたリスナーの方っていうことかな?こうやってね、僕は別にウェルカムなんですよ?こうやって戻ってきてくださるっていう方はウェルカムで、別に僕から一瞬離れたいっていう人は離れてもいいし。でも結果的にいろんなラジオを経験して、やっぱりこのラジオだなって帰ってきてくれるんですよ。僕のラジオが刺さった人は。だからこういう方はいい例というか、これを機会に僕のラジオをちょっと楽しむくらいでいいので」
「このトーンきつくない?」
「全然♫」
「うわ〜ちょっと今見下された微笑みされたわ」
「見下してないですよ、僕基本見下さないので」

01:21:16 京本大我のANNへの愛を冷やさないでほしい大我くん

✉️「きょもらーです!最高でした!次は昇格ですね!今日はお祝いに冷やしトマトを食べます!」
「ハァ〜嬉しい♫」
「嬉しいをそのトーンで出せるのすごいな」
「もちろんトマトは冷やしていいんですけど、このラジオに対する愛は冷やさないでほしいなって思います」
(無音)
「事故くらい無言になったわ」
「まだ刺さってないってことですよね?今日掴みかけたんだけど、まだしっかりこのラジオに掴まれてないってことですよね?」
「僕が?」
「うん」
「掴まれてないし、掴まれる気もしません」
「また来年、聞いてください。多分次でいくんで」
(スタジオ爆笑)
「俺大馬鹿ものと喋ってるの?(笑)」

01:23:40 きょもほく以外ネタかぶりだったジングル

「本日のジングルオンエアバトル、テーマはSFでございました。6人中2名がオンエアされました。きょもと北斗ですね。今小耳に挟んだ情報なんですけど、4名オフエアだったじゃないですか?4名ネタ被りしてたみたいです」
「まじですか?何で被ってたんだろう」
「それは言えないんですけど、俺はオフエアだから。全員このやり方なんだっていう」
「そっか樹はわかってるのか」
「みんな似てきちゃったんだって」
サブカルチックになってきちゃってるのかな〜」
「今回ね、ちょっとだけネタバレをすると。きょもとかみたいに予告編とか、北斗みたいに壮大なやつじゃなくて、喋り気味だったの」
「なるほど、トークで」
「それが多分、丸々被ったんだろうね」
「髙地・樹・慎太郎・ジェシーか」
「多分これは多分1度は思いついたやつかな」

01:24:55 円盤化について

「今週9月1日に発表されましたが、僕らが1月から行ってきた全国アリーナツアー、トーンインパクトのBlu-ray&DVDの発売が決定しました」
「嬉しい」
「心苦しくも静岡公演と北海道公演の方が新型コロナウイルスの影響で中止になってしまったので、その方にも早くみていただきたいということで、その映像が発売されるということで。皆さんお家で、ライブ会場とは言わないんですけど、お家で。少しでもライブ気分が味わっていただけるんですけども。メジャーデビュー直前の1月7日のジャニーズJr.として最後の横浜アリーナ公演。完全収録しております」
「熱かったやつか」
「そうです。完全収録しておりますので。初回盤は特典映像として、昨年のホールツアーのRaugh”xxxxxx"からトーンインパク横浜アリーナ公演までをデビューに向けて準備を進めながらライブを進めるドキュメンタリー映像の初視聴会も収録しております。そして通常版には昨年のRaugh”xxxxxx"の東京国際フォーラム公演からいいとこ取りしたダイジェスト映像を収録しています。そのほか細かい仕様などはオフィシャルホームページをチェックしてください」
「嬉しい」
「盛り沢山ですし、僕たちのデビューに向けての進化・変化とかも色々詰まってますし、 SixTONESの歴史なんかも感じてもらえる1枚になってますので」
「ぜひみてください」
「手に取っていただけると。ライブに行くのに勇気が出ないという方も、ぜひ映像からみていただけると」
「こういう形で届けらたのが本当嬉しいですよね」
「嬉しいです。 SixTONES単独としてのライブの映像化は初めてですので」
「初か、そうか。記念にもなるので」
「ぜひ楽しんでもらえればと思います」 

www.sixtones.jp

8/22 きょもじゅりANN

2020/08/22 SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル 

担当:田中樹 京本大我

 

 

 オープニング

00:00:05 京本大我のANN お寿司の話

「こんばんは。京本大我です。いやーお盆の時期も終わり、8月も後半に入りましたが、まだまだこの暑さは続くみたいですね。毎年暑いけど、今年の暑さはちょっと違うよね。あっきょもらーの皆さんは熱中症対策などはお済みでしょうか?とにかくお塩。水とお塩だけはこまめに取ってくださいお願いします。ということで、季節はこれからいくら。いくらって分かりますか?赤いぶつぶつ。丸がいっぱいね、ちっちゃい丸がいっぱいあるんですけど、そのいくらが旬になってくるということなんです。いくらの旬と言えばね、これからの季節なんですけど、皆さんはいくらの軍艦巻き、どのように醤油をつけていらっしゃいますか?きょもらーの皆さんですからね、僕と一緒だと思うんですけど、僕は親指と人差し指で軍艦まきの両脇を持ってね、寿司飯の端の方にちょっとだけ醤油をつける。これを僕ずっとやっているんですけど、どうやらこれ、品の良い食べ方とされているみたいなんですよ。僕は無意識のうちに品の良い食べ方ができていたということで。皆さんも是非、色んな食べ方あると思いますけど、他にもね、ガリをはけ代わりにしてお醤油を塗ってという作法もあるみたいで。色々な食べ方があるみたいですけど。是非きょもらーの皆さんは、僕の方で統一させてもらえれば嬉しいなと思います。」

 

「これだけね、いくらの話を旬ということでさせていただきましたけど、僕の好きなお寿司のネタだと、マグロユッケ軍艦ですかね。これはね、回転寿司行くと欠かせない。もちろん他のネタも食べますよ、めちゃくちゃ。美味しいものいっぱいありますからね。もちろんマグロユッケ軍艦なんてものがあろうものなら、×3とか頼んじゃいますからね。それでもまた追加で×2なんてしちゃって。それで締めでもなく普通にラーメンも頼んじゃいますからね。ラーメン頼んで、茶碗蒸しなんかも頼んじゃったりなんかして。そしたら最後はお味噌汁なんかで…さわら?さわらって言うんでしたっけ?なんだ?のり?あ、あおさだね。あおさのお味噌汁なんかも最後に飲んじゃったりして。そしたら、なんかこれもうちょっと甘いの食いたいなんて言って。フローズンマンゴーみたいなやつ頼んじゃったりしてね。これが大体きょもの定番お寿司の食べ方。でも高級なお寿司なんかに行けるときはやっぱり、お任せっていうのがね。これがポピュラーというか定番。これは高級なお寿司行ったことないよっていう人はね、メニュー…メニューどこですか?なんて聞かないように。メニューは基本ないから。基本的にはお任せで、座ってれば大将が出してくれる。それはやっぱりここで学べたら素敵だなっていう。」

 

00:03:16 今週のトマトニュース

「ということでこちらのニュース、こちらのコーナーに参りたいと思います。今週のトマトニュース!いやー本当にね、このラジオも17年目を迎えたわけなんですけど、今週のトマトニュース、初めてまだ、これに関しては1年目ということなんですけど。早速始めたいと思います。今週21日に、石川県の金沢産のトマトの出荷がスタートしたということです。去年より一回り大きい大玉傾向のトマト、約640キロが丁寧に箱詰めされ、石川県のスーパーを彩るようです。トマトの生産者さんは冷やしたトマトを食べて夏を乗り切って欲しいと語っているとのことです。そうですね、冷やしたトマトは夏の味方ですから。熱中症対策にもなりますし、是非残りの夏も安心安全に健康な気持ちで楽しんでいきたいと思います。」

 

00:04:24 タイトルコール

SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル !こんばんは京本大我です。」
「田中樹です(笑)ちょっとこれは、時間が必要だな。説明と」
「説明だな」
「説明と理解の。約5分使ってるよ」
「まぁ台本に書いてあることに上乗せで倍ぐらい喋ってたからね」
「びっくりだし、これなんかさ…じゃあまず、これを初めて今夜聞いてくれた方もいると思うので、なぜこのような大事故のようなことが起こっているのか」
「大事故?」
「最初ね。約5分間」
「大事故だったかな?」
「はい。ちゃんと説明したいなとおもんですけど、お届けしているSixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル は、いつもは田中樹と、週替わりのメンバーが来てお届けしているんですけど、一度、6月ですか?先々月の放送で、僕が他のラジオ局の生放送にギリギリまで出演していまして、放送までに間に合わないかもしれないということで、その週の担当メンバーだった彼、京本大我に繋いでもらった回があったんですよ」
「う〜ん」
「う〜んって自分だよね?」
「あ〜僕の話ね?」
「で、その時の1人喋りが、今やってたやつですよ。なんかね、カルト的人気を誇っていたみたいなんですよ」
「カルト的人気…王道的人気ではなくて?」
「じゃなくて。カルト的人気です。本当に正直、僕もスタッフも、多分本人もなんですけど、なんで人気なのかがわかってない」
「まさかね、第二回みたいなのが起こると思ってない」
「来た時びっくりしてたもんね。『これやるんですか?』」
「ちょっとね、確認しちゃったよね」
「しかもなんかあおさとさわら間違えたりとか。タイトルコールのさ、『はい』がエコーがかかっちゃってたりとか」
「やっぱりね、2ヶ月のブランクがあるのよ、久しぶりなのよね、ラジオが」
「しかも17年目?」
「前回やらせてもらった時が16年目で」
「だからきょもが前回登場した6月までのこの2ヶ月で、節目を迎えたという」
「僕は2ヶ月を1年と呼んでるから」
「わかんない。その単位がわからない。それはみんな共通のはずだよ?で、今回も人気があったからやってみようということで、やってみたんですけど。これを公共の電波でやることではないのかなっていう」
24時間テレビでやったほうがよかった?」
「ダメです。だったらここで済ましてください」
「あ〜なるほどね」
「だったらここでやってください」
「なるほどね」
「これやってると新規リスナーがもう根絶やしになってくる。なんだこれはと」
「新規つかない⁉︎新規つかない⁉︎」
「あの、なんかラジオ聞いてみようかなって付けたら、急にきょもが『はいっということで』って延々とよくわからない話聞かされるっていう」
「わかんないよ、来週からトマトニュース待ちの人出てくるかもしれない」
「可能性あるけどね。だからこのモンスターパーソナリティ京本大我…」
「かっこいいね、モンスターパーソナリティ」
「あぁハマっちゃった…」
「かっこいいね、ネーミングが。モンパソね」
「じゃあ彼について。モンパソ京本大我、モンパソきょもは、次回以降私田中とスタッフで構成をしっかり考えないと、新規リスナーがどんどん根絶やしに…いや一部には熱狂的な人気がありますよ。でも怖いなって僕は思いました」
「だからまだみんなが理解が追いついてないっていうことだよね」
「あとこの時毎回俺の席座るのやめれる?」
「んふふ」
「俺違和感あるのよ」
「本当に?」
「だからこの後チェンジしてよ」
「それは何?嫉妬してるってこと?」
「違うよ!別にやりたくないよ」
「やりたかった?一人語り、一人喋りみたいな」
「俺だってなんか、田中樹ですって始められないもん」
「手真似しないでくれる?」
「きょもずーっと、左手を顎に置いてるからね。はいっ田中樹ですって」
「ある意味の防御策だから、自分の中で」
「自分の中で?」
「これやらないと自分守れない」
「手前に組んじゃう人の心理みたいなことでしょ?」
「そうそうそう」

 

00:08:23 大我くんのSPEC愛

「ということできょも、2ヶ月ぶりの登場ということで。前回が6月27日。6月末の登場だったということで。本当久々ですよ、このラジオは」
「だからあれよ。こんだけ空いてるとさ、例えば北斗のドラマとか映画とかそういうので、そういうのがあるからね頻繁に来れてなかったのかな?っていう考察があったりするんだけどさ。僕も同じくらい2ヶ月くらい出れてなかったわけだから、何?京本なんかやってんのかと、ドラマとか映画やってんじゃねぇかと。やってねーよ!!」
「何してたんですか、じゃあ」
「自分でもこんなに声出るんだってびっくりしたんだけど、やってねーよ!」
「暇してたんですか?」
「もうね、2ヶ月間ね、家でね、SPEC。知ってるSPEC?戸田恵梨香さん…」
「あのS・P・E・Cの」
「S・P・E・Cって言い方あんまりしないけど、表記はそうだね。戸田恵梨香さんが出ててさ」
「知ってますよ。特殊能力みたいなやつでしょ?」
「そうそうそう」
「俺なんか軽く見たことある」
「特殊能力の人たちを、刑事たちが暴いていくみたいなやつなんだけど、それがどハマりしちゃってさ」
「なんか神木くんとかも?」
「出てる出てる。それでさ、城田優さんも出てるし、久しぶりに再放送なんかもやってるし、もう1回見ようと思って見始めたらハマっちゃって。映画とかさ、スペシャルドラマとかもあってさ、そこまでさ全部で見るとすごい尺なわけ?」
「結構ありますよね、あれって結構シリーズもあって」
「シリーズもある。戸田恵梨香さんバージョンのやつだと、SPECだと映画も2.3本とかあって、スペシャルドラマもあってみたいな。でこれを1周し終わった時にさ、寂しいなって思ったの」
「我に帰ったんだ」
「そう。俺、もうSPECのさ、戸田恵梨香さん、当麻紗綾に会えないんだって」
「あっそっち?そっちの寂しい?」
「俺もう当麻紗綾に会えなくなっちゃうんだったら…」
「俺てっきり『俺何してんだろう』かと思ったの」
「違うよ、仕事ないことなんかいいのよ。当麻紗綾が…戸田恵梨香さんが…」
「キャラクターが、中の役のね?」
「当麻紗綾が可愛すぎて、寂しいなって。でも俺ってある意味超能力者だなって思ったわけ」
「は?」
「1話に戻っちゃえば、永遠ループできるじゃんって。一生会えるやんって思ったわけ」
「ならいいんだ」
「だから俺2周目にすぐ入ったわけ。その日中に」
「それ結構やばいね、その当麻紗綾さん?」
「そう俺のこの無限ループで、このSPECを見るのが、俺のSPECホルダーだから」
「は?」
「知ってる?SPECホルダー?ワードがね、ワードを知らないからね。語彙力が、SPEC語彙力がないから。だからもう、サトりんサトイモスイスイスイとか知らない?」
「何それ」
「サトっておサトがサトポッポ」
「なんか不思議不思議。なんなのそれ」
「やってみるよ?『サトりんサトイモスイスイスイ(「なんか踊ってるよ」)サトっておサトがサトポッポ。悟ります』これよ」
「これよ、じゃないよ。何これこの動き、ダンスみたいな」
「振り付けも俺もうね、本当は言うと3週したのよ」
「手8だからそれ」
「手8になっちゃったんだけど、緊張して」
「3周ね」
「3周したわけ。そしたらもう、練習しようとしなくても、覚えちゃったわけよ。出てくる振り付けとか、ワード。分かってないね。たーんと食いなっせとか分かんないでしょ?」
「分かんないわ」
「分かんないのか。ラミパスラミパスルルルルルルとか知らない?」
「なんか分かんない、なんなのそれ」
「SPECホルダーだから。SPECホルダーの領域だから」
「怖いよ。それはもう見てみないと?SPECホルダーがまず分からない」
「SPECホルダーはもう超能力者、普通の人間じゃ持ってない能力を持っている人たちの総称よ」
「それをSPECホルダーっていうの?」
「そう。だからもうこのアクリル板は、SPECホルダーと普通の人間の境目だから今」
「じゃあそっちにいるのがSPECホルダーなの?」
「こっちそうよ、神木隆之介くんも、こうやってやるだけで時止まるから。知ってんの?」
「それだけ知ってる」
「じゃあちょっとあれよ、持ってるよSPEC。気づかないのよ、普通。これで時止められている人は、止められている感覚がないのよ。でも知ってるわけでしょ?」
「うん」
「SPECあるよ」
「いや俺その作品を見ただけだから。それでSPECホルダーだったらほぼ全員SPECホルダーになるから」
「俺ハマっちゃって。で、これケイゾクっていうドラマもあるわけさ。中谷美紀さんとかが出ていらっしゃるんだけど、それが実はSPECと世界線が繋がっているわけよ」
「あ〜なんか裏テーマ、裏設定として」
「もうね、多分ね2000年くらいの作品なんだけど。その10年後くらいにSPECが出てるんだけど。もう監督さん、堤さんが世界線を繋げてるわけ」
「こことここがリンクしてるみたいな?」
「そう」
「それは面白いわ!」
「っていう見方が出来たりとか。今SPECサーガっていう新しいのもあって。松田翔太さんとか木村文乃さんとかが出ていらっしゃるわけ。だからもうね、果てしないわけ」
「見ても見ても見きれないし、見れば見るほどどんどん面白いみたいな」
「もうだからずーっと見てたいわけ、SPECをね」
「ずっとこの2ヶ月3周してたわけだ」
「3周してケイゾクも見て、サーガも見てっていうことをずっとやってて。俺…」
「なんですか?こうやってケータイいじってるけど……あっこれ!戸田恵梨香さんじゃない!壁紙、ケータイの」
「まぁ戸田恵梨香さんって言っちゃうと、俺前回長澤まさみさん好きって言ってて、どっちにもね、三角関係になっちゃうから…」
「何言ってんの(笑)」
「三角関係になっちゃうから、当麻紗綾って一応言ってもらって良い?」
戸田恵梨香さんというか役にどっぷりなわけだ」
「もちろん戸田恵梨香さん素敵だよ?当麻紗綾演じている戸田恵梨香さん更に素敵に見えたわけ、俺は」
「役にどハマりしてるわけだ」
戸田恵梨香さんを待ち受けにしているというか、当麻紗綾を待ち受けにしているっていう。っだから…長澤まさみさんに色々なっちゃうから…」
「なんないから。知りもしないと思いますよ」
「ちょっとすごいことになっちゃうから。週刊誌とかに出ちゃうから、三角関係、やばいから」
長澤まさみさんと当麻紗綾と京本大我、三角関係か?、出ません」
「気をつけないといけないから」
「週刊誌も相手にしません」
「やばいね、こうやってどんどんさ、本人に届いている可能性もあるわけじゃない」
「届かないです。これもうひえおじと俺らとリスナーだけで済みますから。『秘密にしておくわ』じゃない、今ひえおじが。これ公共の電波乗っちゃってんのよ。36局で流れてるからね」
「こういう2ヶ月でしたよ僕は。もちろん仕事もやってましたよ?」
「6人でね」
「やってたよね?その時は待ち受け見てなかったよね?」
「集中してましたよ」

 

00:15:12 狩野英孝さんのチャンネルをめっちゃ見てた大我くん

「先週も言いましたけど、俺はずーっとゲームチャンネル見てましたよ」
「面白いよね、俺も狩野英孝さんのやつめっちゃ見てるもん」

 

00:15:28 SPECネタを捻じ込む大我くん

「俺やっぱこっちやりづらいな、なんか。違和感が」
「移動する?」
「いやここだけいっちゃいますよ」
「やりづらいとか言っちゃうタイプ?そういうなんか」
「いやいや、やらせてもらいます。ここでも…すみませんでした。はい、ということで、今夜も生放送ということで、ラジオをお聞きのみなさんもメールで参加していただきたいなと思います。今夜のメールテーマはこちら、「張り切ってどうぞ!」いや何それ」
「張り切ってどうぞっていうのがあるのよ、SPECで。有村架純さんが言うのよ。これ言ったほうが言いやすいかなって」
「いやびっくりしちゃったから。俺もう息吸ってたから」
「じゃあいくよ?張り切ってどうぞ!」
「2行、怪談」「……やりづらい。張り切ってどうぞがやりづらかった」

 

00:23:45 きょもらーに田中樹を攻撃してもらう大我くん

✉️京本大我のANN 楽しみにしていました。きょもらーとしては、田中樹っていうやつに乗っ取られてるのが悔しかったです。今週も京本大我らしく頑張ってください。ポンポンポーン!」
「ポンポンポーン!」
「田中樹っていうやつに乗っ取られるのが悔しかったですって…」
「だからあれだよね、本当にニーズあるのよ、俺、俺の一人語り」
「そうなのよ、これの嫌なとこは、カルト的人気って言いましたけど、本当に楽しみしている人がいて、俺がね?突っ込むじゃない?『今の何!』とかって言うと、結構俺が言われんのよ」
「ノイズ扱いされるわけだ」
「俺が間違ってるみたいになるよね、みんなおかしくなってる。冷静に聞いて?冷静に聞いて?全然最初の方おもんなかったから」
「んふふ。そういうこというとまた。良いよみんな、攻撃して?」
「やめて!みんな平和にラジオやろうよ!楽しくね?楽しく笑っていこうよ?ね?」

 

00:25:13 ラジオでSPECホルダーを公言することを心配する大我くん

「僕には満員電車で降りそうな人を察知して座るというSPECホルダーがあります」というメールから

「いやでも、ラジオで自分がSPECホルダーだって言うのは危険だけどね?にのまえが来ちゃうから」
「誰ですか?」
「にのまえじゅういちが。神木隆之介くんなんだけど。SPECホルダーを探し回って仲間を作ろうとしてるから」
「じゃあ僕たちこの人の個人情報を守らないといけないということですか?」
「保護しないとね」

 

12時台

00:30:00 田中樹のジングルについて

田中樹ジングル「今日のお祭り楽しかったね。『うん、樹くんのおかげで楽しかった』せっかく2人になれたんだ。早く言わないと!実は僕、君のことが好きなんだ。『ごめんなさい』ちくしょ〜女心ってわかんねぇな〜まぁでもこのラジオだけは俺を裏切らない!ハハハ、あれ、俺なんで振られたんだっけ?嫌なことも忘れるラジオ。SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル!結果には個人差がありまーす」
「田中樹ですっ!」
京本大我です」
「この時間は僕たちSixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャルをお送りしています。どうですか皆さん!素晴らしいジングル!ねぇ!」
「だからあれだよね?またこのラジオを立てるパターンだよね?」
「これ好きだよな?」
「結局使っちゃうんだよな」
「俺これひえおじが好きって把握してるんだよ」
「結局これを採用しちゃうから、負のループなわけよ」
「俺はもうひえおじの好みを把握してるからね!!」
「問題はこの女性役との声の差がなさすぎるところよ。『楽しかったね?』みたいな」
「この間ね、SONYの人と話してたんだけど、俺年々声がザラザラに…」
「なんだっけ、サザエさんのさ、なかざわさん?」
「えっ『磯野くん』みたいなやつ?」
あっはなざわさんだ
「はなざわさんみたいだよ」
「年々声がざらざらしてきてて、今綺麗な歌とか歌うと、変な感じになるわ」
「やっぱラップでがなるからね」
「喉がベリベリになってるのよ、この表現が正しいのか分かんないんだけど」
「1回バラード担当になっとく?俺ラップやるから」
「笑わない?俺がバラード歌って、きょもがラップやってたら」
「笑うよね、やってるこっちが笑うよね」
「自分たちがね」

テーマメール

週間ワールドワイド報道局

00:40:30 エアコンの話

「きょも、もう最近めちゃくちゃ暑いけど、エアコンつけてます?」
「例年で言ったらあんまりつけないんですよ」
「きょも付けないイメージある」
「喉も枯れちゃう…」
「ツアーのホテルでも消すもんね」
「その時もなるべく扇風機とか、やってるんだけど、今年はね、ちょっとね、エアコン使わずにはいられなかったね。夜中もう滝のように汗かくから。本当に」
「暑くて起きるし、寝てる時ってその時の汗で脱水症状の可能性もあるから。熱中症とか」
「体にも良くないから」
「しかも寝てる寝室とか俺は一人暮らしだから危ないし、きょもも実家だとしても自分の部屋で熱中症になったら気づかれない可能性もあるからね」
「そうだよね。俺もう12時とかまで絶対起きてこないわけだからさ。それでなんかあったらやばいわけだし。あと俺付けてる…犬のためにも付けてるね。わんちゃんの毛厚があるわけだし。だからまぁいつもは扇風機だけど、今年は毎晩付けてますね」
「寝る時ってタイマーじゃなくて付けっぱ?」
「付けて、結局これ(メール)に書いてあるように、付けて消してをやっちゃってる」
「あ〜付けて冷えてきたなって思ったら消して、暑いなって思ったら付けてる」
「寒くて起きて消してみたいな」
「多分設定温度が大事なんだよね」
「そうだね、何度?」
「俺はね、リビングとかは26。あとは真っ昼間だったら暑いから陽で、25くらいにする時もあるけど…26くらいで、寝室は俺除湿にしてる」
「あっ一緒です」
「寝る前の30分くらい、歯磨いたり、次の日の準備してる時に、冷房にしてキンキンに冷やしてってしてる」
「すごいね、こだわりが。時間とか用途によって分けてるんだ」

00:42:45 エアコンのない京本家

「でもあれか…きょもん家ってエアコンないんだよね?確か?」
「エアコンないよ」
「滝が流れてて、きょもが大きい椅子座ってて、両サイドに羽がついてるカラフルなやつで、美女が両サイドから仰いでるらしいよ」
「で、美女もやっぱり暑くなっちゃうから、準備、予備の美女もいるから」
「王室みたいな?」
「美女が俺の横で列作ってるから」
「仰ぐ列があるんだ」
「暑くなったら後ろに回っていく。永遠ループしてる。で、滝もループしてるしね。下の水も回って節約してるから。それが俺のSPECだよね」
「盛大に嘘つかないでください」
「そんなんあったら良いよね。普通にエアコンですよ」
「普通が1番ですよ」

00:43:50 家電にこだわる大我くん

「家電とかこだわりあったりする?」
「壁?」
「家電です(笑)エアコンに限らず」
「家電はね、あれですよ、扇風機は空気清浄機付きの扇風機。それをちゃんと使ってますよ。だから結構ね、俺家電は拘ってるかも」
「あ〜そうなんだ」

 

00:44:35 壁のこだわり

「ちなみにだけどさ、さっき聞き間違えた壁のこだわりはあるの?」
「ありますよ。俺4面あるじゃない?普通。天井入れたら5面か。床入れたら6面か」
「えっ何、どういうこと?右左の…」
「あっごめんごめん、壁っていう概念で言ったら天井は壁じゃないから。4面だね。って言ったら、俺1面は違う色とかにしたい人、色、わかる?クリーム色っぽいやつだとしたら、1面だけちょっとグレー」
「なんで?」
「なんでってちょっとエロいじゃん…」
「アハハ(笑)だとしたら盛大な勘違いですよ」
「なんかムーディーじゃない?1面だけ色が違うっていう」
「だったら全部ね?グレーの方がムーディーじゃない?」
「まぁそういう人もいるか。俺はあれよ、絵飾ったりするもんね。アンディ・ウォーホルさんのマリリンモンローのやつを俺はドカンとでかいやつ飾ってるし、楽器部屋もジョーカーもポスター飾ってるし。こだわりないの?」
「壁?俺は風を防げれば良いかな」
「君にはちょっとまだ早い話だったね。壁の話もね、さっきもやめといた方が良いかなって思ったのよ。壁の話すんの?って思ったんだけど、まさか田中のレベルで壁の話はねぇかなって思って。案の定しない方が良かった」
「俺も壁にこだわります」
「壁にいったらね、インテリアマスターよ」
「俺も壁をグレーにしだしたら、かなり上がってます?」
「グレーはもう、まだね、初歩的な」
「まだ甘いんだ」
「もう真っ赤とかにしたらやばいよ。真っ赤(笑)」
「じゃあもう俺急に明日4面真っ赤とかにしたら」
「4面真っ赤はやめて。もう頭がおかしなことになっちゃう」
「おかしい気持ちになっちゃう」
「4面はやめて」
「1面っていうのがこだわりなんだね」
「1面おしゃれだと思うよ」
「意外とこだわったことなかったから、意識してみようかな」
「なんなら俺やりに行くしね。俺アーティストだからさ。なんかこう雑に塗ったりするのもカッコ良かったり」
「絶対やだ」
「あるじゃないよく」
「じゃあ明日くる?うち」
「え〜行かないけど」
「でしょ?絶対来ないでしょ」
「行かないよ、SPEC見るもん俺。ずーっと見てるんだもん」
「うちで見てよ、スピーカーも」
「見れるか、じゃあ良いスピーカーで見させてよ」
「えっ本当にくる?」
「いや行かないけど」
「来ないんじゃん!」
「行かないよ、緊張するわ」
「確かに今きょもがきたら緊張するわ」
「緊張するわ、メンバーのお家なんか緊張するわ」
「緊張するわ。何だしたら良いんだろう、コーン茶とかだした方がいいのかな」
「いやでも俺出来ればだけど、リンゴジュースが良い。出来ればだけどね?」

 

00:50:18 ナノシャコマン

 「だからもうあれだよね、これがさ、海外とかのスパイダーマンじゃないけどさ、シャコのナノ粒子を取り入れた人間みたいな」
「アニメとかもあるじゃない?虫が人間サイズになって人間と戦うみたいなアニメというか漫画か。それみたいな感じで、シャコが」
「シャコマン」
「怖い話ですよ」
「ナノシャコマンでも良いよね。ナノシャコマン2みたいなさ。アメージングナノシャコマンみたいな。アメージングスパイダーマン
「ナノはマストなの?」
「だってシャコマンだとちょっとね?」
「でもアメージングスパイダーマンは、クモがスパイダーだからスパイダーマンなわけでしょ?」
スパイダーマンだとカッコよく纏ってるじゃない?シャコマンだとちょっと…」
アメリカでシャコっていうの?」
「シャコあんのかな、英語」
ブラックタイガーじゃないくて、なんかあったよね。エビがブラックタイガーか」
「なんかあるのかもね。カッコよければ良いんだけど」
「シャコで行くならナノつけたい?」
「ナノシャコマンがいいと思う」

「先取りしてSixTONESが映画作っても良いしね」
「やだよ、俺絶対やだ」
「まじ?ナノ粒子…」
スパイダーマンはクモに噛まれたじゃん。俺らどうしたらいいの?パンチされたらいいの?」
「パンチされたら影響が残っていて…」
「それで体が強くなってナノシャコマンになるの?」
「パンチめっちゃ強いヒーロー」
「やだな、なんか」
「地味だね」
「すっげぇB級よ」
「移動は電車とかだもんね。だってスパイダーマンみたいに行けないから。移動は普通だからさ」
「しかもスパイダーマンは赤いコスチューム着るじゃん?グレーっぽいコスチュームきて、足とかも1個ですよ」
「人魚みたいな」
「寝袋みたいなコスチュームで、パンチだけ早いみたいな」
「下半身ふりだね、上半身でどうにかするしかないね」

 

「ちょっとね、これ本当に検討してるので映画も。メガホン持つところまできているので」
「早いね、気持ちが。気持ちに行動が追いつくのが早いね」
「樹あそこやってほしいんだよね」
「やだよ、1番やだよ」
「名前大変なんだよ」
「いっぱい文字数も多いし」
「2万人くらいに関わってもらうから。エンドロール作って」
「もっと俺らで学園祭くらいでよくない?」
「ちゃんとやろうよ。探すから、出資者、めっちゃくちゃ探すから」

 

00:53:36 そうめんアレンジの話

「あっそれで言ったら、今年俺が見つけたのが、そうめんのいわゆるおつゆ、めんつゆに味変したくなったらマヨネーズ入れてみて?」
「いや〜〜!それは発見かもしれないね」
「見た目的にはマヨネーズがグチュグチュグチュってなってて、ちょっと美しさはないんだけど、麺と絡み合って、ちょっと酸味っていうのかな?マヨネーズ。一癖あっていいのよ」
「ちょっと見た目とかマナーの問題はあるかもしれないけど、家でやる分にはね。リスナーこういうのよ!先週の流しそうめんにカレーかけたら美味しかったですとか、知ってんのよ。先週も行ったけど、カレーなんて指につけてもうまいんだから。やべっ服に付いちゃったって言って、その服舐めてもうまいんだから。極論ね?こういうのが欲しいのよ」
「だから本当に、マヨネーズだったら、ちょっとさ、そうめんってさお腹いっぱいにならないイメージあるじゃない?」
「ちょっとヘルシーというかね?」
「これするだけでちょっと食った気になるから」
「なんだろう、ちょっとガッツリくるのかな?」
「食った感もしっかりあるから」

00:55:15 ラッパー田中樹を煽る大我くん

「食べたいのかな〜?」というタイトルのメールについて

「タイトルピークだったね。申し訳ない」
「出落ち感というか、ピーク、山場早かったな。降っていくのが早かったな」
「それは何?そうめんとかけているわけ?そうめんが降っていく様と」
「かけてないです、全然かけてないです」
「本当に?かけてっていうのもマヨネーズかけてっていう意味じゃなくて?」

00:55:54 おばあちゃんの呼び名

「ポテチくん」というラジオネームに「さん」をつけると変な気持ちになるという話から

「俺もおばあちゃんのことさ、あーちゃんって呼んでるのよ」
「おばあちゃんを?」
「ちっちゃい頃からあーちゃんって呼んでるんだけどさ、ちっちゃい頃から留守電来ると、あーちゃんさんってなるわけ。電話が。あーちゃんさんからの着信ですって。ね?」
「は?今の全然意味わかんない」

 

光る、兆し

 01:01:40 松村北斗のジングルについて

松村北斗ジングル「わっしょいわっしょい、わっしょいわっしょい、松村松村直樹、今夜は祭りだ!SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル !通常回!」

「最後なんて言ったの?通常回?は?どういうことこれ?なんか北斗にしてパワープレー感なかった?」
「開き直ってたよね、もう」
「あんま浮かばなかったのを、俺浮かばなかったけど、何?みたいな。それが逆に良かった」
「何かが響いたんだね」
「北斗らしくなかったっていうのが、グッと引きつけた」
「通常回って何?」
「謎は深まっていくばかりですよ」
「こういうことか!この余韻があれなのかな」
「北斗にしてはパワープレイだったかって思ってるうちに、気になっちゃってんだよ。これはある意味、北斗の術中にハマってる感じはあるよね。北斗にしては珍しいパワープレイで見事ジングルオンエアバトルを勝ち取りましたけど、もう1回聞いてみる?」
「聞いてみよう」

「わっしょいわっしょい、わっしょいわっしょい「ここはパワープレイだね」村松村直樹「ここちょっと投げやり感が」、今夜は祭りだ!SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル !通常回!」

「わかんないな〜」
「声のトーン的には、通常回!が1番大事っぽい」
「それが彼のキーポイント」
「わっかんない…えっどういうこと?」
「あ〜だから、祭り祭りって言ってるのに、これは通常回だよっていうことじゃねっていう」
「わっかんないわ〜深まるな〜北斗のジングルのことで頭支配されてるわ。やだわ〜」
「なんか本読みすぎて…」
「もう1回聞く?(笑)」

「わっしょいわっしょい、わっしょいわっしょい村松村直樹、今夜は祭りだ!SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル !通常回!」

「通常回の自信がすごいな。でもやっぱり祭りだって言ってるのに、通常回っていうオチなんだと思うよ」
「ちょっとわかんないか、これ」
「俺もわかんないよ、わかんないんだけど、彼なりにはこれはオチてる。通常回でしっかり落としてる」
「オープニング通常じゃなかったからね、そこまで予測できなかったのかな?」
「今日はね、一人語り回だから」

 

01:06:26 ジェシーからのメッセージ

「なんかね、ジェシーがいっぱい送って来てくれたのよ。メッセージで、shrimpsとも出てくるし、squillaとも出てくるし、最後garageとも出てくるよみたいなのが来て、それ車入れる方の車庫の方」
「あいつあれだな、今しゃべってもらおうと思ってオチ付けてきたよ」
「しかも最後に、明日24時間テレビのリフォーム出るから宣伝しといてって」
「あっそっか。リフォームでるのか」
「宣伝言ってもらうために大きいボケ入れてきた」

 

01:08:35 シャコの呼び名を考えるきょもじゅり

「このラジオからシャコの呼び名統一して行こうよ」
「大事だよね、シャコの呼び名を統一するっていうことだよね?」
「大事じゃない?いつか本当に統一されたときに、SixTONESが言ってたと」
「そういうことで良いんだったら、俺シャコ海外とかで、きょもシャコとかにするよ」
「えっ?きょもシャコ?」
「俺が付けたっていう」
「そういうことじゃない!急に自我強くなったよね?今ね?」
「だってそしたら俺の名前も売れていくわけじゃん、世界中に」
「それはずるいよ」
「それはダメなのか」
「既存の名前の中でどれにするかよ」
「mantis shrimpかシャコか」
「まぁでもシャコでいいんじゃない?」
「シャコで統一…」
「やっぱシャコの音感やばいよね?」
「ちょっと1回各国集まれるかな…?」
「無理です。無理です。シャコ統一のために全世界集まれません」
「シャコ会議…無理か。寝てるかみんな」
「そういうことじゃないです」

 

01:10:40 京本大我のジングルについて

京本大我ジングル「始まるドン♫君がいた夏は遠い夢の中空に消えてった打ち上げ花火♫(太鼓の達人の音)SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル」

「きょもでしたけど、このさ、美声ずるいよな、この歌は」
「違うのよ、俺の世界観に歌が必要だっただけなの」
「このさ、なんか最後太鼓の達人みたいなのやってたじゃん?ドドドン、ドドドン、ドドドン、カカカンみたいな。あれ何?」
「やってましたよ。あのいわゆる太鼓でいう平の部分は、一応クッションを今回は代用させていただいて、カカカンの音を結構本物に近しいやつを探してったら、炊飯器の洗うときのさ、中のやつを裏っ返しにして、カカカンって…。あ、おかまを裏っ返しにして、真ん中トトトンってやるとあの音」
「それままに怒られるでしょ?」
「だから…言わないで…?(笑)やばいわ(笑)」
「母ちゃんに怒られる?(笑)いや聞かれてるよ多分。もしかしたらそのまま気づかないで米炊いてたかもしんない」
「裏だからいいじゃない!米触れないから」

 

Hey, you!コーナー

「聞いてましたよ、ずっと。だからきっとね、このコーナー始まった時に、俺多分これ最後にされるために俺ずっと干されたんだって。これで干されてたんだって本人だから」

 

01:15:27 お年玉は使わない大我くん

✉️「お年玉の金額に納得がいかなかったら、その親戚とは1年口きかない。Hey, you!」
「あれだね、やっぱ今のはライブバージョンのHey, you。ライブ最近なかなかできてなかったので、ちょっとライブバージョンだと最初がHey(強め)になる」
「ちょっと喉がね」
「Hey, you」
「ずるいな〜かっき〜」

「お年玉ね。お年玉って結構もらってた?」
「でも俺は、兄弟も多かったから、兄貴からもらってたし。割と多い方だったかもしれない。親戚も多いから」
「貯金するタイプ?」
「俺すぐ使ってた。ゲームとか、その時野球とかサッカー・バスケやってたから、バッシュとかグローブ買ったりバット買ったり。あと無駄に金色の刺繍が入った野球のグローブ買ったりとか。あとは黒と金の絶対走りづらいだろうっていうバッシュ買ったりとか。かっこつけて買ったりしてた」
「俺逆に全然お年玉使わないからさ。いまだに多分ね、袋のまま入れてる。思い出。だから俺納得いかないっていう概念がないんだよね。今年これだけ使いたいっていうのが特にないから」

 

00:18:48 おねんねバージョンHey, you!

✉️「新しいティッシュの一枚目、ごっそり取れる。Hey, you!」
「うわ〜ウィスパーバージョンね!」
「おねんねバージョン」
「時間も考慮してね」
「この時間になってきたら、だんだんあれだから」

「(ごっそり取れちゃったら)どうしてる?」
「俺はね、戻してないかな。とったやつを箱には戻さずに置いておいて、使うかな」

 

00:20:56 ファミレスにあるおもちゃを買っていた大我くん

✉️「ファミリーレストランに行って、おもちゃだけ買って帰る。Hey, you!」

「うわ〜うまいな〜」

ファミリーレストランに行ったらさ、レジの近くにさ、おもちゃとかあるよね?お菓子とか」
「あるわ〜買いがち」
「買ってた?」
「ちっちゃい頃めっちゃ買ってた」
「俺もね、お菓子とか買ってた」
「お菓子もそうだし、あるじゃんなんか、パズルのおもちゃとかさ。そういうの買ってたな」
「あそこにあると欲しくなるんだよな」
「わかる。あそこにあるだけで華やかに見えるんだよな」
おもちゃ屋さんにいくのとはまた違うというか」
「なんだろうね、あれ、あのマジック」

 

01:25:15 トーンインパクト中止について

「ここで1つなんですけども、僕たちが年始の方にやっていたトーンインパクトというツアーが新型コロナウイルスの影響で、振替公演、延期となっていたんですけども、まだ感染の方が拡大していっている状況ということで、今回残念ながら、中止になってしまったということなんですけども。僕たちもやりたくて非常に残念なんですけども、またパワーアップした僕たちを、北海道、静岡、そして全国の皆さんに生でお届けできるように僕たちもこれから頑張っていきますし、必ず皆さんのもとにすぐ、落ち着いたら行きますので、楽しみに待っていていただければなと。その間は色々僕たちも他の活動で楽しんでいただければなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大我くんとデビュー

2020年1月22日、京本大我くんがSixTONESとしてデビューしました。

発表からデビューまでの約6ヶ月。ホールツアー、アリーナツアー、YouTube更新、テレビ・ラジオ・雑誌などのメディア露出、街中に次々と現れる広告。数ヶ月前じゃ考えられない環境の変化。とても濃い期間でした…

 

そんな中、女性自身(2020年2月4日号)の中で、大我くんがこんな事を言っていたんです。

デビュー曲のレコーディングをしたり、音楽番組に出させてもらったりしているうちに、楽しいって感情が不安に打ち勝った瞬間があって。今はとにかく、デビュー日が待ち遠しくなりました。

これを読んだ時、京本担としてどこかホッとして、シンプルに「良かったなぁ」という気持ちに。1度しかない〝デビュー〟が、大我くんにとって心から楽しめる出来事になったんだな…と感じる事が出来たから、かもしれません。

 

そこで、1大イベントを終えた今、大我くんとデビューについて考えたいと思います。

ただ、大我くんの気持ちは大我くんにしか分かりませんし、そもそもファンが見ているタレントの姿は、彼らのほんの一部でしかないはず。だからこそ、あくまでこれは、何万といる京本担のうちの一人の気持ちだと思っていて下さい。半年の間に起きた出来事とライブやメディアを通して見た大我くんについて感じたことをただ書いていきます。

 

2019年5月

RIDE ON TIMEの取材

エリザベートの稽古期間、デビュー後の変化への不安を述べていた大我くん

「本音ですけど、俺は(デビュー)したくないです、俺は。求められる形が変わっていったりとか、自分たちの知らない自分たちになっていく事が、ちょっと怖い自分がいるんですよね」

「まぁいつもなんか悩んだり、立ち止まる壁にぶつかる度に、6人で解決してきたので、3人とか4人とか5人「デビューしたい」と思ってるなら、俺はついていくし」

デビューを伝えられたのは6月中(仮)とのことなので、この時はまだデビューを知る前(なのかな?)。長い間ジャニーズJr.として、常にどう自分を売るかを考え、努力し、評価してもらってきたからこそ、急に求められる物が増える事への環境の変化が不安だったのかな…と。ジャニーズ・デビューという点を抜きにしても、普通に考えて14年間身を置いた環境からの変化は怖いよなぁ…。

 

2019年8月8日

ジャニーズJr.8.8祭り〜東京ドームから始まる〜

デビュー発表という華々しい出来事にも関わらず、何よりも一緒にやってきたJr.の仲間の事を気にかけた大我くん

その日が近づくうち、今度はだんだんとそのときの状況を思い受けべて苦しくなってた。 とくに俺はTravisJapanに仲がいい人が多いから、仲間の心のケアばかり考えてた。

自分もそういう経験をいっぱいしてきたし、俺としては宮近、七五三掛、松倉はいつメンというかJr.のなかの親友だと思っているから、そいつらとの関係性はこわしたくない。いったいどう振る舞えば今までどおりでいられるだろうと悩んだよ。

ポポロ 2019年11月号

デビュー発表をした東京ドームでは、熱狂という感覚よりも、責任感が強かったですね。10年以上Jr.という籠の中で大切に育ててもらい、外の世界に飛び立つという環境の変化への怯えもありました。僕、弱いから。

anan No.2180

発表の場は、喜びよりも責任が強かったのだそう。それはデビューするという事への責任は勿論、Jr.の仲間や自分たち以外のファンが大勢いる場での振る舞いに対する責任もあったのかもしれません。少なくともこの時点ではまだ、大我くんの中で、デビューに対する不安は拭いきれていなかったのかなぁ…と思ったり、思わなかったり。

 

2019年10月下旬 

デビュー曲Imitation rainのデモテープが届いた頃

だいぶ飛びました。なんてったって、2019年10月23日にスノストで行なった「デビュー日決定!2組で緊急ライブ配信」まで、デビューに関するニュースが出てこなかったんですもの。加えて後々の雑誌インタビューで、初めてデビュー曲を聞いたのが『10月末の早朝、遠征先のホテル』と言っていた為、ここで一区切りにしました。

俺はもうファーストリスニングでもめちゃくちゃ好きで、聴いた瞬間にレコーディングしたい!と思った曲は初めてだったの。でもテープを聴いたその日に、歌いこなせるかどうか別にして早くレコーディングしたかった。最初に聴いたのはツアー中だったんだけど、会場に着くまでずっと聴いたりして、3日間くらい高揚感がおさまらなかった。

仕事としていただいた自分たちの曲をそんなふうに聴いたことなんて俺はあんまりなくて、ここまで一瞬で心つかまれたことはない。素敵な出会いだよ。

STAGE navi vol.38

いろいろ考えていた中で、聴いた瞬間に「これだ!」となったのがデビュー曲でした。「すぐ歌いたい、レコーディングしたい」と秒で思った曲は初めてで、それこそ熱狂しましたね。

anan No.2180

デビュー曲が公になった後の雑誌インタビューでは、毎回のように「早くレコーディングしたいと思った」と言っていた大我くん。Imitation rainの話題になると、発言の回数が増える大我くん。デビューまでの数ヶ月で、気持ちに大きな影響を与えた出会いだったのかもしれません。歌が大好きな大我くんに刺さった一曲なだけだとしても、その一曲に自身のデビューというタイミングで出会えて、本当に良かった。

 

2019年12月20日

Imitation rainのMVを初めて見る大我くん

もうこれは「動画を見てください」の一言に尽きるのですが…目をキラキラさせながら、完成したMVを見る姿が本当に素敵。大好きな人のこんなに嬉しそうな顔を見る事が出来て、本当に恵まれた時代・環境にいるなとしみじみしてしまいます。

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2020年1月4日

TrackONE-IMPACT- 横浜アリーナ初日

ファンの前ではImitation rain初披露だったこの日。メンバーに囲まれながら、Imitation rainのソロパートで涙を流す大我くん。BOSS CAT千秋楽では「次に泣くのはデビューする時」と宣言したそう。デビューが決まってから初めて流す涙が、この日のこのタイミングでした。

京本「デビューが決まった感想を聞かれても、浮かれることなく「スタートラインに立っただけ」って言い続けてきた男たちが、ライブの本編ラストでデビュー曲歌って泣くなんて、ファンからしたらエモかっただろうなー。言ってなかったけど、オレら、デビューをめっちゃ楽しみにしてたんです(笑)」

DUET 3月号

各メディアで「デビューに感極まって涙」と報じられ、アイドル誌でも涙の理由について「Imitation rain前のコメントにやられた…」と話していたけれど、なんとなく、単独で特集されたCLASSYの中のコメントが一番本心に近いのかなと思っています。

「戻れない 時間を振り返る」という歌詞で、Jr.時代が走馬灯のように思い出されて、涙腺を刺激されました。

いい意味でJr.時代の苦しかったことを流せた感覚もありました。

CLASSY 5月号

 

2020年1月7日

TrackONE-IMPACT- 横浜アリーナ最終日

ジャニーズJr.・京本大我として最後のコンサート。Wアンコールで登場してくるなり、照れ臭そうに5人にわがままを言う大我くん

「最後のわがまま言ってもいい?」

「みんなでさ『俺たちがジャニーズJr.』ってやりたい」

「ジャニーズJr.卒業したいと思ってたけど、大切だったじゃん」

「俺が言い出したのに泣いちゃった」


会場全体で「俺たちが〜」とやった後、6人が円陣を組みながら号泣していたとのこと。

ジェシー「慎太郎、肩組みながら、”そりゃ、こうなるよな!やっぱくるよな!”って、めっちゃブサイクな泣き顔で、お父さんみたいな口調で言ってた(笑)」

WINK UP 3月号

あのWアンコールのとき、ステージ上で6人で円陣を組んで、みんなが目を合わせ”ありがとう!”って叫びながら泣いた。もう恥ずかしいくらいワンワン泣いた。

MYOJO 5月号 松村北斗1万字インタビュー

モヤモヤすることもあったけれど、SixTONES/ジャニーズJr.の集大成を見届けるステージがあったこと、SixTONESを支えるスタッフ・ファン・仲間だけが気持ちや時間を共有できる場があったことは、本当に幸せだったなと感じます。

 

2020年1月22日

『Imitation rain』発売

 

2020年1月26日

TrackONE-IMPACT- マリンメッセ福岡

デビュー後初のコンサート。デビューした今を〝幸せ〟と言った大我くん

 

「俺たちは今まで以上に幸せ」

「光を浴びる瞬間、隣にいるのがこの5人で良かった」

 

デビューを目標に日々活動しているジャニーズJr.。

その気持ちは勿論、大我くんも例外ではないだろうし、デビューが決まった事は純粋に嬉しいはず。

でも14年間Jr.として活動する中で、作り上げてきた自分や自分を取り巻く環境・今までの経験を考えると、最初から手放しに喜べる状況では無かったのかなぁ…と。

その上で大我くんにとって Imitation rain という楽曲が、デビューを〝心から幸せ〟なものにした理由の1つなのかもしれない。

そんな事を、ファンが受け取れる限りの情報を見ていて感じました。

 

そして、

2020年8月8日

きょもきょも美術館

デビュー発表からちょうど1年。ブログを更新した大我くん

 

「デビュー後の世界は想像よりも素敵なものだった」

「自分たちの歌が届けられる、たくさんの反応が届く。それだけで満たされている」

 

これから先、何年経っても大我くんの周りには、やりたいこと、守りたいもの、叶えたい夢を大事にできる環境がありますように。

大我くんと音楽が、ずっと良い関係で繋がっていられますように。

6/27 きょもじゅりANN

2020/06/27 SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル 

担当:田中樹 京本大我

 

オープニング

00:00:02 気象情報を伝える大我くん

「こんばんは。SixTONES京本大我です。SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャルのお時間ですが、まずは気象情報に関する情報をお伝えします。ニッポン放送ひろたみゆ紀アナウンサーお願いします」

 

00:03:47 気象情報あけ

ひろたアナウンサーありがとうございました。引き続き、最新の情報が入り次第お送りします。大雨の地域でお聴きの方は、くれぐれもお気をつけください」 

 

00:00:4:17 京本大我オールナイトニッポンのオープニング

「改めまして、こんばんは。SixTONES京本大我です。え〜京本大我オールナイトニッポンサタデースペシャル ですが、え〜早いもので、6月最後の放送になってしまいます。え〜なんとですね、もう6月最後ということは、7月で京本大我オールナイトニッポンサタデースペシャルは…16周年か。16周年迎えるということなので、え〜まぁとにかく、ここまでついてきてくださった皆さん本当にありがとうございます。本当に感謝しています。え〜なので、今日もこれから楽しいラジオ一緒に盛り上げていきましょう」

 

00:04:56 アジのお話

「ということで、なんとですね、季節はこれからアジの。アジが旬ということなんですけども。まぁどうですか皆さん。リスナーと言いますか、きょもらーと言いますかね。まぁあの〜、お刺身にしてみても、フライにしてみても、なかなかアジは、これから色んなバリエーションで楽しめるんじゃないかな〜と思いますけれども。まぁどちらもやっぱり一貫して言えることと言ったらやっぱり、白米が進みますよね。白米が合う。やっぱり日本人ですから。和食というか、やっぱり白米が合う、ご飯っておいしいですよね。まぁということで、リスナーといいますか、きょもらーの皆さんは、お魚ってさばけますか?いや、僕はさばけないです。まぁお魚って言いますとね、やっぱり本当にあの、繊細と言いますか、なかなかさばくにも苦労が要りますので、僕はなかなかできないですけどもね。まぁいつか!さばけるチャンスがあったら、さばかせていただきたいなって思っております」

 

00:05:58 トマトのお話

「え〜なかなかね、お魚の話を進めてしまいましたが。実は、なんといっても今はですね、おっ…今はトマトが一番おいしい時期ということなんですけど。そうなんですよ。あの〜トマトというのはですね、実はあのパーソナリティのわたくし京本大我が、もうとにかく大好きな、トマトでございまして。まぁこれはね、是非オススメの食べ方があるんです。え〜それはですね、あの〜生で、そのまま何もつけずに食べていただきたい。やっぱり中には、こうマヨネーズを付けたりとかね。まぁ居酒屋さんとかに行ってみるとこう〜なんていうんですか?冷やしトマトとか。まぁ置いてありますよね。まぁそこに大体なんか一緒にお塩が付いてたりするんですけど、僕は是非、結局、生のそのままの美味しさを味わっていただきたいなと思っておりますので。ぜひ皆さん、これからトマトを食べる機会があったら、是非生で、食べて下さい」

 

00:06:58 BUMP OF CHIKEN・藤原基央さんの速報

「え〜ということで。え〜芸能人で言いますとね、なんとBUMP OF CHIKENさんの藤原基央さんもかなりのトマトが大好きという情報が今入ってきました。これは速報ですね。まぁ本当にあの〜僕もBUMPさんの音楽はとても大好きで、まぁ中学生の頃からよく聞いてましたけれども。こういう形で、こういう形で共通点が見つかったというのは、本当に感慨深いというか、まぁ本当に今年1嬉しいと言ってもいいくらい、なかなか素敵な情報ですね。まぁ今度是非ね、ゲストで、藤原さんに来ていただいて、まぁ僕はちょっとね、中学生の頃から大好きなんで、藤くんなんて呼んでましたけれども。まぁ藤くんさんと一緒に2人で、トマトトークみたいな、トマトラジオなんていいんじゃないでしょうか?そんな今日この頃でございます」

 

00:07:48 アシスタント田中樹の遅刻

「まぁなんと、え〜良きところで次にと書いてありますので、次に行かせていただきますけれども。え〜既にお気づきの方はいらっしゃると思うんですけども。え〜僕のアシスタントである田中樹くんがですね、ちょっと彼の声が今日全く聞こえないんじゃないかと。この16年くらいでまぁ初めてのことですね。彼の声が聞こえない。それはどうしてかと申しますと、我々、SixTONESはですね、え〜土曜日にもう1つラジオ番組を持っていまして、NHKラジオ第一で放送されているらじらーサタデーという番組に、3週に1回くらいのペースで、僕たちが日替わりで登場させてもらってるんですけども。今週はSixTONESが担当の週でして、ちょっとね、時間帯が近かったので、田中樹はそっちにも出演していた為、今、いられない状況にあります」

 

00:08:41 10キロマラソンの思い出

「因みにですけども、NHKの番組は10時55分までの生放送、そしてこの番組は11時30分からの生放送ということで、間35分しかないですからね。NHKは渋谷区の渋谷、そしてニッポン放送は、千代田区の有楽町ということで、まぁ山手線でいうとまぁ、大体正反対の位置なので、大体10キロですね。10キロといえば僕が中学生の時に、学校の行事の一環で走った10キロマラソンなんてありましたけども。全校生徒の中でビリから3番目でしたね。懐かしいです」

 

00:09:21 田中樹登場

「まぁということで。田中樹は間に合っておりません。間に合ってないということは、現在田中樹はスタッフさんの運転する移動車に乗り込み、渋谷からニッポン放送までを、法定速度を遵守して、移動中であります。え〜アシスタントの田中樹聞いてる?俺いつも通り、1人で頑張ってるからねぇ!ということで、これからも、田中樹が来るまで、楽しんで…」
「いやいや、いるのよ、いる」
「いやちょっとすみませんね。今ちょっと京本大我オールナイトニッポンサタデースペシャル をやっていますので」
「俺いるのよ、最初っから」
「いや…スタッフさん知っていますか?」
「いやいいって!おい!全員で首傾げんなよ!」
「ということで、田中樹はオンエア上に間に合うのでしょうか!」
「いるって」
「それでは、今週も始めていきましょう。SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル」
「俺いるんだって」

 

00:10:24 京本大我オールナイトニッポンの手応え

「改めましてこんばんは。SixTONES京本大我です」
「え〜田中樹です」
「おぉ!今、田中樹さんがニッポン放送に到着しました!」
(盛大なSE)
「うるさい」
(盛大な拍手)
「そのテーンテレって音楽と、スタンディングオベーションやめなよ」
「スタッフさん全員が今立って拍手してくださってますから」
「ねぇねぇねぇ、ね〜え」
「なんか僕はね、間に合わないというふうに、え〜聞いていたんですよ。田中樹は今日最初間に合わないということだったので。1人でお願いしますということでちょっと、京本大我バージョンを」
「いいの?その喋りで今日行くの?」
「あの〜いつもマネージャーさんの車の中でずっとラジオ聞いてきて、勉強してきてるんで」「ハッ(笑)」
「こういう感じかなと。ラジオの喋る人こんな感じかなと」
「あといい?あといい?」
「はい」
「まぁあの16年やってるって言ってたじゃん?あのラジオ16年はキツいぞ?」
「結構定評あったのよ」
「あのラジオ16年はキツいし、あといつもの俺の席座るの辞めれる?」
「どう?パーソナリティ田中樹の席を初めて取られた気持ちは」
「めっちゃやりづらいし、ちゃんと間に合ってたし俺」
「そうだよね。さっき『おはよう』って言ったもんね」
「『ウィ〜』って言ったじゃん。ちょっとちゃんと数分前についたじゃん」
「いや着いてよかったですよ。本当に最後まで1人だったら、ちょっと正直キツかったもん俺」
「最後まで1人なことある?」
「よかったですよ、来てくれて」
「いやいやいやだからその、間に合ってはいたんだけど、きょもがすげぇ頑張ってたから。この、これをね?」
「割とでもオファーきそうなくらいうまかったと思うけど…うまかったですよね?」
「いやいやいや、絶対に…いやキツかったよ」
「まぁまぁまぁでもそんだけ言うなら。まぁ嫉妬はわかるよ。ここはね、ここからは、MC界のBIG3と言われている田中樹さんの、軽快なMCを!どうぞ!」
「やりづらい。やだ。そのやつはやだ」
「MC界のBIG3じゃないの?」
「そのタイプのはやだ、逆に」
「そうなの?」
「いやいやいやまぁ、いつも通り始めますよ?」

 

00:12:24 水がぶ飲み大我くん

「はい、ということで、早いもので…ねぇ!(笑)」
(スタッフさんの笑い声)
「冒頭で頑張ったから水がぶ飲みしてんのね」
「いやあのね、もう乾きまくってて。途中噛むんじゃないか噛むんじゃないかっていうくらい乾いてたから」
「あ〜そう(笑)」

 

00:13:28 「俺芸能人?」って思う大我くん

「まぁきょもは印象的な出来事とかありましたか?上半期で」
「デビューを経てということで考えた場合ではやっぱり、色んなテレビ局に、まぁ行かせていただく機会が増えたじゃないですか?」
「多くなりましたね」
「だってデビュー前なんか1年に数回行けるか行けないかってくらいの」
「そうですよ」
「先輩のバックで呼んでいただりとか、たまに SixTONESで歌わせていただいたりとかね?それがこう最近さ、色んなテレビ局はしごさせていただくことも増えてきて」
「そう、多いですね、歌番組やバラエティやなんかでも」
「なんか駐車場降りた時に『俺芸能人?』って思わない?」
「まぁでもその気持ちはちょっとわかる」
「夢だったじゃない。テレビ局行かせていただくって」
「調子乗ってるわけじゃなくて、あれ、こういうの楽しいな…みたいな。芸能人の仲間入りか?みたいな」
「ね、こういう未来だったんだっていう」
「あ〜なんかお仕事関連は全部新鮮で、印象的ですよね」
「感謝を持ちつつも、そういうのは嬉しいね」
「そうそうそうそう、まぁそれは印象的ですね」

 

00:15:38 ジングル12連勝がかかる大我くん

「あれだよ、先週はあれだよ。6人全員オンエアされたのよ」
「そうだ。俺がちょっとイレギュラーなことしちゃって」
「そうそうそう」
「曲フリをしちゃったんだよ、俺がね」
「あれは反省しないとダメよね、あれはね」
「でもそれのおかげで6人入ったってことでしょ?」
「かもしれない」
「メンバー愛強いよね、俺ね」
(樹とスタッフさんの笑い声)
「え〜まぁということで、きょも何連勝だ?」
「今ね、11?今日12か」
「12連勝中ですよ今…11連勝中だって」
「今日12連勝かかってるってことだね」
「そう今日かかってますから」
「ちょっと今日ね、過去1自信はないんですよ、正直」
「あ〜そう」
「だけど、なんかこう、やっぱ意思疎通ができてきてるはずだから、ひえおじと」
「なるほどなるほど。汲み取ってくれるんじゃないかと」
「汲み取ってくれて、選んでくれたらいいなって。ちょっとね、消極的ですね」
「なるほど、まぁきょもが12連勝通るのかってところも見どころですね」
「お願いします」

 

 

00:16:34 台本読んでない大我くん

「あとこの後、0時台には番組から新企画のお知らせもあります」
「おぉ
「俺知らない」
「なんだ」
「俺さっき、今台本ほぼ初読みですから」
「俺も台本読んでないからわかんない」
「いや何してんのよ!俺が遅れたらどうしてたのよ」
「ず〜っとスタッフさんと談笑してたから」
「アジとトマトの話してたのか?ずっと」
「そうですそうです。もう16年やってるから」

 

00:20:17 京本大我 ジングル

「運動音痴あるあるその1『パス!へいへいへい!パスパス!こっちいけるよ!パス!』全然パスが回ってこない。運動音痴あるあるその2『今日の体育持久走じゃん、大我!一緒に走ろうぜ!』そう言ってきたやつ、大体途中で置いていく。以上、京本大我の実体験でした。SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル 」

「ということできょも12連勝無事!」
「いや、12連勝だ」
「すごいよ、12連勝ってことはもう6で割れちゃうからね」
「ほんと好きだねそのネタ。なんでも12好きだよね」
「12好き」
「12好きだよね」
「好き好き」
「15連勝目指す自信ついてきたな」
「今ぼそっと言ってたけど、キャラの個性が弱かったから通んないんじゃないかみたいな」
「いつもこうちょっと、この前も若手芸人さん風とか色々やってたんだけど、今回ちょっとあるあるっていう冷静めなジングルだったから。通るかなぁって思ってたら、隣でこう、スタッフさんがこう『全然、良かったよ』って。こういうのも待ってるって」
「最近みんな試行錯誤しすぎてるのよ。あえてその原点回帰じゃないけど、シンプルイズベストよ」
「これがシンプルで一番王道なんだよね、多分ね」
「そうそうそう多分。しかもすごい分かるし、そのあの、あるある?」
「えっこれ運動神経良い樹でも分かるの?」
「いや分かるよ。し、あとあれね?100メートルとか50メートル走2位だったやつが、大体本気出してないっていうね」
「言い訳ね?言い訳シリーズね?」
「そういうあるあるだよね」

 

00:22:05 堀越時代のきょもじゅり

「ジングルの為に『パス、パスパス!』って言ってパスこないってネタにしたんだけど、ほんとは俺、パスとも言わないから。因みに。パス欲しくないから」
「いや知ってるよ俺高校時代きょもと同じクラスだったから知ってるんですよ」
「そうだね」
「この人ね、体育の授業になると、保健室行くの」
(スタッフさんの笑い声)
「保健室に向かう廊下を歩いてるところを樹と目あっちゃって」
「そう、俺が校庭でね、バレーボールとかバスケしてる時、きょもが保健室に行く廊下歩いてんのよ」
「ほんとにアニメとかであるじゃない?保健室で体育サボるみたいな。本当にやってたからね」
「本当にやってたし、あと、あれだよね?屋上で一緒にサボってたこともあるよね?」
「あったね、2人で屋上の隅の方の裏に隠れてずっとなんか寝そべってたね」
「あれですよ、皆さん。リスナーの学生の方いたら絶対に真似しないでください」
「ダメだよ」
「授業しっかり受けてください」
「もともと俺、その時も、後からちゃんと補習やってるからね、単位足りなくて」
「授業は必要だからあるんです、皆さん。あの〜僕たちみたいになっちゃいます。はい」
「ほんとにダメです。ちゃんと受けてくださいね」

 

00:23:10 トマトの食べ方

✉️「京本さん16周年おめでとうございます」
「ありがとうございます」
「トマトのをそのまま食べる話最高です。16年間欠かさず同じ話をする京本さん、その安定感大好きです。来週もトマトをどうやって食べるか教えてくださいね」「とのことです」
「いやこのラジオ、ずっと言ってたんだよ、ひえおじにも。このラジオおもろいかって」
「もうこんだけ言ってくれるってことは、次もうトマト鍋の話しようかな」
「全国よ?オールナイトニッポン
「全国が待ってるよ」
「それをさ、毎週毎週『え〜トマトの食べ方は、そのまんまです』ってわざわざ言うなってなるよ」
「藤くんがゲストくるから」

 

00:23:55 本日のトマト

✉️「京本大我オールナイトニッポンガチ勢です。京本さん、今日って本日のトマトのコーナー、通常通りやりますか?」
「あ〜これありますよ」
「そんなのがあるんですね」
「やらせていただいて良いですか?」
「架空のコーナーだよ?良いの?」
「え〜本日の、トマト。…今日もトマトは、とまっとる」
「…はっ?」
「ほぉ〜…(ひえおじと思われる声)」
「いや、ほぉ〜じゃないのよ。見て見て見て見て?今見た?ひえおじ全員前のめりで聞いたのに、全員一気に『あぁぁ…』ってのけぞってたから、もう」
「違う違う違う、もう『ハァァ…』ってこう」
「噛み締める?」
「噛み締めちゃってた」
「染み渡ったってこと?」
「本日のトマトは、トマトにまつわる一言を言ってくってコーナーだから」
「あぁそれは毎回違うの?」
「もう16年やってるからダジャレに走るよね?」
「こんなラジオにガチ勢いるんだね」
「だからもう京本大我オールナイトニッポンが、トレンド入りしてるって噂もあるからね」
「マジで?いやめっちゃコアだよ?このラジオ」
「来週から俺になったらごめんね」
「いやならないならない。もうアジとトマトの話はいいです」

 

00:25:00 番組でキャラを使い分けるSixTONES

✉️「なぁ田中!今月母親とAIスピーカー以外誰とも話してない俺にも電話くれよ!」
「あぁなるほどなるほど」
「これ分かる人には分かるね」
「分かるんじゃないかな」
「1個前で」
「あっ俺ラジオやってたんですよ。そこのね、企画でね、電話企画っていうのがあるんですよ。リスナーの方から来た、彼からのtelephoneっていう企画がありまして、もらった、そのテーマとセリフを読み上げる、電話風にっていうのがあるんですよ」
「やってるよね」
「電話ほしいんか?お前」
「ちゃんと聞いてくれてんだよ」
「じゃあワクワク太郎に電話するか?じゃあいいの?俺がセルフでやるよ?プルルルル…プルルルル…ガチャ、あっもしもし?ワクワク太郎?あぁごめん待ってたよね、おまたせ。今月なんか母親とAIスピーカー以外喋ってないらしいんだけど、お前って本当可哀想なやつだな!ブチッ」
「逃げたな?田中逃げたな?」
「いや、俺はもうだって、俺、わかってるでしょ?俺はSixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャルと、らじらーサタデーでは違います」
「そうだね?向こうではキュンとしたこととか言うけど、こっちではやっぱりこう、罵倒されたら罵倒で返すっていう」
「それはそうよ、俺は、こっちのリスナーの人とはダチ感覚なんで。同級生感覚なんで。それは俺はガッてこられたらガッて返しますよ」
「使い分けスタイルだ」
「ガッてこられたらガッて返しますよ」
「何その手は」
「もうワクワク太郎、これから俺にガッて来たらガッて返すよ」
「ハマっちゃってんじゃん自分の中で。そっか分けちゃうんだ」
「分けますよ俺は」
「まぁでもMの可能性もあるから、ワクワク太郎さんが」
「ワクワク太郎さんがね?」

 

00:26:42 らじらー前の腹ごしらえとアジの話

✉️「らじらー前の腹ごしらえ何食べたの?」

「あ〜」
「どういうこと?」
「俺インスタのストーリーに、らじらー前の腹ごしらえって言ってご飯食べてる写真を髙地が撮って、ストーリーにあげたんですよ」
「そっか、二人でやってたからね。髙地と」
「髙地とやってたんですけど、あの〜なんだっけ、赤魚の西京焼き定食みたいの食べましたよ」
「そこの差し入れというか、出していただいている」
「そこの食堂に行きまして、その前とかにもお仕事してたんで、このままだと食事とるタイミングないなって思ってたんですけど。ちょっとらじらー前の仕事が早く終わったんで、ご飯食べようと思って。食事をちょっとその、西京焼き?」
「髙地と二人で言ったってこと?」
「あとマネージャーさんと」
「なるほど」
「そうそう、食べました」
「西京焼きといえばアジなんだけどさ…」
「いいって!もういいよ、アジの話!」
「そっか…」
「あれよ?もうお腹いっぱいっていうか」
「えっうまいね!?お腹いっぱい?この食の話の流れでの?」
「ごめんごめんごめん、これうまいって言わないで」
「うまいねって言ってるこのうまいも、美味しいのうまい…?」
「きょも?きょも。違う、ちょっと待って」
「これもうラリーしてるからね」
「違う、きょもとひえおじ全員おかしくなってるって」
「食事ラリーしちゃてるから今」
「きょものオールナイトニッポンのくだりから、なんかみんなおかしいよ今日。帰ってきてよ!いつものやつでやろうよ、今日!ねぇ、おかしいよ」
「フォーメーションも相変わらず変わってないからね。俺いつもの樹の席でやってるから」
「ずーっと真逆座って。それでいけると思ったのかきょも…」

 

24時台

00:32:15 あんずちゃんの部屋に居候する大我くん

「俺ね、弟とそれこそずっと実家の時、同じ部屋だったんだよね、一緒に寝てたんだけど。弟が高校から寮になっちゃって。で、別々になった時途端に寂しくなったもんね」
「やっぱ普段はうるさいなとか思う時もあったの?」
「そうそうそう。し、ちょっとこの同じ部屋嫌だなって、俺も思春期だったし、思ったこともあったんだけど、高校生の時に、だから俺がちょうど20歳過ぎくらいの時に?急に弟がバッていなくなった時に寂しくなったね」
「向こうも寂しかったんじゃない?」
「そうそうそう。きょも逆に一人っ子だからこれはわかりづらいよね?」
「でも俺、あの〜愛犬飼ってるから」
「あ〜あんずちゃん」
「あんずちゃん、ヨークシャーテリアのあんずちゃん飼ってるから、俺の部屋もね、ペットシーツとか、あんずのおもちゃとか山積みだから」
「共同部屋みたいになってるんだ」
「結構俺自分捨ててるね、もう。自分のものよりあんずのもの優先みたいな」
「そっちに愛を注いでるんだ」
「だからもう、あんずの部屋」
「あんずの部屋にきょもがいるみたいな?」
「あんずの部屋に俺が居候」

 

00:33:36 ブリーチャーきょもじゅり

「ちょうどね?」
「俺らなんて完全にブリーチ族よ」
「金髪とピンクだから」
「ブリーチが必要不可欠じゃない?」
「20歳で初めて染めたから、5.6年は金髪黒髪を繰り返してるから」
「染めてるのをね」
「ブリーチャーだよね?」
「ブリーチャーだよね?」
(笑い声)
「なんか変だよ(笑)」
「ブリーチャーだね」

 

00:34:44 新企画を発表する大我くん

「ということで!ここからはね、再び、京本大我が進行させていただきます」
「そんなコーナーいっぱい作る?」
「すぐ奪うから、樹からMCの座」
「まぁまぁまぁ、じゃあはい、お願いしますよ…」
「え〜いつもは週間ワールドワイド報道局をお届けしているこの時間なんですけども」
「そうだよ、そういうつもりで台本見たもん。そしたら京本って書いてあるから…」
「こっから樹全く知らない企画始まるから。今週から少しの間だけ、こんな企画を決定することが決まりました。ちょっと今から大きな声出すんで、俺声でかいんで、マイクからも離れておきます」
「なるほどなるほど」
「ミキサーさん、ミキサーさん、お願いしますね?いきます。田中樹全国ラジオ34局ラップチャレンジ〜〜!!!(声大)」
(拍手)
「きたきたきた〜い!」
「きょも?どういうこと?」
「良かったね、今日いっぱい拍手もらえて」

00:35:55 ラジオを届けられない京本家

「何気なく聞いてるラジオなんですけども、実は全国各地にあるラジオ同士が強い電波のもと繋がってるから放送ができていると」
「待って、えっ、どういうこと?」
「まぁつまり京本家がもし、この34局に含まれてたら、僕の家からは届けられていなかったっていう」
「いや含まれなくて良かったなっていう話?」
「そういうことです」
「急に?何…」

 

00:39:44 ラジオ局を読み上げる大我くん

「どんだけの放送局なのかっていうのを一回読み上げたいと思いますので、ちょっとこれだけの、今から言うラジオが僕たちのラジオをいつも流してくれてるので」
「今もそのラジオ局が流していただけてるというわけですもんね?」
「そういうこと。一回読みますので。これ僕もだいぶ、覚悟が入りますよ、すごい量なんで、いきますよ?東京のニッポン放送北海道放送青森放送IBC岩手放送、宮城の東北放送秋田放送、山形放送、ラジオ福島茨城放送新潟放送、長野の信越放送山梨放送、富山の北日本放送、石川の北陸放送福井放送…」
「はい」
「フゥ〜…」
「いやいやいや」
「まだなんですよ、いきますよ?静岡放送、愛知の東海ラジオKBS京都、大阪のABC朝日放送ラジオ鳥取と島根の山陰放送、岡山のRSK山陽放送、広島の中国放送山口放送、まだあるんですよ、ちょっと一回水飲んでいいですか?」
「いやいやいや、今どこまで行きました?山口放送?」
「ちょっとね、山口放送なんで、折り返してちょっと経ったくらいですね」
「そうですよね、はい。半分…半分ちょいくらい…」
「じゃあいきますよ?えぇ…徳島の四国放送、香川の西日本放送、愛媛の南海放送高知放送、福岡のRKB毎日放送、長崎と佐賀の毎日放送熊本放送大分放送宮崎放送、鹿児島の南日本放送ラジオ沖縄京本大我。ということでした」
「なに最後の」
「こんだけのね」
「最後のなによ」

 

00:42:42 34局の大切さを確認する大我くん

「伝わってない?この34局の大切さ」
「伝わってますよ」
「もっかい読みますか?」
「大丈夫です、大丈夫です、大丈夫です」
「大丈夫ですか」
「いや伝わってますよ、ただその…」
「やりますね?」
「あぁやります…ありがたみとか、もちろん常に感じてますけど、今読み上げていただいて改めて感じましたし、その僕のラップで盛り上がるなら是非協力させていただきますよ」
「やらないんだったら、もう京本大我の今日のトマト34パターンやるから」
「いやそれ絶対きついって、だったらやります。だったら僕やります」
「頼む」

 

00:43:44 早めに伝えるか確認する大我くん

「もっと早く言った方が良かった?次から早めに言って、知らなかったていでやらせてもらうね?」
「それはダメ!」
「んふふふふ」
「それは嘘つけないから!変な感じになっちゃうから」

 

00:44:45 東京ドームでジングルを発表するつもりの大我くん

「田中ちゃ〜ん!」
(笑い声)
「なんですか(笑)」
「大変なことになっちゃったね〜!」
「まぁまぁ大変なことではありますけど、僕ラップのリリックを書くこと自体、常日頃からやってることではありますし」
「だって書き溜めてたりもするでしょ?」
「するし、1曲2曲作るってなったら意外とこんくらいの長さの作ったりすることあるんじゃないかなぁ普段」
「じゃあ〜いけるか?」
「いやっ、まぁそんなラフな感じではないよ?勿論。それねそれぞれのご当地にあったことを、ちゃんと正しい情報を入れなきゃいけないし、宣伝もしなきゃいけないからね」
「情報としてはちゃんと詰めてほしいし」
「あと盛り上げなきゃいけないから。大変ではありますけれども、出来る限りというか、最大限の力は注がせていただきます」
「もし余裕あったら68くらい作ってください」
「キツい!倍!それオンエアするって約束してね?」
「ちゃんと俺が持っておいて、いいとこで出しますんで」
「いやだよ」
「あの、東京ドームの時とか。将来ライブできたらね?」
「いやいやいや、いいよ。それなら全国34局でやってよ」

 

00:50:06 高地優吾 ジングル

「え〜今から、お家で出来る簡単な運動を紹介したいと思います。僕が毎日やっているトイレットペーパーでのリフティングを音声でお送りしたいと思います。いきます!1…2…3…4…5…6…7…8…あっ(物が倒れる音)やばっ…SixTONESオールナイトニッポン高地優吾でした。記録はわかりません」

 「やったな」
「やったな。何をやったかっていたら、もうね、これ生放送じゃないから」
「ジングルはね?」
「今みたいにガチャガチャンってなったら撮り直せるからね?」
「あいつ狙ってるからね、やったなあいつな」
「確信犯だからね」
「なんならガチャガチャンってなるまで取り直したよね?」
「ガチャガチャン狙いで撮ってたよね?うわ〜あいつやったな。あざといを通り越してやったな」
「なんていうんだろう、なんていうんだろうこれ、俺は失望したよ髙地に」
「なんかね〜業界に染まっていってるね。もっとピュアにやってほしいけどね」
「そうそうそう、なんか、なんかね、もっとピュアにジングル…逆にだよ?逆に言うよ?いい?ガシャンガシャンってならなかったときのオチなんだったの?」
「ははっ確かにな」
「リフティングで。どう落とすの?」
「ガシャンガシャンも普通に台本だもんな」
「そう。パンパンパン11回できました!デ〜〜ンで終われるわけないじゃん?だって!」
「そうよ、これは本人にちょっと問い詰めよ、ちゃんと」
「ちょっと終わったら電話しましょう」

 

00:51:55 喉の心配をする大我くん

「眠り姫さんからですね」
✉️「ちょっとちょっと34局も読み上げさせられて、京本くんの喉大丈夫ですか?心配です」
「いやほんとそうなのよ、これからさ、NAVIGATOR色んな歌番組で歌うの迫ってきてるじゃない?大丈夫かなぁ、喉」
「いや眠り姫さん、今からあなたをお前と呼びます。おいお前、俺だろ」
「いやでも眠り姫さんのようにね、僕も今日たくさん寝て喉治そうと思います」
「いや、おい、もうお前じゃなくてここにいる人と眠り姫全員でお前らと呼ばせてもらう。おいお前ら?俺だろ?俺だろ…いいって、ごめんね無理させちゃってじゃないのよ」
「あっ…やっぱり、ヤダ?34局…」
「いや、それはやるって!それはやるよ!」
「やりますよね?良かった良かった」

 

00:40:35 喉仏をあげてほしい大我くん

✉️「なぁ田中!大変すぎるだろ!喉爆発するんじゃないか?爆発したら、喉ぼとけ、ちょうだいっ!」「と言うことでね〜」
「何?ちょっちょっとごめんね、全員俺のこと舐めてる?」
「あげてよ、喉仏…喉仏あげてよ…」
「爆発したらでしょ?」
「爆発したら」
「しないって」
「しないの?」
「だってライブとかもっと歌うじゃん」
「かっこいいね」
「2時間くらい歌うでしょ?2時間半とか」
「かっこいいね」
「全然大丈夫よ」
「そっかやっぱり普段ラップやり慣れてるし、ライブでも歌ったりしてるから、34局なんかもう、へっちゃら?」
「へっちゃらって言うとまた!だめよそれは、そ〜れはだめよ」
 

00:55:35 沖縄のリズムがわからない大我くん

✉️「はいさい〜沖縄リスナーさ〜シークワーサーラップチャレンジきっと出来る〜さ〜なんくるないさ〜♫」
「いやちょっとごめんね(笑)それでいいの?リズム?」
「俺も、沖縄のノリが分からなくて、探り探りなんだけど…」

 

00:57:28 おちょくる大我くん

「全国で聞いてる人を、なぁ田中じゃなくて、田中様って呼ばせるのが楽しみですよ」
「あら〜出ちゃった!俺様!たなかちゃま!」
(笑い声)
「ごめんごめん、きょもだけずーっとおちょくってんのよ」

 

00:59:16 親知らずの思い出を話す大我くん

✉️「つい最近はじめての親知らずを抜きました「はぁ〜!きた〜」横に生えているので削るのみと言われていましたが、治療中に抜かれてしまいました。心の準備してましたが、こんなにも痛いんですね。お二人は親知らず抜いたことはありますか?」
「これね〜俺エピソードあるんですよ〜」
「あるんですよね、ちなみに二人とも4本とも抜いたかな?」
「あっそっか樹も抜いたか!あの僕はですね、あれは20歳超えたくらいかな?」
「5年前6年前くらいかな?」
「冬くらいの時期に、4本まとめて、全身麻酔っていうのをして」
「きょもはちょっと全身麻酔しないといけなかったんですよね?」
「そうなんですよ。だからあの、時期的にも時間なかったので、4本まとめて、全身麻酔したので起きた時には4本とも無い状態でした。その時に顔がホームベースみたいになるわけ」
「凄かったの、本当に」
「経験したことない輪郭になって」
「ホームベースっぽい形じゃなくて、本物のホームベースくらいのサイズになってた」
「本当に、俺が寝てたら普通に蹴られるからね?」

 

01:01:45 トマトを送り合うきょもじゅりママ

「だって樹いつもさ、俺ん家にもトマトさ、半年に一回くらい届けてくれるもんね。樹ママが」
「それでお礼で一応きょもママからもいつも届きますよ」
「今回も届きました?」
「色々なんか…毎年ね、俺ときょもではないんですけど」
「親同士の戦い。戦い?」
「俺ママからきょもへ、きょもママから俺へみたいな、やりとりは毎年ありますよね」
「なんかね、ちょっとね、別れたカップルのご両親の、会話みたいな…」
「何をワクワクしてんの?全然しっくりこないし。全然しっくり来てないし」

 

Smile 

01:08:40 smileのフェイクについて

「この楽曲、SixTONESとしても歌わせてもらってますけれども、最後のサビで、僕とジェシーもフェイクでちょっと参加させてもらってるんで。で、僕は誰かに憧れての後にフェイクをさせてもらってるんで、それを改めてまた聴いてもらえたら嬉しいです」

 

We are SixTONES

00:11:58 ボタン式の信号を待つ大我くん

✉️「夜、夜間ボタン式の信号に出会ったら、朝が来るまで待つWe are SixTONES !」
「あるね〜」
「変わるのは変わりますからね、電気とかでパ〜っと変わりますから。俺は押さないぞと。渡りたかったら朝まで自動で変わる時まで待つぞと」
「それはだいぶ犠牲を払った行動だよね」
「ただこれが素敵かどうかはわからないよね」
「でも本当さ、これない?押し忘れてることない?」
「めっちゃある」
「全然変わんないなって思ったら押すタイプなの?って」
「あるあるある。俺ん家の近くにもあるんですよ、夜間押しボタン式みたいのがあるんですよ。あれを最近は俺は慣れてきました。でもあんまり通ったことない人とかずっと立って待ってんのよ。ああいうの見ると、押してその人が『あっ』って気付くのも申し訳なくて」
「あるよね、わかるわかる」
「なんとな〜く横行って体で隠しながらスッと押してあげる」
「気遣いながら」

 

01:12:58 指ハートで止めるタクシーについて考える大我くん

✉️「タクシー指ハートで止める。We are SixTONES !」
「まぁでも遠目から見えたらさすがにグーに見えるんだろうね」
「いやグーに見えたらあっグーだ止まろうってなるわけじゃないのよ別に」
「遠くでタクシーの運転手さんがさ、普通はパーなのにグーかぁ…えっ指ハート!?みたいな。近くにつれてだんだん指ハートってわかる」
「あ〜パーじゃなくてグーかの時点でそこもすんなりこないのよ、そもそもね?」
「あぁそうか」

 

01:13::40 脇毛を見てビクッとする大我くん

「それこそ俺らで言ったら拳を突き上げるだよね?」
(笑い声)
「ちょっと脇毛見えてる…(笑)」
「ちょっと俺の脇毛見ないでもらっていい?」
「Tシャツからはみ出してる」
「ほんとに今突き上げてるわけだから。割と濃いんだから」
「色白いきょもから見えると慣れなくて一瞬ビクッとしちゃう」
「結構な剛毛なんだからやめてくれよ」

 

01:17:14 ダジャレを読み上げる大我くん

✉️「画鋲が足に刺さってガビョーン!We are SixTONES !」
「う〜わキツ」
「しばいていい?」
「ラストこれ?」
「しばいていいよな?」
「これ選別したスタッフさんってどういうことなの?」
「寿司食えねぇしばいていいよな?」
「ちょっと待って待って」
「ちょっとこれ、いや、多分きょもこれ、だって結構見落としてない?いやさすがに、34局ネットのところに送ってこないよ」
「もっかい読んでみる…」
「カッコで囲まれてるところちゃんと読んで」
「え〜寿司食えねぇさんからです。『画鋲が足に刺さってガビョーン!We are SixTONES !』」
「改めてだけどしばいていい?」
「これさぁ、考えてるのかな?この企画の趣旨を理解できてんのかってことだよね」
「ある意味考え抜いた結果かもしれないよね」
「ダジャレコーナーみたいな」
「やめてよこれ!次回からダジャレコーナーで送ってくるの」
「次やったら出禁にしよう」
「そうそうそう。次もし寿司食えねぇ、もう俺ら忠告しとこう。次寿司食えねぇがダジャレを送ってきたら、もう読みません」
「もう寿司食わせよう」

 

00:20:50 宮城と宮崎が判断できない大我くん

「ラジオネームビビさんですね。これは宮崎…宮城県…宮城って読むんでしたっけ?宮城県は、まっつしま湾…松島湾に260の島があります。本当に美しいです!…」
「あとあとごめんね、きょものその漢字わかんないので話入ってこないのよ」
「俺さ、宮城と宮崎ってさ、目で判断できないんだよね」
(笑い声)
「できます(笑)」
「ほんとに!」
「宮城は城じゃん。宮崎は崎じゃん」
「いばらぎといばらきってある?」
「えっ一緒です」
「そうなの?」
「一緒というか、いばらぎといばらき」
「いばらき県…いばらぎはなんですか?」
「いばらぎは、なんかその漢字的にはいばらぎとも読めるんだけども…」
「お〜…君賢いね」
「いやいや何その。これは割と常識よ?」
「そうなんだ、なんか俺さ〜…あっ栃木と茨城を間違えたのかなぁ」
「いばらきなんだけどいばらぎとも読めるし、あとは栃木も近くにあるからいばらぎって呼ばれやすいみたいな」
「ちょっと1回お勉強会しない?」
「しないよ。しないよ、出来るでしょ自分で」

01:26:33 ギンギンしてる大我くん

「愛知県の…ギンギンしてんじゃねーよさん!フォっ!」
「きたな!きたな、きょもが大好きな」
✉️「へいへいyo〜creppy Nutsはくれないご褒美、田中はただで働け土曜日!あーい!」「ということですね」
「ちょっと待ってちょっと待って、情報頂戴!みんな待って!」
「ギンギンしてるわ」
「俺今両方で待ってしてるからマイケルジャクソンみたいなポーズになってるから」
「完全にギンギンしてる」
「情報頂戴、俺ディスられてるから」
「これはもうご褒美と土曜日で韻を踏んでるんですよ」
「そうです、韻の脚韻としてはすごく綺麗なんですけど、情報頂戴」
「やっぱタダで働けって言われてるけど、それはいやだ?」
「いやっあの…申し訳ありません…少しいただけますか?」
「あーい!」
「あーい!」
「まぁまぁまぁあの、自分で思いついたラップなんかも送ってきてもらえたら、僕もこういう見方もあるのかってことにもなるし、あとはもう情報ですよね。ギンギンしてんじゃねーよは、とりあえずきょもが喜んでくれるからこれからもいっぱいメール待ってます」
「いやギンギン待ってたよ」
「ギンギン待ってた?」
「ギンギンしちゃうよ?俺も」
「危ないです!京本さん!京本さん深夜だけど危ないです!」
「も〜う…1時だよ?」
「危ないですよ京本さん」
「1時はアイドルとは言わないのかな?」
「言います。僕たちずっとアイドルですよ?」
「あーい!」
「あーい!で締めないでください。あーい!で閉めれば別に全部うまくいくわけじゃないですから」

 

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5/30 きょもじゅりANN

2020/05/30 SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャ

担当:田中樹 京本大我

オープニング

00:04:00 Wi-Fiハウスから帰還した大我くん

「え〜ただ今帰還いたしました。SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル 。こんばんは、SixTONESの田中樹です」
京本大我です」
「はいという事で遂に、日本放送のスタジオから生放送です!拍手!」
「フ〜、きました遂に」
「はいラジオの前の皆さんも拍手してください」
「もう大拍手をお願いします」
「いやーもう2ヶ月間のテレワークを乗り越えて無事、帰還いたしました」
「俺もやっとあのとんでもないWi-Fiハウスから、帰還したよ」
「だから俺今回、この放送きょもって分かってたから、俺ヒヤヒヤしてたのよ」
「そうだよ、俺もドキドキしてたよ」
「そう。もしかしたら戻れるんじゃないかって話もちょっと出てて、でも戻れなかった場合…もうこのテレワーク約1ヶ月の一番の山場は京本大我回だったから」
「俺の家が一番天敵だからね」
「そうだよ。だからもうマネージャーさんとどうしようかどうしようかって話し合ったくらいだったにょ」
「良かった、こういう形でなんとか樹とも対面できて」

 

00:06:34 シンデレラが住んでそうな京本家

「俺たちのオフィシャルのYoutubeのチャンネルでさ、テレワークで撮ったりもしたじゃない?その時はさ、めっちゃスムーズだったのよ」
「うちも色々対策を練ってるのよ」
「パパも言ってたじゃない、建物が良すぎるって」
「でもほんとに、建物が良かったっぽいのよ、どうやら、これまじで、調べて限りのいろんなことをやったんだけど、ほんとに人並み以下になっちゃうわけ、どうしたって。だからやっぱりほんとに建物なんじゃないかっていうので、京本家は落ち着いた」
「いやでもね、俺一回行ったことあるけど、ほんとに家すごいの、京本家」
「そんなことないですよ」
「ほんとに、シンデレラがいてもおかしくないなって俺は思う」
「もうシンデレラボーイってい曲出したいね」
「ダメ、絶対やめてください」
「良くない?」
「絶対king&princeには勝てない」

 

00:10:57 キングダムに出ていた長澤まさみさんの話

「昨日さ、金曜ロードショーでさ、キングダムやってたのよ」
「あ〜やってたね」
「俺このリモート期間中にさ、2か月間の間にさ、キングダムをさ、アニメで今の最新シリーズまで100話以上見てたわけですよ」
「すごいね」
「それを経てだから、昨日のロードショーが楽しみで楽しみで仕方なくて」
「で、見たんだ。昨日俺何してたかな」
「そしたら、長澤まさみさんが綺麗すぎた」
「いやまぁ、正直な話よ?異次元だよね」
「ほんとにもう、あの〜俺もまぁ異次元なんだけど」
「あっはい出ちゃった…」
「上回っちゃってるから、軽々しく。で俺ももう憧れなんですよ、長澤まさみさん自体。ドラゴン桜っていうドラマからずっと憧れてて。だからそれで、昔舞台見に行った時も、隣の隣の隣にいらっしゃった事もあって」
「結構遠いけどね」
「でもね、俺からしたら近いの。ソーシャルシスタンぐらい離れてるけど、俺からしたら近かったの」
「気持ち的にね、テレビの人だもんね」
「ほんとそん時もね、グロスを塗ってらっしゃったんだよ。始まる直前に。もうCM、ほんとに。絵になる。そのグロスを塗り終わったタイミングで暗転したから」
「もってる人はそうよね」
「その舞台には申し訳ないけど、最初の10分話入ってこなかったからね」
「そっちに気がもってかれちゃってね」
「それがあっての昨日、楊端和の役で出てらっしゃって。また惚れちゃったよね…素敵…」

 

00:13:00 キュンとさせたい大我くん

「ドラマ出たいね、世の中の女性をキュンとさせてみたいわ」
「でもまぁそれこそちょっと、この新型コロナウイルスの方で無くなっちゃったけど、舞台の方じゃないですか」
「ミュージカルを基本的にはやらせてもらっていますよ」
「だからきょものファンの方とか、それ以外のファンの方とかもそうだけど、きょもの舞台での姿みてキュンとする事もあるんじゃない」
「生で見てるから余計しちゃうかもね」
「ヴァンパイヤとかやってじゃない」
「吸血鬼やってましたよ」
「あれ俺もちょっとキュンとした」
「同性なのに?」
「ほんとに。同性ファンも増えるよ、ああいうのはカッコイイもん」
「じゃあ俺、あながち偽もんじゃないね、結構自信ついたわ今の」
「ああいうのはね、やっぱエンターテイメントやるのってほんと何か与えるよね」
「そうだね、今回受け取る側を経験してより思ったわ」
「そう大事なんだよね、やっぱ」
「大事だね。素敵な仕事をやらせて頂いてるわ」
「早くライブとかもできるようになりたいね」
「やりたいね」

 

00:16:21 2秒聞いてなかった大我くん

ジングル審査機構について
「まぁそのひえおじ、所謂ひえおじですね、のジャッチを突破した者のみ、オンエアとして放送にのります」
「おっ」
「な、何今の『おっ』って。初めて聞くみたいな」
「正直ね、俺ね、2秒くらい聞いてなかった」
「まぁ、この対面するのが慣れなくてね」
「頭で違うこと考えてた」
「フワフワするよね」

 

00:16:48 存在感の薄い皆勤賞について

「ということでまぁ、あれらしいね。ジングルオンエアバトル、ブログにもきょも書いてたみたいだけど、皆勤賞らしいじゃん」
「はい、ちょっとこれ言わしてもらって良いですか?」
「全然、はい」
「その〜ね、ここまで7回かな?やらせてもらってるのが、一応全部皆勤賞なんですよ」
「らしいね」
「何番目に流れたかは置いといて」
「あぁ全部オンエアされてるってことね」
「されてるの俺だけなんですよ、ここ2.3回くらい俺言ってくれるのかなって思って」
「聞いてる時にね」
「スタッフさんでも有名になってると思ってたわけ、皆勤賞だって。樹も一緒に出る人も言ってくれないし」
「テレワークの時も打ち合わせとかはしてたのよ、リモートでね。そんな話1回も出なかったな」
「もうマイナーな情報すぎて、俺ブログで毎週発信してんのに、届かないわけ。だから俺、普段こんなに俺に甘くしてくれる皆が、こんな厳しいってことは、ドッキリを掛けてる最中なんだと思って。俺今日このラジオ始まったら、実はこれドッキリで、あえて触れてませんでしたって言ってくれるのかと思ってたの」
「いや普通に話題に出なかった」
「普通にさっき打ち合わせの時にさ、『そういえば皆勤賞だったらしいね』って軽く言われて、逆にドッキリみたいな」
「アハハ、ドッキリだと思ってたのにドッキリじゃなかったドッキリみたいな」
「何重にもドッキリ掛けられてる気分」
「まぁ、あの〜今日で大々的にそれを押していきます」
「良かったです。まぁ今日もね、また流れたら皆勤賞が続くっていう」
「皆勤賞を更新していって。これが10超えた辺りから、もっと大々的にプッシュしていきます」
「ほんとですか?じゃあもうちょっと頑張らないと」
「あと3です」
「じゃあまず今日だな、今日流れないと」

 

00:26:10 髙地くんの声小さい問題

「あと思うのが、髙地ジングルなんであんなに声ちっちゃいの?っていう」
「いやわかる、あいつなんか誰かに追われてんの?」
「狙われてんのかな」
「毎晩逃げまわってんの?あいつ」
「声出しちゃいけないにしてもさ、ちっちゃすぎない?」
「なんか修学旅行とかでもさ、先生来る前でももうちょっと声出てるよ」
「そこはいつも聞いてて謎」
「わかるわかる。なんか一瞬『っんぇ?』ってなるときあるよね、髙地ね」
「心配になっちゃうよね。撮る時間帯自分で決められるわけじゃない?」
「朝でも昼でも夜でも良いわけだもんね」
「昼とかだったらもうちょっと出しても良いと思うのよ」
「あいつ多分、誰かに追われてんのよ、ほんとに」
「まじかそのシチュエーションちょっとカッコいいな」
「でもよーく考えて?誰かに追われてる中、蜂蜜壇蜜あんみつって言ってんだよ」
「きついよね〜思いついて実行しちゃうのがきついよね。思いついて辞めればいいのに。言っちゃうんだもん」
「でもこいつこのジングルの時すげー後悔してたから」

 

12時台

00:30:02 京本大我ジングル

「アオーン…夜になりました。人狼は襲いたい人を一人選んで下さい。ちょっと、5人も選ばないで下さい。一人だけ、選んで下さい、どうぞ。だから!なんで5人も選ぶんだよ!おい髙地、俺らがいつもいじりまくってるからって、ここで復讐しようとするな!SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル 、京本大我でした」

 

「2人目のジングルきょもでした」
「きました!皆勤賞継続!凄くない?」
「8連よ?」
「8連!あと2回で盛大に祝ってくれるわけでしょ」
「そうあと2回」
「俺今回さ、もしかしたら無いんじゃないかなって思ったの」
「自信なかったの?」
人狼ゲームっていうのをテーマにしてみたんだけど、伝わんなかったら嫌だな〜っていう。ちょっと掛けではあったわけよ。もし流れなかった場合はさ、やっと皆勤賞言えた回なのに、皆勤賞無くなった回ってわけだから、帰ろうと思ってたのね。良かった。流れて」
「いやきょものジングルは的を得てて、ほんとに、俺らは髙地の闇討ちに気をつけなくちゃいけないよね」
「たまってるから、これまでの分が」
「何ていうか髙地は蓄積して、一気にくると思うんだよね」
「あいつサッカーうまいからね、ボールとか蹴ってくるからね」
「ボール蹴って当ててくるから、コナンくんみたいに」
「おっ満場一致ってどういうこと?」

「これはひえおじ達全員意見が一致したきょものジングル」
「じゃあもう最高傑作みたいな?」
「だからもう、100%ジングルオンエアバトルとして、オンエアにのせよう事らしいよ」
「超嬉しいね。正直さマネージャーさんに送るじゃん?いつも一言くれるわけ。今回『了解』だけだったの。だから俺あっダメだったかもって思って、自信なかったの」
「その観点で言ったら、俺オンエアされてない時に限ってマネージャーさん結構コメントくれる。あれ、1回ジングル聞いてフォローしてくれてるんだよね」
「なるほどね、じゃあフォローない時の方が安心していいんだ」
「いけるんだと思う」
「勉強になったわ」
「そこは俺落ちまくってるから」

 

00:33:20 席替えしたいきょもじゅり

「うわなんか席替えして〜」
「席替えしたいね」
「あ〜れ楽しいんだよ」
「学校ちょっと戻りたいね」
「席替えめっちゃ楽しいんだよ」
「そういうあるんだよな、俺窓側の後ろから2番目とか好きだったもん」
「俺ときょも、高校は一緒だったじゃない?」
「そうじゃん」
「でも席替えなかったよね」
「無かったね。しかも俺ら前後だったもんね」
「そうずーっと俺が前で、きょもが後ろだったよね」
「そうだそうだ」
「中学生までじゃない?大体席替えって俺らは。楽しかったなあ〜あれ」
「俺らの高校時代は色恋沙汰はなかったな」
「そう無かったよ」
「もうちょっと楽しいことしたかったな」
「きょもが美術の時間にずーっと似顔絵書いてるだけ」
「樹が描く絵がめっちゃ下手なんだよな」
「そう、俺が描く、お互いの似顔絵を書き合ってたのよ、その時にさ、きょもがすごい上手くて、俺がすごい下手だから、ずっときょもに馬鹿にされるっていう」
「先生フッて言ってたもんね」
「いやだからさ、これなんかさ、席替えしたいね、今とかね」
「今するの?!誰得それ」
「いやいやいやしようよ」
「俺と樹がするってこと?」
「そうそうそう勿論。それか、俺ときょもが向こう行って、ひえおじがこっち来る?」
「それはアリだね」
「えっアリ?それはそれでさ、ある意味すごいバズりそうじゃない?」
「大人困らせんの大好きだから」
「急にさ、俺らじゃなくてひえおじたちが喋り始めてさ」
「意外と饒舌で困っちゃう」
「意外とうけるみたいな」

 

00:35:37 傘をささないきょもじゅり

「俺未だにね、結構雨降ってる日に傘ささないのかっこいいと思っちゃうタイプ」
「あ〜俺も」
「わかる?なんかこう濡れたくなる時ない?」
「俺普段ずーっとさ、帽子かぶってるじゃん?雨降ってる日は帽子とるもんね」
「髪も濡らしたい(笑)」
「そう髪を濡らして垂らすもんね」
「いいね〜エモいね〜…エモいのかな?」
「ちょっと使い方違うけどね」
「なんかこう傘を差し出してくれる女性とかきたらいいよね」
「まぁまぁまぁ良いだろうけど、居ないよね」
「なんかそういう出会い良いよね」
「まぁ憧れはするよね」
「憧れるよね」
「『使いますか?』みたいな」
「そう、で『一緒に入りますか?』みたいな」
「『俺大丈夫です』『いや使ってください』『えっいやでも…』『じゃあ一緒に入ります?』」
「あっ良いね!そんなロマンのある。歌っちゃうね、そんな日は」

 

週間ワールドワイド報道局

00:37:21 アドリブが効く大我くん

「今週のコメンテーターはこの方、Wi-Fi激弱大学名誉教授、京本大我さんです。よろしくお願いします」
「……あっよろしくお願いします」
「ラグがありましたね、ラグがありました皆さん!さすがは激弱大学」
「結構俺アドリブ効くなぁ」
「ちゃんと今とまってたからね、映像がね」

 

00:39:40 イルカのいるホテルに泊まった大我くん

「俺ちっちゃい頃にさ、よくハワイとかに旅行に行ってて、泊まってるホテルのプールにイルカがたくさんいる」
「イルカショーとかやるの?」
「ショーもやってたのかな?触れ合いみたいなのが出来るのよ。だからちっちゃい頃の写真にとかで、イルカとのツーショットのとかあるよ」
「まじ?どんな生活?」
「乗ったかはわかんないけど、撫でたりとかしてたんじゃない?」
「ホテルにイルカいるってやばくない?」
「だから部屋にいるじゃない?ホテルの部屋にね。ちょっとこう時間できたら、『ママ!イルカ、下行こう』って言って、イルカ触りに行ってた」

 

00:40:55 跨ったことのある動物

「きょもさ、乗馬やってたよね?」
「乗馬やってた」
「えっなんかさ、それ以外で跨った事あるというかさ」
「跨った事ある?(笑)」
「いやなんか言い方あれだけど」
「この時間帯にそんな良いんですか?」
「何て言うんだろ、まぁ良いや跨った事ある」
「跨った事のある動物…まぁ馬はそれこそ高校の時に、ちょっとした…」
「ずっとやってたよね」
「ずっとやってたのかな?」
「ずっとやってるイメージある」
「教室があって、それ学校の一環だけどね?授業の一環で乗馬、horse ridingって言うんだよ英語だと。それやってたりとかしたけど、やっぱ、俺の夢はペガサスに乗りたいね」
「無理だ…あ〜あ今から怖い世界行くよこれ」
「ペガサスとかユニコーンとかが良いね」
「怖い世界行っちゃうよ、次行かないと」

 

00:43:35 サボテンを掴んだ大我くん

「ちっちゃい頃似たような経験だと、サボテンがケータイショップに置いてあったの。父親と二人で丁度プラプラ歩いてたんだけど、『サボテンってトゲがめちゃくちゃあって、触ったら危ないから触っちゃダメだよ』って言われたんだけど、俺は、俺は危ないわけないって思って、ギュって掴んだの。そしたら、手がトゲだらけになったんだけど、触っちゃダメだよってい言われた手前父親に言い出せなくて、トゲのまんま俺、ずっともう片方の手でギュって手繋ぎながら帰ったの」

 

00:46:01 隠された力があると思う大我くん

「俺夢操れるって前話したじゃない?だからその、夢操れるって気づいた時は、すごい特別なんじゃないかって思った。自分のこと」
「あんまいないからね、夢操れる人」
「そうそうそう、だからほんとに選ばれし者なんだって思って。ちょっとほんとにウキウキしてたあの時期」

 

00:46:57 後輩に良いこと言っちゃう大我くん

「普段さ、良い事言おうとか思う?後輩に例えば相談されたとかして」
「なるほどね」
「意識的にさ、名言みたいなのをサッて言ったりする時ある?」
「でも俺ね、言っちゃてるかも。何かって言われたらちょっとあれだけど、結構なんか、こんな感じなのに、後輩から相談されるのよ」
「きょも多いよね、慕われてる後輩多いからね」
「意外に連絡きたり、2人でご飯行ったりするから、そういう時に結構聞かれたりするんだけど、割と気取っちゃってるかもな。でもね、意外とね、そういう時一瞬で俯瞰に戻るわけ。あっやばいカッコつけすぎたって戻ると、あんま聞いてないんだよね」
「響いてないんだよね」
「だから、言ってるよまたって思ってるんだよ」
「語り癖あるよみたいなね」
「言っちゃう言っちゃう」

 

00:52:30 髙地優吾ジングル

高地優吾のなぞなぞターイム!問題!朝と夜はどんなに頑張ってもできないのに、お昼には簡単にできてしまうものってなーんだ!チクタクチクタクチクタクチクタク…正解はお昼寝でした!皆、わかったかな?SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル!じゃあね」
(スタッフさんの笑い声)
「いや声ちっちゃくない?」
「ちっちゃいな〜相変わらず。しかもなんかキャラ乗せてたのもうざいな」
「『わかったかな?』っていう」
「今流行のEXITさんみたいな」
「ちょっとこれわかる、きつかったじゃん、ヤバかったじゃん。なぞなぞのクオリティーも」
「クオリティーやばかった」
「きょもなんてすぐ当てたじゃん。何だろうねって考えてたらさ、きょも『昼寝?』ってそのまま当たったもんね」
「120ないと思って言ってるからね。昼寝じゃないと思って言ったら『昼寝でーす』って、いやいやいや」

 

00:54:46 サボテンの話の続き

「さっき言ってなかったね。その場では言えずに、まぁ違う方の手で手繋いで帰ってたんだけど、流石に痛いわけ、皆頭では2.3本って想像してるかもしれないけど、30本くらい」
「もう埋め尽くすくらい?ちっちゃい時の手だもんね」
「ちっちゃいおててだから」
「ふふっもうおてての言い方変だよ(笑)」
「30本くらい」
「埋め尽くすくらいね」
「それを言わないとやばいって子供ながらに察したの。だから言ったわけ『実はこんな手です』」
「パパに?」
「うん。『触っちゃったのか!あんなに触るなって言ったのに触っちゃったのか!』って。そのままさっきのケータイショップのところまで連れて行かれて、ケータイショップの店員さんに『ピンセットありますか?』。パピーが言ってくれて。パピーがピンセット借りて『ありがとうございます』って言ってパピーが抜いてくれるのかと思ったら、『店員さんに抜いてあげて下さい』って言って」
「パピーはやらないんだ」
「店員さんがもうケータイショップの店員さんだよ?ピンセットでトゲ抜く屋さんじゃないからね?」
「そんな屋さんないけど」
「俺の手の30本を無償でやってくださって。未だに覚えてる。もう幼稚園くらいの記憶だけど、未だに覚えてるし、それ以降サボテンは触れない」

 

00:56:27 夢を操れる大我くん

✉️「夢を操れるのはチベットのめちゃくちゃ偉いお坊さんと思春期のめちゃくちゃエロい男子だけだと聞いたことがあります。京本さんはどっちなんでしょうか?」
「え〜中間かな」
「えっ何チベットのめちゃくちゃ偉いお坊さんと思春期のめちゃくちゃエロい男子の中間なの?」
「悟ってる部分もあると思うし、エロい部分もあると思うし」
「何でちょっと照れてるの!」
「なんかこうずっと少年でいたいっていうのもあるし、なんかこうずっと、何、例えば子供レベルの下ネタとかでもいつまでも笑ってたいし。だけどなんか世の中を、達観したところから見てたい自分もいるし。だから、このどっちもが相まって、今のこの夢みがち京もっちゃんが生まれたんじゃないの?」
「だからあれだよね?チベットのめちゃくちゃエロい思春期の男子ってことだよね?」
「そうだねそういうことになるわ。でも実際にいるかもね、チベットにそういう方」
「いると思うよ、どこにもいますよ、思春期の、それはもう皆考えますからエロいことはね?」
「それはもう考えてない方がおかしいでしょ」
「いやだってこの歳になっても考えるじゃん」
「そうだよ、勿論、考えてるよ」
「で中学生の時と同じレベルの下ネタで笑えるじゃん」
「そうなんだよ、男の良いところってそれなんだよね」
「だから昔ながらの友達と会っても会話弾むんだよね」
「今でもさ、リハ場とかの身内だけの環境でお尻出して笑う時あるじゃない?」
「いやほんとありますよ。しょうもないワードで笑うことが多いよね。特にSixTONESは子供っぽいよ」
「そこをきっとファンの方も好きでいてくれてると思うから」
「男子高校生感というか」
「度が過ぎない程度にこれからも楽しんでいきたいですよね、それは」

 

01:00:07 電柱の中が空洞

✉️「電柱の中身って空洞らしいですよ」
「「うぃ〜〜」」
「これまじ?凄くない?」
「えっこれほんとの情報でしょ?」
「ほんとの情報だよね?確かめようがないよ俺ら」
「あっそうか!じゃあそれも含めてうぃ〜だね。なんかこう、わかんないうぃ〜だね」
「いやどっちなんだろうね、でもあれさ、固くない?重さはわかんないよ?」
「空洞ってことはさ、中に動物と隠れて住んでたりするのかな」
「いやしないでしょ、それは設計上…」
「危ないのか、え〜入ってみたいな、でも」

「空洞の方が電波が通りやすいとかなのかな?」
「えっ関係ある?だってあの電柱は電波関係ない、電線で電気流してるから」
「えっあれっていわゆるWi-Fiみたいなことじゃないの?電柱って」
「それはアンテナじゃん」
「そうなんだ!じゃああれ別になくていいじゃん、あの棒」
「いやだから上で張らないとさ」
「張るためにやってるの?」
「下にあったらさ、「感電しちゃうの?」それこそちっちゃい子供とかが外で遊んでて、触ってビリビリってなっちゃう可能性とかもあるじゃん」
「じゃああの電線に止まってるカラスは生きてて大丈夫?」
「まぁまぁまぁそこは構造上大丈夫になってるんだろうけど」
「えーーーそれもうぃ〜だわ」

 

01:03:34 あんずちゃんの話

「ワンちゃんはめ、人間の言葉何単語か忘れたけど、すげぇなんか認識してるらしいね」
「あっだからもう、覚えてえるよ!例えば『お散歩する?』って言ったら飛び跳ね始めるし、俺の部屋今2階なんだけど、朝起きて多分降りたいのよ、リビングに。だから『下降りる?』ってワードの『したお』くらいでもうすごいから」
「もう先が分かるんだろうね」
「だからやっぱ分かるの言葉」
「犬は相当賢いよ。ちょっと良い?豆知識!犬がさボール持ってきて、飼い主が投げてってあるじゃん?あれって犬が遊んで欲しいんじゃなくて、これをやってる時の飼い主が楽しそうだったってやるんだって」
「遊んであげてるくらいの感覚ってこと?」
「らしいよ」
「そうなんだ!俺のさ、あんずちゃんって言うんだけどさ、俺がね、おもちゃを投げるわけ。そしたら取りにいってくれるわけ。でも渡しに来ないんだよね」
「だから弄ばれてるのよ」
「遊ばれてるんだ俺」
「手のひらで転がされてるからそれ」
「でもそういうワンちゃん好きなんだよな~」

 

We are SixTONES

01:10:52 デートでノールック回転寿司がしたい大我くん

「やろうかないつか」
「いつか?」
「回転寿司に将来デートとかに行ったら」
「やんの?それでカッコつけんの?」
「アリだな…これでもうひと押し行けるな、女性に…」
「それでカッコつけんの?」
「それでアプローチいけるな」
「大人になったらカウンターのお寿司とか行きなよ」
「いや俺はずーっと回ってるお寿司行ってみたい」
「その代わりノールックのお寿司をやりたいなら俺が付き合うわ」
「じゃあ一回練習で付き合ってよ」
「いいよいいよ、リハーサルね」

 

01:11:30 “か”で韻を踏む樹くん

「なんかで聞いたんだけど、(蚊に)刺されてる時にグッて力入れると、蚊がこう抜けなくなる。だからここにずっといるらしいんだよ。それたまにやっちゃう」
「ほんとにいる時限定ね?」
「そうそれで『美味いか?』と」
「その“か”は何?もしかして蚊と掛かってる?」
「いやそんな恥ずかしいことしないから」
「ラッパー?」
「“か”で韻踏むラッパーとかもうやめます」
「違うか、すごいドヤ顔だったから、板越しだけど、ドヤ顔が伝わったから」
「急にしゃべんの恥ずかしくなった」

 

01:13:05 イヤホンを付けて踊る大我くん

✉️「イヤホンのコードがぐちゃぐちゃになったら、引きちぎって新品を買う We are SixTONES!」というメールから
「これだよね?そもそも俺らはコードレス We are SixTONES!」
「そう、そういうこと」
「やっぱ踊る時邪魔だからね?」
「何イヤホン、Bluetoothで踊ってんの?家で」

「イヤホンつけて踊る時、コードあったら邪魔だからね?」
「邪魔だよ、邪魔なんだけど、家でイヤホンつけて踊ること…」
「えっやってないの?俺結構この期間やってるよ、家で。イヤホンつけてよく流しながら踊ってるよ」
「家だったらさ、イヤホン使わなくない?」
「あっ…流せばいいのか…」
「そう、誰に配慮してんの?」
「… We are SixTONES!」
「ずるい、ずるい使い方してきました」

 

01:13:55 「ギンギンしてんじゃねぇよ」に反応する大我くん

「おっ来ましたよ、きょもの大好きな、ラジオネームギンギンしてんじゃねぇよさんから」
「ギンギンしてんじゃねぇよ!フォッ!」

 

01:14:26 全然共感してもらえない大我くん

「そういう類は好き。『罪を共有することで、愛は深まるだろう』とか、そういうの好き」
「わかんない、共感できないよ」
「わかんない?」
「今言った後時さ、頬杖ついてさ、180度見回してたけど、誰も共感してないから」
「びっくりした、みんなが失笑だったから」
「なんか他のそういうワードない?」
「何だろ、コナンの引用になるんだけど『人を殺すことに理由はあっても、人を助けることに理由はいらねぇだろ』っていう」
「…これやばくない?言い終わった後」
「人を殺めることに動機とかあるじゃない?でもやっぱり、人を助けることは理由なく助けようよすぐ!っていう。これ好きね」
「なるほどね。喋るときにさ、こうなんか俺に手差し出してくるのやめれる?それ」
「動画だったら恥ずかしいね」
「まじでこれ動画で撮りたいわ」

 

ウィルサーチ

エンディング

01:25:17 Navigator企画

「僕たちのインスタグラムで開催中の#ナビゲーターがナガビーター企画。先週のセカンドシーズンが#ナビゲーターをナラベーターにをやったんですけど、それに引き続き、サードシーズンが行われます。題して、#ナビゲーターのソロティーザーにタマゲーター」
「もう訳わかんないよ、ここまで来たら」

「この後午前1時ですね、数分後、Twitterやインスタグラムなどで、SNS上にて、僕たちのセカンドシングル『Navigator』のティザー映像広告が流れ始めます。あの『imitation rain』の時にずぶ濡れって広告流れたじゃん?あれの映像版みたいな」
「より豪華になったってことだ」

「そして今回、ソロティーザーにタマゲーターってことですので、メンバー6人分のティザー広告を作ったと」
「すげぇ豪華!」

 

01:26:35 大我くんが電柱の中でしたいこと

「ラジオネーム、デーモンゼブラさんからです」
「かっこいい名前!」
(スタッフさんと田中樹の笑い声)
✉️「京本さんの電柱の中に入ってみたいが衝撃的過ぎて、そのあとの内容が入ってきません。京本さんは中に入ったら何がしたいですか?」
「おにぎり食べてぇな」
「は?え?」
「おにぎり」
「電柱の中で?何で?」
「だって電柱の中でご飯食べた人って多分世界でいないじゃん、初の事やりたいわけ」
「そもそも電柱の中に入った人がいないよ」
「でも俺ちゃんとあれだよ?豪華なことしないよ?塩むすび。中身いらないから。なぜか分かる?」
「えっ何で?」
「電柱も空洞だから、おにぎりの中も空洞にしたの」
「空洞じゃないから、塩むすび、空洞じゃないから」
「あっそうかご飯つまってるね」
「そうよ」
「そういうぶっ飛んだことしたいね、せっかく入れるなら」

 

01:27:25 空洞と喋ってた大我くん

✉️「田中を音読みで読むと『でんちゅう』になります」
「うぃ〜」
「うぃ〜じゃない」
「うぃ〜!でんちゅうになるってよ」
「気づかなかったの?」
「田中は田中だと思ってた」
「でんちゅうじゃん。田園都市線とかのでんで」
「じゃあ俺空洞と喋ってたってこと?」
「違います」

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